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リチウムイオンバッテリー(電池)が飛行機に預け入れ禁止に!機内に持ち込めるモバイルバッテリーおすすめベスト5

モバイルバッテリー おすすめ

こんにちは、スマホクラブのキヨです。

今やどこにいてもスマホ1台あれば、いろんな情報にアクセスできる時代。
スマホは使っているとすぐ充電がなくなるので、1つ持っていると違います。
長時間外出することの多い方は、モバイルバッテリーが便利ですよね。
飛行機で出張とか、海外旅行とか、そんな時に威力を発揮します。
そのような飛行機で移動する方は、バッテリーをどこに入れるかで注意が必要です。

リチウムイオンバッテリー(電池)が飛行機に預け入れ禁止に!機内に持ち込めるモバイルバッテリーおすすめベスト5

旅客機でのリチウムイオンバッテリーの預け入れが、4月1日より禁止になります。
ICAO(国際民間航空機関)は2月22日に、
「旅客機における貨物室内でのリチウムイオンバッテリーの運送の禁止」
を発表しました。
実は、国内の航空会社はすでに、預け入れ荷物にリチウムイオンバッテリーを入れることを禁止していたのですが、
今回正式に、国際機関が禁止の発表をした形です。

リチウムイオンバッテリーとは?なぜ禁止に?

正極と負極の間をリチウムイオンが移動することで、充電や放電を行う2次電池のことです。

それまでのニッケル電池などよりも早く充電でき、長持ちし、かつ軽くなり、
現在のノートパソコンやスマートフォンなどに広く使われています。
今出回っているバッテリーは全てリチウムイオンバッテリーと考えていいでしょう。

リチウムイオンバッテリーは、使用法によっては発火や爆発の危険性があります。
スーツケースなどの預け入れ荷物は、貨物室へ積み込む際などにに手荷物に比べ衝撃を受けやすく、
飛行機の貨物室内の環境が客室内に比べ悪条件であるため、貨物室内での火災事故など、
相次いでトラブルが報告されているそうです。

今までもJALやANAなどの国内の旅客会社は、バッテリー単体の預け入れを禁止していましたが、
改めて世界中の飛行機で、預け入れができなくなります。

それでは、手荷物はどうなのか?

今回のICAOの発表では、手荷物に関しては触れていません。

ANAやJALによれば、機内に持ち込めるリチウムイオンバッテリーは、
ワット時定格量160Whが基準となるようです。

・機器内臓のリチウムイオンバッテリーは、160Wh以下なら制限なし
・予備電池は、ワット時定格量100Wh以下なら個数制限なし
・予備電池のワット時定格量100Whを超え160Wh以下は2個まで
・本体内蔵でも予備電池でも、160Whを超えるものは機内持ち込みも手荷物預け入れも出来ない。

以上のようになります。

ワット時定格量「Wh」はどのように計算するか

ワット時定格量 Wh = 定格定量 Ah × 電圧 V
となります。

リチウムイオンバッテリーの電圧は3.7〜5Vですから、Ah≦160Wh/5Vとしても
32000mWh以下のバッテリーなら、持ち込める計算になり、
一部の大容量バッテリーを除く大半のものは大丈夫なようです。

皆さんもお手持ちのバッテリーで計算してみてください(^ ^)

amazonのモバイルバッテリー(機内持ち込みOK)人気ベスト5

5位 cheero Power Plus 3 13400mAh DANBOARD version

電池容量は13400mAh、3.6Vで、48.24Whとなり持ち込みOKです。
4位のcheero Power Plus 3 13400mAhと中身が同じの、ダンボーとのコラボバージョンです。
大容量で低価格。
国産電池(Panasonic)という点も安心です。

想像より小さく、タバコの箱より若干大きい程度というサイズ感です。
重さも気になる程度ではなく、また機能性にも優れ容量も大きいので手放せなくなりそうです♪

4位 cheero Power Plus 3 13400mAh 大容量 モバイルバッテリー

5位のダンボーバージョンと中身は同じになります。
お値段もお手頃ですね。

自転車旅行で使用するために購入しました。このバッテリーをフル充電してからiPhone3回、Xperia Z3 tabletを1回充電しましたがギリギリ残量はまだ残っていました。また、雨の中走行するのに完全防水していない所に入れてしまい、少し雨にバッテリー自体が濡れてしまいましたが、その後も全く問題なく使用できました!こんなに頑丈なモノだとは思いませんでした…

3位 Anker® Astro E1 5200mAh 超コンパクト モバイルバッテリー

本体がアイスキャンデーくらいしかなく、価格も2000円を切る低価格。
それでもスマホ1台フル充電できます。

容量も結構あるしコンパクトで軽い!
しかもやすい。最高です!
袋も付いていてとても満足しました。
長く使っていきたいです。
ここのメーカーの物はクオリティー高いから安心して購入出来ます。

2位 Anker PowerCore 20100 (20100mAh 2ポート 超大容量 モバイルバッテリー

超大容量:数日の使用にも十分な超大容量。
 iPhone 6に7回以上、Galaxy S6に約5回、iPad miniに約2回の充電が可能です。

フルスピード充電技術:Anker独自技術PowerIQ(接続機器を検知し電流を最適化)とVoltageBoost(ケーブル抵抗を検知し出力電圧を自動調整)により、超高速充電を実現しました。

業界トップの4.8A出力で、タブレット2台も同時に急速充電が可能。

従来の20000mAhモバイルバッテリーから、サイズ重量ともに約30%の軽量化を実現。
20000mAh以上のモバイルバッテリーでは、最もコンパクトです。

現段階で市販されている20,000mAhクラスモバイルバッテリーとしては最強。スリムサイズなのに最大4.8A/2ポート出力自動調整、スピード最適充電が出来るのは脅威で、サイズと重さが以前のものにくらべ30%近く減っているのは謎テクノロジーともいえるくらい純粋に“スゴい。” コスパの観点で買わない理由がみあたらない。今まで10,000mAhクラス2つを持ち歩いていたがこれ一つだけで運用する事に成功。リモートワーク&出張が多い私自身にとってはまさに神器。テクノロジーの進歩、万歳

1位 Anker PowerCore 10400 (10400mAh 2ポート モバイルバッテリー)

大容量:iPad Airに約1回、Galaxy S6に約2回半、iPhone 6に約4回、
その他ほとんどのスマートフォンに複数回の充電が可能です。

フルスピード充電技術
Anker独自技術PowerIQ(接続機器を検知し電流を最適化)とVoltageBoost(ケーブル抵抗を検知し出力電圧を自動調整)により、超高速充電を実現。最大3Aのフルスピード充電を可能にします(各ポート毎に最大2.4A)。

複数の保護システム:サージ保護機能とショート防止機能により、長期間安心して使えます。

世界でも名高い製品保証:18ヶ月保証と品質の高いカスタマーサポートを全ての製品に提供しています。

セール価格で2000円で購入できました。
充電できる量と価格でいったら、一番安いのでは?と思いました。

iPhoneやAndroidタブレットを接続してみましたが、接続したら充電開始、抜いたら充電終了。ボタンを押す手間が無いので、とても楽です。
ボタンがあると付けっ放しにしちゃうときもありますしね(^_^;)

重量は思ったほど重くは無い(というか軽い)ので、凄いなぁと思いましたね。
バッテリーって、もっと重いイメージがあったので。

表面が指紋等が付きにくいようになっていて、なおかつ持ちやすいです。

飛行機に乗る際は、モバイルバッテリーは機内持ち込みで!
新しく買う際は、容量に気をつけましょう。

隠れたおしゃれ!透明凸凹飛行機柄のスマホケース

キヨでした。

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  1. 체크토토

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