去年(2015年)の一大ニュースと言えば、スターウォーズファンなら、「フォースの覚醒」の上映と答える方も多いかと思います。
最新映画「スター・ウォーズ／フォースの覚醒」が公開になった他にも、「エレクトロニック・アーツ」から「スター・ウォーズ バトルフロント」も発売されましたね。
2016年になった今も、日々スター・ウォーズの舞台で熱いバトルが展開されているらしいです。
そんなファンにとって待望の、スター・ウォーズ バトルフロントを快適にプレーできる「推奨パソコン」がユニットコムのゲーミングブランド「LEVEL∞」から登場した模様です。
AMDのGPU「Radeon R9 390X」を搭載する「Lev-R017-i7-VZR-SWBF」と「スター・ウォーズ バトルフロント」について検証してみました。
スターウォーズ/フォースの覚醒の惑星も登場した「スターウォーズ バトルフロント」を快適にプレー出来るPCのまとめ
ちなみに、「スターウォーズ バトルフロント」の紹介ムービーはこちら。
「バトルオブジャクー」は、スターウォーズ／フォースの覚醒に登場する「惑星ジャクー」で、新共和国軍が帝国軍残党との対決を体験できるDLCのこと。
今回、「巨人の墓場 」「ゴアザン荒野」という2つのマップと、40人対戦の新モード「ターニング・ポイント」が追加されました。
以下引用です。
ターニング・ポイントは、反乱同盟軍側が帝国軍が支配する3つのコントロールポイントの位置を突き止め、そのうち1つの確保を目指すモードだ。作戦時間は限られているが、コントロールポイントを確保するごとに時間が追加され、新しいコントロールポイントの位置が明らかとなる。 次第に難度を増すチェックポイントの制圧を進め、最後に待ち受ける帝国軍基地で帝国軍との最終決戦に挑むことになる。奪われた拠点を帝国軍が奪い返すことはできないので、最後の拠点では全員が参加する激しい戦いになるのが特徴だ。
ちなみに、ターニングポイントの画像はこちら。
このモードでは、写真ではわかりづらいかも知れないですが、例えば。
◆帝国軍のコントロールポイントをことごとく押さえ、前に進め
◆帝国軍の最期のコントロールポイントを確保することで勝利
◆時間切れになった場合、敗北する
などのポイントと言うかクエストが表示されて、今回の画像では、新たに追加された「巨人の墓場」のターニングポイントが映ってます。
他にも、「戦場の墓場」というマップもあって、そこには中心に巨大な戦闘機の残骸があり、周りにも幾多の戦闘機の残骸があるマップがあります。
「墓場」という名前にふさわしいマップで、残骸を遮蔽物にして隠れながら、相手と戦うことになります。
砂漠のような地帯にレーザーが飛び交う様は、正に異様な感じで、戦闘が激しい地帯では、遮蔽物に隠れないと、すぐにやられてしまいます。・
迫力と緊張感が半端ではない、マップとも言えますね。
このゲームのポイントとして、始めはパートナーの武器を使用した方が良いそうですね。
プレーすることで経験値が貯まるのですが、時間がない人にとって助かる、システムと言うのも存在します。
オンラインプレーが始まると、自動的にパートナーが設定されるのですが、武器や装備の解除は、パートナーと共有出来るようになっており、例えば自分が持っていない武器や装備も、パートナーが持っていれば、使用出来るんですね。
なので、最初は、武器がアンロックされていないた為、パートナーの武器や装備を使用出来るわけです。
これは、時間がない人には便利なシステムですね。
上手くパートナーを利用することで、例え時間が取れなくて、経験値が貯まっていなくても、パートナーによっては、中級者以上の働きが出来るかもしれないわけです。
この「バトルオブジャクー」では、地上から上級を見た時の景色の迫力が凄いといわれていますが、そうなると気になるのがPCのスペックです。
どうせなら、その迫力を存分に楽しみたいですよね？
そんな方にお薦めなのが、こちらのPCになります。
「Lev-R017-i7-VZR-SWBF」の主なスペックは、Core i7-6700（3.4GHz）、Radeon R9 390X、16GBメモリー、2TB HDD、240GB SSDという構成になります。
これは、全て「スターウォーズ バトルフロント」の推奨スペック以上です！
ストレージは240GB SSDを搭載するので、パソコンの起動やゲームプレー中のマップの読み込みが早く、加えて、2TB HDDを搭載するので、スター・ウォーズ バトルフロント以外のゲームをダウンロードしてプレーするときも、容量が足らなくてプレーしていないゲームを削除するといった必要がないのも嬉しい所。
何しろ、スペックが足りないと、他に容量を回す余裕がなくなって、常駐ソフトを切ったりしていた時代もあったので、これは本当に嬉しい仕様です。(個人的にｗ)
主なスペックは、以下の画像の通りです。
スター・ウォーズの世界にドップリ浸るなら、「スター・ウォーズ バトルフロント」を「Lev-R017-i7-VZR-SWBF」で、楽しむのも良いと思います。
もしあなたが、去年に続き、2016年もスターウォーズの世界にはまりたいとしたら、「スター・ウォーズ バトルフロント」は欠かせないコンテンツになると言えそうです。
特にスターウォーズもゲームも大好き！ そんな方は、一度はプレイしてみるのをお薦めします。
スペックが足りないとお悩みのあなたも、「Lev-R017-i7-VZR-SWBF」を使えば、3Dゲームの世界に浸れるかと思います。
自作PC派の方も、こちらのスペックを参考に、PCを組むのも良いかも知れませんね。
ツイッターでの反応を見てみましょう！
全滅しちゃうこともあるんですね。
大型モニターは、一度見てみたかったですね。
スターウォーズだー！(笑)
実況も参考になりますね。
プレイステーション4でも、プレイ出来るみたいですね。
X BOXでも、販売されてるみたい。
それでは、バトルフロントを推奨したPCで「スターウォーズ／フォースの覚醒」をやりこもう！
ということで、快適プレーが出来るPCのまとめをしてみました。
映画も好きで、ゲームも好きと言う方は、ぜひプレイしてみて下さいね。(*´ω｀*)
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スマクラのトレーズです。
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