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ゲリラ豪雨対策アプリ!行先の天気をリアルタイムにチェック!

こんにちは!とーるです。
しっかし、毎日暑いですね!猛暑、酷暑、いや”獄暑”かもしれません。

異常な高温が引き起こす、もう1つの厄介なもの-それはゲリラ豪雨です。
上昇気流が作る積乱雲が、いつどこで出来てどう動くかわからない。
今、晴れていても30分後には猛烈な雷雨になるかもしれません。

今いる場所でさえわからないのに、出かける先がどうなっているのかは
わかるはずもなく、行ってみたら土砂降りだったなんてことありませんか?

狭い範囲で短時間に発生するのがゲリラ豪雨なので、
池袋がピーカンでも、渋谷に行ったら道路が冠水していたなんてことも。。

そんな時、頼りになるのは”予報”じゃなくて”リアルタイム動画”です。
俗に「天カメ」と呼ばれる情報カメラが、誰でも見られる無料アプリを紹介します。

“Live Weather”

iphoneでは、App Store ⇒ 天気で検索します(かなり下のほうです)

このアプリ、行き先を行動パターンに合わせて5か所まで登録できます。
例えば、多くの人が訪れる渋谷。

東京の新名所となったスカイツリー。

ヨットハーバーとしておなじみの葉山。

日本一暑い街、館林。(わざわざ行くか?)

もちろん、お天気アプリですから、24時間予報や降水確率も表示されます。
出かける先の天気を確認してから、傘を持っていくのがスマートですね!

とは言っても、到着まで1時間以上かかる場所だと、天気は急変しているかも?
そんな時、活躍するのが超コンパクトな折りたたみ傘です。

ドイツの老舗ブランド「Knirps(クニルプス)」はご存じですか?
折りたたみ傘は、1928年にドイツで生まれました。
コンセプトは「ポケットに入るくらい小さい傘を作れないだろうか」
というエンジニアの発想からだそうです。

どれだけ小さくなったかというと、最も小さいもので、

折りたたんだ長さ17cm ⇒ 広げた時の直径93cm(Travel)と、
約1/5になってしまいます。しかも広げるとコンビニのビニール傘より大きい!

17cmなら、セカンドバッグやポーチにも入ってしまいますね。
いざという時のために、1本は持っておきたいアイテムではないでしょうか?

折りたたみ傘は、使った後の持ち運びが大変という方も多いと思いますが、
クニルプス社は、そこにも目をつけて商品開発をしています。

吸水性に優れたマイクロファイバー製で、ファスナーを閉めればそのままバッグへ入れられます。
電車やバスの中で、周囲の人に気をつかう必要はありませんね。さすが専業メーカーです。

このドライバッグは、税抜きで¥1200の商品なんですが、傘本体(2商品のみ)のレビューを書くと
もれなくプレゼントしてくれるショップを発見したので紹介します。

少々高めの価格ですが、メーカーが2年保証するという頑丈な傘+ドライバッグですから、
この機会に持っておくのもいいでしょう。

あ、ヤバい!空が真っ暗になってきた!それではまた!

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