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JR九州のよさこいチーム『JR九州櫻燕隊(おうえんたい)』がかっこいい!Twitterで男女とも見惚れすぎw

まとめ画像

こんにちは、スマホクラブのまさとです。

いまTwitter上でかっこよすぎると話題の
よさこいチームがあります。


その名も
『JR九州櫻燕隊(おうえんたい)』

このかっこよさは女性だけでなく
男性も惚れてしまうくらいかっこよすぎです!

男は背中で語れ!と言っているかのようw

噂ではなく本当ですw

制服もかなりかっこいいですね!

いま電車型のスタンド出していますw

犬仕様かわえええええええええw

そもそもよさこいって何でしょう?


1954年(昭和29年)、
徳島の阿波踊りに対抗する形で、
高知商工会議所有志により
第1回よさこい祭り開催
(第1回開催に先立つ1950年(昭和25年)、
南国高知産業大博覧会にてよさこい踊りが初披露されている)。

祭りはパレード形式で開催されるが、
地方車(じかたしゃ)と呼ばれるトラックにPA機器を搭載し、
踊り子がその後ろに連なってよさこい踊りを舞い、
各演舞場を順番に回っている。
踊り子たちの衣装や化粧(概ね厚化粧)は
凝っている場合が多い。

祭りの発展には武政英策が大きく関係している。
武政は、
踊りに用いられる楽曲
「よさこい鳴子踊り」
を担当するのみならず、
鳴子(作物を狙う鳥を追い払う農機具)を
手に持って鳴らすことを思いつき、
現在でもよさこい踊りの重要なアイテムになっている。

また、当初のよさこい踊りは、
現在「正調」と呼ばれる
日本舞踊の振り付けを踏襲した盆踊りスタイルであったが、
武政が楽曲の自由なアレンジを許したため、
その後色々なバリエーションを生むことになった。

現在では
サンバ、
ロック、
ヒップホップ、
演歌、
フラメンコ、
フラダンス

など各々のチームが趣向を凝らした楽曲と振り付けを披露し、
伝統を色濃く残す「正調」とともに観客を楽しませている。

Wikipediaより引用


昔の伝統を残しつつ、
進化させていけるのが
たくさんの人たちの心に
刻まれて、
伝統として残っていくのかも
知れませんね(*´ω`*)

 

では『JR九州櫻燕隊』って
どんなよさこいチームなのでしょう?


JR 九州櫻燕隊は、
その名の通り、
JR 九州の駅員、
車掌、
運転士、
客室乗務員などで構成されている。
2011年の九州新幹線全線開業を契機に、
九州各地で開催される祭り、
イベントに出演して地域を盛り上げることを目指して結成した。

これまでに
「ふくこいアジア祭り」 4年連続入賞
「わっしょい YOSAKOI 北九州」 2年連続大賞
「かごしま春祭大ハンヤ」大賞2回
とかなりの実績を残している。

今回は初めて北海道の大会である YOSAKOI ソーラン祭りに参加。
40人未満のチームを対象に
2014年から新設した U-40 部門で
65チーム中トップの評価をかちえて、U-40大賞にも輝いた。

えん乗りからの引用


と輝かしい記録をたくさん持っている
かっこいいチームです!

女性もいますが男性に負けず劣らず
かっこいいです!

そもそもみんな40代というのが
さらにかっこよさを引き立てています。

そんなかっこいい『JR九州櫻燕隊』の
よさこいを見てください。

 

こんな40代になりたいものですw

まさと



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