スマホが出始めた頃に比べれば、
だいぶ改善されたとはいえ、
気になるのはAndroidスマホのバッテリーの
減りの早さ．．．という人は、
多いですよね。
こんにちは、
スマクラ☆さとうじゅんこです。
高性能だからこそ、バッテリーの減りが
早いAndroidスマホ。
Androidスマホのバッテリーを長持ちさせる６つの方法♪
少しでも快適に使うための
バッテリー節約方法をご紹介します。
画面の明るさを適切にして、電池消費低減
私の持っているスマホでは
☆自動
☆最大
☆中間
☆最小
の切り替えができます。
最小だと部屋では暗い感じです。
見づらくなってしまうのは困りますが、
明るすぎず、画面が見やすい状態を
見つけて切り替えてみましょう。
周りが暗くて画面が見やすい時は、輝度を低く。
太陽光が当たる場所では、明るさを最大に。
スマホを触る必要がないときはスリープに
カバンにしまう時、仕事や勉強で使えないときは
必ずスリープにしましょう！
電源ボタンを長押しすると
上記のような表示になります。
起動は早いのでイザという時にも
困らずに済みます。
Wi-Fi(無線LAN)は使わないときはオフ！
Wi-Fi(無線LAN)で通信をする場所って、
だいたい決まっていませんか？
私は自宅がメインです。
Wi-Fiを自宅で使っていない場合は、
常時オフにしましょう。
オンにしているとアクセスポイントを
探すために電波を飛ばすので、
バッテリーを消費します。
Bluetoothも使わないときはオフ！
☆音楽やゲームをイヤホンで聞く
☆イヤホンマイクでハンズフリー通話する
等、Bluetooth機器を使うとき以外は、
オフにしましょう。
もともとBluetooth機器を使っていない人は
Bluetooth機能は必要ないので常時オフで。
Wi-Fiと同じで電波を発信しなくなるので、
消費電力を抑えることができます。
自動更新もオフ！
Gmailなど常時更新が欲しい機能を使っている場合や、
家にいてすぐ充電できる環境以外は自動更新はオフしましょう。
WEBやアプリを使うときだけオンにすれば消費電力を
抑えられます！
ＧＰＳ(位置情報取得)をオフ
地図やナビを使うとき以外はオフに。
これでバッテリーの消費が抑えられます。
※番外編 バッテリーを劣化させてない？
気温の上がるこれからの時期、
気をつけたいのが暑い部屋での充電。
そして、普通にやってしまいがちな
充電しながらスマホを使うこと！
バッテリーは熱によって劣化します。
何気ない行動がバッテリーを劣化させる
原因になるので気をつけてください。
これだけバッテリー消費対策をしても、
改善しないときは、スマホの替え時かも。
新しいスマホは、バッテリーが改善されて
いるので快適に使えるようになりそう。
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”スマクラ☆さとうじゅんこ”