こんばんは。トレーズです。
今回は、南瓜を使ったおかずのレシピを紹介しますね。
南瓜は、実は男性には好かれていない食材なんです。
何故かと言えば、皆南瓜の甘煮を食べ続けていて、味に飽きてるからなんですね。
でも、どちらかと言うと、女性には人気の南瓜。
今回は、その男性でも食べられる、おやつから、一歩抜けだした、立派なおかずとしての南瓜レシピを、ご紹介しようと思います。
材料は、調味料も合わせて、5種類しかありません。
とっても簡単に出来るので、順番に作って行きましょう。
ハロウィンにお薦めの、おかずになる、南瓜の甘辛ダレがけ
材料は、これだけ！5つしか使いません。
かぼちゃ…400g
ねぎ…1本
☆ほんだし…小1
☆みりん…大2
☆醤油…大2
完成写真は、こんな感じですね。
それでは、作り方を見て行きます。
南瓜は種とワタを取りまして、5mm～8mm幅の薄さに切り分けておきましょう。
薄く切るのは、ちょっと大変かも知れませんが、その時には、一度南瓜を丸ごとレンジで温めてみましょう！
すると、柔らかくなって、切りやすくなります。
ただ、注意して欲しいのは、柔らかくなりすぎると、返って包丁で切れなくなるので、何度かレンジの様子を見ながら、少しずつ温めて下さい。
それと、もうひとつ。
レンジにかけると、火を通すことになるので、南瓜の活きが速く下がりますので、二三日で使い切るようにして下さい。
170度くらいの油(油の中に箸を立てたら、シュワシュワと泡が出るくらいです)で、かぼちゃが少ししんなりするくらいまで、素揚げしまして、油を良く切っておいて下さい。
ちょっと高温で揚げた方が、食感が残って美味しいと思います。
ねぎは、小口切りにしておきましょう。
別に後から切っても構わないんですが、時間の節約の為、トッピング用のネギを、油で南瓜を揚げているうちに、切っておいてしまいましょう。
皿に南瓜を盛り付けて、扇状になるように、並べていきます。
これは、別に扇状にする必要はないんですが、この方が綺麗かな？と思い、並べてみました。
南瓜の上に、切ったねぎを散らします。
この時点では、まだ南瓜に味が付いていませんが、この後の作業で、たれをかけるので、心配はいらないです。
☆印の材料を火にかけて、、焦がさないように注意しながら、火を通し、タレを作ります。
盛り付けた南瓜とネギの上から、作ったたれを回しかければ、完成です!!
この手順を見ればわかりますが、単純に切って揚げて、タレをかけるだけと簡単です。
やっぱり大変なのは、南瓜を切る時ですね。
これさえ何とかなれば、後は本当に簡単です。
他にも、こんな料理を作ってらっしゃる方もいますよー。
すごく参考になりますよね？
今月の末にハロウィンがあるので、今はスーパーなどに行っても、ハロウィン気分になれ
ますね？(笑)
西洋のお祭りだろうと何だろうと、楽しめるなら、何でも楽しむべきですね！
南瓜を使った料理も、最近では増えてきたように思いますし。
良ければ、Torezuのわくわくレシピにも、遊びに来て下さいね。
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スマクラのトレーズです。
現在は、ビジネスで稼げるように切磋琢磨中！
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