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iPhone6s「実質0円」にドコモがMNPで3社の料金プランが判明した!

 

こんばんは、スマホクラブの きよてつ です

気になった記事を「まとめ」ました

私は

一括0円しか購入した事がないです

なので気になったので
調べてみました

 

 

実質0円プランは
2年間のみ月額の通信料金を半額に設定して
半分を本体の金額に入れるということ

2年以内に解約すると
本体の分割していた金額を
全額払え状態になる

 

 

ローンで買ってるのに実質0円って表現は正しいの?

世の中の殆ど全ての商売は誠実にやってんだけどな
何故?スマホ業界は許されるのか?

auとソフトバンクは、
新型iPhoneの発売に合わせて、
1回あたり5分以内の通話なら
何度かけても無料とする新たな料金プランを実施

通話を重視してる人っているのか?
この辺のズレを感じます

 

月額7000円の内訳

同一キャリア無料サービス1000円

通信料金3000円

本体料金を自分で払っている3000円

+本体ストレージ容量の差額分

2年後
同一キャリア無料サービス1000円

通信料金6000円

テザリング機能別途料金発生

常に同じ金額が発生するように仕組まれている

実質0=端末更新してもしなくても同じ料金
端末がただであるはずがない以上、
同一機種を使い続ける人の料金を上げるしかない

2年間通月額の信料金を半額に設定し
その料金を本体
(容量が少ないモデル、他差額)の負担金割り当てるプラン

しなければ0円になる、
解約すると残りの本体料金を払えとなるので
2年縛りになる

 

 

一番いいのはiPhoneの新規契約し直後に本体をヤフオクなどで売却して
SIMは別のスマホに入れて使うのが一番いいのかもしれませんね

実質0円って
高い月額の回線使用料を2年縛り

iphone6sをフルに使おうと思ったら
実質8000円×24か月=19万円

appleの新型スマートフォン
「iPhone6s」「6s Plus」の
予約開始に沿って、
大手通信キャリア3社の料金プランが出揃った

他社からの乗り換え(MNP)では、
ドコモが6s、6s Plusとも
すべての容量モデル
(16、64、128GB)で端末価格は最安となった

 

 

ネットワークをみても
ドコモが発売日から開始するPREMIUM 4Gは
国内最速となる下り最大262.5Mbpsとなっており、
auの225Mbps、
ソフトバンクの187.5Mbpsと
比べて優位に立ちそうだ

ドコモは、
総額から1万800円割り引かれる
「のりかえボーナス」を実施することで、
MNPの場合、6sの16GBで実質0円、
64GBで522円、
128GBで1062円となり、

au
16GB:670円、
64GB:1205円、
128GB:1740円

ソフトバンク
16GB:648円、
64GB:1188円、
128GB:1728円

に差をつけた

6s Plusでも
16GBで522円、
64GBで1062円、
128GBで1602円となり、

au
16GB:1205円、
64GB:1740円、
128GB:2275円

ソフトバンク
16GB:1188円、
64GB:1728円、
128GB:2268円

と比べて最安となった

一方、auとソフトバンクは、
新型iPhoneの発売に合わせて、
1回あたり5分以内の通話なら
何度かけても無料とする
新たな料金プランを実施

3社横並びだったかけ放題の
通話定額プランを1000円値下げし、
月額1836円とする

しかし、ドコモがiPhone購入者に
基本使用料を最大1年間、
月額1458円割り引く
「ドコモにチェンジ割」を新設したことで、
端末の月々の支払いと月額基本料の合計でも、
MNPの場合はドコモが最安だった

パケットプランを容量5GBのモデルとし、
ドコモがカケホーダイ、

auとソフトバンクが新たなプラン
(5分以内の通話のみ)で比較した場合、

ドコモの6sが
16GBで月額7182円、
64GBで7704円、
128GBで8244円となり、

au
16GB:7366円、
64GB:7901円、
128GB:8436円と

ソフトバンク
16GB:7344円、
64GB:7884円、
128GB:8424円
よりも安かった

同じ条件で、
6s Plusのドコモは
16GBで月額7704円、
64GBで8244円、
128GBで8784円となる

ドコモの利用者が
25歳以下であれば、
カケホーダイプランからさらに
月額540円割り引かれ、
データ容量が1GB追加される

また、ドコモは新型iPhone発売日の
25日から国内最速となる
下り最大262.5Mbpsとなる
PREMIUM 4Gを開始するが、
既に対応基地局は繁華街や
オフィス街など3500局を超えており、
6sと6s Plusが対応機種となる

 

 

au、ソフトバンクはドコモへの乗り換えを防ぐため、
かけ放題プランの値下げのほか、
機種変更でドコモよりも安いプランを用意した
下取り価格は3社でほぼ横並びとなっている
(価格はすべて税込み)

引用元:産経ニュース

 

 

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