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NTTドコモキャッシュバック廃止や端末実質0円見直し!!中古スマホを安心して安く購入する注意点とは?

スマホ裏技など

こんにちはつよしです

ようやく先週金曜日ぐらいからボーナスが支給される企業が多数あり皆さんウキウキしておられるかと思います。今回の内容はスマートフォンへの機種変更についてです。 高額キャッシュバックが禁止に向け本日一部のニュースリリースでキャッシュバック廃止の動きが出だしていることはニュースでも話題となっていますがショップで機種変更するとオプションの押し売りやコンテンツサービスの押し売りがひどく自由が利かなくなるということで中古のスマートフォンを購入を検討される方もいらっしゃるかと思います。中古スマホ購入時に損をしない方法をお伝えしたいと思います。ボーナスシーズンで機種変更が増加し余った不要端末を売りに来る方が増えたくさんのスマホ端末が毎日入荷しているみたいです。

 

中古で欲しい機種ベスト5

1位 iPhone5s

2位 iPhone6

3位 iPhone6s

4位 Xperia Z3 Compact SO-02G

5位 Xperia Z5 SO-01H

の順になっておりほぼiPhoneとXperiaでベスト5に入っていまね。

Xperia Z5 SO-01Hは10万円超えしてます。

Android端末は発売して時間がたてば値上がり傾向にあります。

中古スマホ良い点と悪い点は?

良い点

通常より価格が安く手に入れることが出来る。
未使用の商品でも中古扱いなので安く手に入る。
携帯ショップに行く手間が省け時間の短縮と不必要なオプションや縛り契約をつけられる必要がない。
その場で選んですぐ設定すればすぐ使える。

悪い点

発売したての機種の中古は高額
料金未払いの赤ロムや遠隔ロックの端末がまざっている。
保証期間が短い。

赤ロムとは?

中古の携帯電話の端末を指す俗称の一種で、割賦販売で購入された端末が支払い完了の前に中古品として流通し、その後キャリアによって利用停止にされる端末のことである。
最近の(3Gなどの)携帯電話端末は、SIMカードによって電話番号情報を管理しているものがある。SIMカードを差すことで通話・通信などのサービスを利用可能とすることができる。しかし、代金不払いによりキャリアから強制的に利用停止にされた端末の場合、キャリアによって端末ごとロックを掛けられてしまい、SIMカードを抜き差ししても利用できない状態になることがある。そのような端末が赤ロムと呼ばれている。
中古品として買い取られた時点では正常に機能していても、後に代金不払いによって利用停止措置が取られる場合がある。加えて、そのような端末は窃盗品など違法な手段で調達されたものである可能性も少なくない。そのため、赤ロムの存在は中古携帯電話端末市場やインターネットオークションなどにおいて問題視されている。

IT用語辞典バイナリ

中古スマホを購入する場合上記の注意点を確認する事と機種の状態を示すランクや評価を必ず確認しましょう。

ランクはSランクからCランクの4段階があります

ランクの説明

Sランク 未使用の新古品や購入して日にちが浅いもの。

Aランク 購入して若干の日数がたつが全く無傷の商品で美品の端末。

Bランク 使用感が高く細かいすり傷が付いている端末や液晶画面が暗かったりする使用には多少問題かあるが通常利用なら問題のない程度

Cランク 外装も汚れが激しく擦り傷等かなり目立つもので使用は出来るが、バッテリーや付属品か欠品していたり何とか使える範囲の端末

ランクは店の店員次第なのであまり深く考えず古い機種は外観で判断するのはやめ内容をよく確認しましょう。

心配であればお店で現物を見て購入するのも一つの方法です。

店によってはランクの説明が異なる場合があります。

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1世代前の端末が安く買えるのも魅力の一つです。

年数がたっている機種はランクが良い商品であっても基板の電子部品が劣化して壊れやすくなっていたり。バッテリー等の附属品の入手がかなり困難なものもあります

欲しい機種が決まったら中古専門店を色々周ったりしましょう。

ずっと使い続ける場合はお店によっては中古スマホでも毎月の掛け金を支払えば修理が無料で出来るサービスも一部で実施しています。

乱立しだした中古スマホの価格が週によっては乱こうばいし、お得に買える週が存在したりします。

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購入時に必ず確認しないといけない事

その購入する端末のSIMの種類を確認しましょう。

SIMの種類は3種類あり標準・マイクロ・ナノの大きさがあります。

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利用しているSIMの大きさがわからなければ上記の画像を確認し現在利用してる機種の大きさを確認しましょう。
購入時には自分自身が今使っている通信会社も必ず確認しましょう。
せっかく安く買ったのに使えなければ意味がありません。
SIMの種別交換は通信会社によって有料であったり受け手もらえない場合もあるので注意しましょう。 交換の場合はおおよそ3000円(税別)前後で受け付けてくれます。
特にSIMフリーを考えているかたはMVNO事業社の方式ドコモやau等の確認をお忘れなく。



内蔵されてるバッテリーは容量がかなり少ないものもまじっていますのでバッテリー交換可能なものは出来る限り、交換する事をおすすめします。 購入時は調子が良くても購入後数ヶ月間使えば劣化してくるのは間違いありません。アンドロイドスマホはバッテリーの劣化がかなり進行してるものもあるので要注意です。

中古スマホの購入するときは保証や赤ロム交換対応が出来るお店をおすすめします。

お店により中古スマホに関しての保証が有料で受け入れるお店もあります。

中古スマホでも故障してしまった場合は通常有料ですかお店の保障に入れば修理代がかなり安くなります。 中古スマホ本体の保証サービスに加入するの忘れなく。

機種変更か中古スマホ購入を検討されている方はお早めに。 12月18日に総務省からキャッシュバック等の規制に関する発表があります。

データーバックアップをするのをお忘れなくiPhoneはメモリー内蔵のため下記のようなバックアップ装置をおすすめします。

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