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【被災を最小限に食い止めるために】熊本地震まとめ5

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rudder

こんにちわ、katadsuketaiです。

続きを書きます。

震度7は、1949年に新たに気象庁が導入して以来、
3回しか記録されたことはありません。

今回のものは2011年に起きた
東日本大震災以来5年ぶりで4回目です。

ただし、震度計は停電だと動作しないので、
16日の地震では、14日に震度7を記録した益城町の役場に
置いてある震度計は停電で止まっていました。

家屋の倒壊状況を調べた研究者は、
この16日の地震も震度7だったのではないかと思われています。

ちなみに、震度7とは、日本の震度階では最高レベルです。
つまり青天井でどんな大きな揺れでも震度7なのです。

嬉しくありませんが、震度7以上を
用意するべき時期なのかも知れません。

4月16日に起きた地震のM7.3は内陸直下型地震としては最大級で、
阪神淡路大震災を引き起こして6,400名以上の犠牲者を生んだ
兵庫県南部地震と同じ地震の規模です。

地震のほとんどは”本震・余震型”と言われるタイプですが、
そのほかに”双子地震”や”群発地震”もあります。

今回は、はじめは本震・余震型だと思われていたのですが、
今回は双子地震ではなかったかと考えます。
つまり、本震なみの大きな地震が二つある地震のことです。

ところで気象庁が言うように4月16日までに
起きてきた地震を前震だとしても、
それらを前震として認識できなかったことは明らかです。

もっと大きな地震が襲って来ることは
予想できなかったことになるのです。

実は前震は、地震予知の手法の中でも、
もっとも有力なものとして研究されてきました。

前震を前震として認識できれば、
”これからもっと大きな地震が来る”ということを
予知できるからです。

しかし、結局は分かりませんでした。
地震としての揺れ方(周波数成分)も予想と違って本震と違わないし、
地震群の中の大小の地震の割合(専門的にはb値)も、

前震は本震とは違うと主張する研究はあったものの、
そうではないという研究も多かったのです。

じつは東日本大震災のときも、2日前に津波警報が出たほどの
比較的大きな地震が起きていました。

しかし、地元の新聞社に”前震では??”と問われた
東北大学の地震学の教授は”前震ではない”と言って
記事になってしまったのです。う~む残念。

もちろん、その答えは間違っていました。

 

天気予報は当たらないこともありますが、
観測値を入れれば明日の天気が計算できるような
方程式が実はすでに分かっているのです。

”大気の運動方程式”というものです。

これに、日本の陸上だけで1,300地点もある
アメダスの観測データや気象ゾンデでの上空まで入れた
三次元的なデータを入れれば、計算が可能なのです。

しかし、この種の方程式は
地震については残念ながら見つかっていません。

つまり科学的に地震を予知する根拠は、
悔しいですがまだないのです。

方程式が出来なくても、有力な前兆が見つかれば、
とりあえずの地震予知は出来る、として、
いままで地震学はいろいろな取組をしてきました。

こうして、前兆を見つけるための地震予知は、
かなり昔から取組まれてきたテーマになっています。

たとえば地震予知計画が始まったのは1965年で、
実は半世紀以上前のことなのです。

前震に限らず、種々の地震活動の変化や、地殻変動観測や、
電磁気観測や、地球化学観測などによる
前兆の検出が試みられてきましたが、

しかし、いまだにこれといった
手法は見つかっていないのです。

現在の学問では、たとえば中央構造線のどこかで、
いずれ地震が起きることは分かっていました。
熊本地震が例です。

しかし、どこで、いつ、起きるのかは分かっていませんでした。
それが、現在の地球物理学の限界なのです。

今回の地震は典型的な内陸直下型地震でした。
この種の地震は、中央構造線に限らず、

日本のどこでも起きる可能性があります。
熊本の地震は、決して対岸の火事ではないのです。

 

【被災を最小限に食い止めるために】熊本地震まとめ6
【被災を最小限に食い止めるために】熊本地震まとめ4

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