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衝撃!あの出雲大社の正式名称は「いづもたいしゃ」じゃなかった?!

ネットで話題

こんにちわ、スマホクラブのたかです。
日本人に生まれてきて苦労することの一つが”漢字の読み方”じゃないでしょうか?
「音読み」や「訓読み」があって、その組み合わせで読み方が違ったり・・・
学校で普通に勉強してても、なかなか読めない漢字も出てきますよね。
特に「固有名詞」なんかは、独特な読み方もあるので分かりにくいです。
今回は最近その「読み方」で話題になったニュースを取り上げてみました。

衝撃!あの出雲大社の正式名称は「いづもたいしゃ」じゃなかった?!

話題になったのは、あの島根県の「出雲大社」。
あなたは、「出雲大社」をなんて読みますか?
私は、自信を持って「いづもたいしゃ!」と答えます。
ところが・・・
正式な読み方は「いづもたいしゃ」ではなかったんです!
なかなかの驚きじゃないですか?
では、正式な読み方はどうなのか?
・・・
・・・
・・・
正式な読み方は、
「いづもおおやしろ」
なんだそうです。
読み慣れていないからか、めちゃくちゃ読みにくいです。
長いこと日本人をやってきて初めて知りました(笑)

■ 出雲大社(いづもおおやしろ)

出雲大社
島根県出雲市大社町杵築東にある神社です。
正式名称は「いづもおおやしろ」ですが、一般的には「いづもたいしゃ」と読まれています。
複数の辞書や事典でも読み仮名は「いずもたいしゃ」となっている。
祭神は大国主大神で、神無月(島根県では神在月という)には全国から八百万の神々が集まり神議が行われる。
一般には縁結びの神様として有名。

ツイッターでも話題になってますね。

確かに、この記事見るまで私も「いずも」だと思ってました(笑)

神道の知識があれば読めるみたいです。
神道ってどこで勉強するんでしょう?

ややこしいから、このまま「いづもたいしゃ」でもいいよね(笑)

やっぱり漢字の読み方はややこしいと思いました。
ただ、「いづもおおやしろ」が正式名称でも、慣れ親しんだ「いづもたいしゃ」でもいいようです。
読み慣れた読み方のほうがスムーズに出てきますよね。
正式名称は「いづもおおやしろ」ということで、まだ知らない人に教えてあげてください。
雑学知識が一つ増えました(^ ^)v

■ 島根県名産ご紹介

◇ 島根県浜田港 のどぐろ干物


浜田漁港で水揚げされたのどぐろを、地元の塩「浜守の塩」と赤穂の天塩で味付けし、その日のうちに干物に仕上げています。お歳暮やお中元にもオススメです。

◇ 島根県浜田市名物 江木蒲鉾店の赤てん


古くから水産都市として栄えた島根県浜田市定番の特産品として、60年以上愛されているソウルフードです。
地元では、赤てんを使ったうどんや塩焼きソバ、赤てんドックなど幅広い食べ方やアレンジができる万能食材としても親しまれています。

◇ 宍道湖産 大和しじみ


島根名産「宍道湖産大和しじみ」の中から、良質の貝を選別後砂出しし、殻付のまま真空処理して高温殺菌しています。
旨みとエキスを丸ごと閉じ込めてパックしているので、お椀に出して味噌汁を注ぐだけで出来上がります。

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