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母ちゃん直伝の「風邪が治るスープ」で身も心も温めてみた実食レポート

おはこんばんにちは、七宝です

冷え込みやすくなってきましたね

連日冷え込みが激しくなってきましたね
早速風邪ひきましたーなんてユーザーさんもいるのではないでしょうか?

筆者の周りも風邪感染率が高くなってきていますね
そうなると、温まるメニューが欲しくなりますね

温まるメニューを考えると、一番手軽なのって
スープですよね

筆者も先日、寒かったのでスープを作ろうと
レシピを探していたら、こんなつぶやきを見つけました

筆者の個人アカウントでフォローさせてもらっています
うんめぇモノ杏耶(あや)さんのつぶやきです

お母ちゃん直伝もさることながら、材料が少ないから簡単ですぐにできそう
ということで、実際に作ってみました!

まずは、材料のおさらい
1食分(味噌汁椀で1杯くらい)カッコの中は今回作った分量です

卵1つ(2つ)
玉ねぎ半分(丸々1個分)
生姜チューブ5センチくらい(測るの面倒なので適当)
にんにくチューブ1.5センチくらい(測るの面倒なので適当)
水300cc(600cc)
味付けは醤油みりんでもコンソメでもなんでもということで、コンソメを採用
(コンソメは2個:水300ccに対して固形コンソメ1個が割合なので)
水溶き片栗粉

ですが、今回はレシピの大体倍の量で作っています
(昼食と夕食を兼ねて作っています・一食分ずつ作るのめんどくさいし


皮を剥いた玉ねぎ1個を半分にばっつーんと切ります


次に、水にどぼーんとつけてさらしてます


適当にさらしたら、まな板にのせて…


薄切りというには厚いと思われる薄切りにして…
(玉ねぎの味噌汁や親子丼に入れる玉ねぎくらいの厚さで十分美味しかったです)


玉ねぎを切りながら、水600ccを入れた鍋にコンソメ2個をどぼーんと入れて沸騰させます


特に意味もないわけではないけど、卵を2個ぽつーんと置いておいてみる


鍋のコンソメ湯が沸騰したので、玉ねぎ投入ー


お皿に出したニンニクとショウガを鍋に投入ー


その後、卵2個を割って器にうつしたら


溶き卵を作って


玉ねぎに火が通ったか、確認してから


親子丼やニラと卵の味噌汁を作る要領でそーっと卵を投入


溶き卵を入れ終わったら、即フタをして火を止めて
余熱で卵に火を通します


このスープの決めてである片栗粉の登場でーす


卵をといた器に水溶き片栗粉を作って


火を止めたままの鍋に水溶き片栗粉を投入し、
再度火をつけてとろみがついたら完成!



実食!

初めて作ってみましたが、本当に体が温まります
今回は玉ねぎと卵だけでしたが、これにご飯を入れて
雑炊風にすると、軽食や風邪のひき始め・治りかけの食事にもできますね

他にもベーコンやわかめやキノコを少し入れて食べても美味しいかもなんて思いながら食べてました
胡椒を少し入れてアクセントにしてもいいなー

ツイッター上でも実際に作ってみたツイートがたくさんあり

「美味しかった!」「風邪がよくなった!」などのつぶやきもたくさんありました

そんな杏耶さんのツイートなんですが、時間帯によっては地獄を見ます
というのも、

こんなおいしそうな画像だけでなく

このようなおいしそうなレシピまで掲載しています

これぞまさしく飯テロと言わずしてなんと言いますか!

※飯テロとは
善良な市民に対し無差別に食欲を沸き立たせる、残忍で卑劣極まりない行為である。
(引用元:ニコニコ大百科)

でも、おいしそうでついつい見ちゃうんですよねー

しかも、杏耶さんが載せるレシピって簡単なレシピばかりなので、
すぐに・簡単にできてしまう料理ばかりなんですよ

筆者も写真に残していませんが、何品か実際に作っています
本当に簡単・美味しいのでどんどん作ってほしいレシピです

そんなおいしそうなレシピ満載の杏耶さんのツイッターアカウントはここ!


しばらくツイッターをつけていなかったら、杏耶さんがレシピ本を出していたなんて知らなかったorz


同じくツイッターから生まれたごはんレシピ本です
Amazonのレビューを見てみると、お子さんの「作ってみたい!」を刺激できるようですね
料理を家庭で教えるイイキッカケにできると思いませんか?

画像や作る工程もわかりやすく説明されているので、料理初心者でも安心!

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