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卒業ソングが春を呼ぶ、さわやか桜の季節がやってきた!

こんにちは スマクラのコウです。

もう卒業式も終わり、どのようにお過ごしですか?
ゆっくり毎日をおくっていますか?
これから始まる新しい出会いに胸ときめかせて
いますか?

もう、「卒業」というものには、随分と縁遠くなってきてますが
三月の声をきくと、やはり思い出します、
胸にくるものがあります。
誰もが通って行く道ですね
「卒業」は。

卒業ソングが春を呼ぶ、さわやか桜の季節がやってきた!

卒業といえば、卒業ソングです
卒業ソングといえばまずこの曲です。

柏原芳恵の「春なのに」です。

これはまさに卒業ソングの定番といってよいのではないでしょうか?

柏原芳恵の歌う「春なのに」は毎年、この卒業シーズンになると
いろんなところで紹介されていますので、知らない人はいないでしょう。

作品を提供されたのが中島みゆきです。
中島みゆきの歌う「春なのに」ももちろんいいのですが
卒業ソングとしてあげられる「春なのに」は、断然柏原芳恵の「春なのに」がいいです!

中島みゆきの声で「春なのに」を聞くと、ある程度の年齢を重ねた男と女の
二人の「卒業」という感じですね。
この三月の卒業ソングにはチョット違うかな?

やはりここは柏原芳恵の「春なのに」ですね

最近、テレビで柏原芳恵の「春なのに」を聴く機会が
ありました。
あれから年齢を重ねて、随分とおとなびた「春なのに」に
なっていました(汗)

柏原芳恵の「春なのに」と、中島みゆきの「春なのに」を
聴きくらべてみるのもありですね。

柏原芳恵 ベスト アルバム 春なのに

回帰熱

卒業ソングを歌うならこれで決まり!マイベスト5!

【5位】

卒業

この曲は色褪せるどころか寧ろ良くも悪くも新鮮さとリアリティーを自身に与え続ける不思議な曲だ。

卒業というひとつの縛られたものからの開放感とういうか、ときはなされたものの叫びというかが
自分のなかに共感と高まりを覚え、誰もが一度は大声で歌います!

【4位】

手紙~拝啓 十五の君へ

「手紙〜拝啓十五の君へ」は、誰にも言えない悩みを未来の自分に語りかける若者からの手紙と、その手紙を受け取った”未来の自分”からの手紙の遣り取りを歌にしたものです。若者の素直な問いかけに、”未来の自分”から、力強く慈愛に満ちた「自分を信じて進め」という内容のメッセージが送られます。メッセージ(歌詞)がとにかく素晴らしいです。

こんな曲を卒業の想いでとして、みんなと合唱してみたかったなとつくづく思います。
アンジェラ・アキの歌は元気がでます!
歌詞もストレートで、胸のど真ん中にドーンときます。
一人で歌うもよし、大勢で歌うもよしです。

【3位】

さくら

旅立ち、卒業、大切な人との別れなどをテーマに切ない曲調ながら、
力強く歌い上げています。
飾らない歌詞は、多くの人の心を掴みました。そして今も卒業シーズンになると
多くの学校で歌われています。

「さくら」をモチーフにした歌というのは数多いですが、この森山直太朗のうたう
「さくら」はこれからも末永く歌い継がれていく名曲だと思います。

【2位】

YELL/じょいふる

ある日、仕事と人間関係で挫折し、再スタートを切らなければならないときがあった。
気分転換に、1人でカラオケに出かけ、歌いたいだけ好きな曲を歌って、最後に
この「YELL」を入れて歌ってみた。そのとき、涙が止まらなくなった。
・・・なぜこんな素晴らしい曲を見逃していたのだろう。そして自分は大きな大きな
勘違いをしていたんだと気づいた。

くせがなく、のびのびした声は耳にいいですね。

【1位】

3月9日

本当に名曲だと思います。
卒業式とかで流れると色んなこと思い出しますね。

レミオロメンは人気がありますね
今や卒業ソングの定番として不動の人気曲となりました。
聴けば聴くほど、心に歌詞とメロディが染み入ります!

卒業ソングが終われば、桜の季節がやってきます。

桜を追って日本中まわるのもいいですね。

桜を撮る―竹内敏信・風景写真講座

桜絶景撮影ガイド―桜花爛漫を撮る

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高画質で桜を撮るにはオススメです!
今年の桜を楽しみましょう。

コウ: