おはようございます、スマホクラブの きよてつ です。
今回の記事はメディアで騒がれている
アルガンオイルについて調べてみました
アルガンオイル製造販売
ｍｏｎｏ株式会社
代表取締役 青木 陽子さんがインタビューで
言われている事が楽天で売れているには理由なのかなと
安全、安心、経済的 この３つを言われていました
インタビュー記事は下記に載せています※の部分ですね
今、なぜアルガンオイルなのか
ここ数年、
日本だけでなく世界中でアルガンオイル人気が高まっています。
数ある植物油の中でなぜアルガンオイルが特別なのか、
その人気の秘密を探ってみました。
アルガンオイルとは
アルガンオイルはモロッコの南西部、
サハラ砂漠の北端地域だけに生育する
アルガンツリーの実の核から採れるオイルです。
伝統的な製法では100kgのアルガン果実から、
わずか1リットルしか搾油できない、大変希少なオイルです。
古くからサハラ砂漠のベルベル人の間で、
料理や美容目的で重用されてきました。
アルガンオイルで改善される４つのお悩み
乾燥
アルガンオイルは高い保湿効果を持つ
“オレイン酸”と“リノール酸”を80%以上も含んでいます。
特にリノール酸は角質から水分が蒸発するのを防ぐだけでなく、
肌をなめらかにする作用があり、バリア機能を高めると言われています。
肌をみずみずしく保つことはもちろん、
外部ストレスに強い健康的な肌にしてくれます。
しわ
たるみ
皮膚が酸化すると、
細胞に打撃を与えて真皮部分のコラーゲンを硬くしてしまい、
お肌の弾力を消失させて老化させます。
アルガンオイルは抗酸化成分であるビタミンEを
オリーブオイルの約2～3倍も含んでいます。
さらにポリフェノール類（カフェイン酸、オロロペイン）を
1kg中約60mgも含みます。
これらの抗酸化成分が、
“肌のサビ”つまり“しわ”、“たるみ”に働きかけ、
弾力のあるぷるんと弾む肌へと導きます。
肌荒れ
さらにティルカロールが肌荒れをケアし、
ベータアミリン、プチロスベルモルが
外部ストレスや紫外線から肌を保護します。
参照元：手作り化粧品材料マンデイムーン
アルガンオイルにおすすめレシピ
mondaymoonサイト
肌に必要のないものを入れない、シンプルなスキンケア
※自分で化粧品を作ろう…なんて考えたことありますか？
手作り化粧品のいいところは、
市販の化粧品よりも安くて安全、
さらに自分の肌に合わせて好みで成分を配合できちゃうところ。
自分で作るとこんなに○○！手作り化粧品の魅力
――市販の化粧品にはない、「手作り化粧品のいいところ」を教えてください。
まず価格です。
１万円以上もするような化粧品が千円ちょっとでできます。
市販の化粧品の価格には原材料以外に広告費、包材費、営業費、
さらには健康被害が起こった時の回収費や裁判費用なども含まれています。
これらをすべて省いて、
シンプルによい材料を使うことができる、
これが手作り化粧品の醍醐味です。
さらに、高機能な原料を高配合できます。
例えば「コラーゲン配合」と謳っている化粧品。
一体何％くらい配合されているのでしょう。
これも自分で作れば惜しみなく配合できますので、
市販の化粧品よりも短期間で効果を実感できます。
第３に安全性です。
市販の化粧品には、
使用感だけを高めるシリコンなどの原料や、
常温でショーウィンドウのライトに
３年間さらされても腐らないようにするための防腐剤がたくさん入っています。
これらの肌に必要ないものを一切排除できる、
そして肌本来の美しさを取り戻すことができるのです。
――季節ごと、肌質ごとに最適な化粧品はありますか？
特にこれからの季節（2月・3月）におすすめのアイテムを教えてください。
１年を通して保湿は非常に重要です。
肌が乾燥するとしわの原因になったり、
肌のターンオーバーが崩れて肌荒れの原因になります。
夏は湿度は高いのですが、
エアコンで乾燥しますのでやはり保湿が必要と言えます。
特にこれからの季節はさらに乾燥が激しくなってきますので、
高い保湿効果のある原料がおススメです。
リピジュアはヒアルロン酸の２倍以上の保湿力を持つといわれていますので、
ローションに加えると非常にリッチな使用感になります。
またザクロエキスは肌にある「アクアポリン」という水を通過させる通り道を
活性化させるといわれていますので、
リピジュアと合わせ使いすることで相乗効果が得られます。
――作るときに気をつけないといけないことはありますか。
手や器具を清潔にしてください。
特に手は雑菌でいっぱいです。
これだけでも出来上がりの化粧品の持ちがぐっとよくなります。
乳液を作るときに大切なのは温度。
温度管理が悪いと乳液が分離します。
後は意外と簡単。
お料理感覚で作れますのでぜひトライしてみてください。
――材料はきっちり量らないといけませんか？
いいえ、ある程度ざっくりでもＯＫです。
実は私は長年計ったことがありません（笑）。
とはいえ、計量スプーンがあるととても便利です。
小さじ１が５ｇというのを目安にお作りいただくとよいと思います。
当店でも小さじ１、
小さじ１／２、
小さじ１／４、
小さじ１／１０の４本がセットになった
「18-8・極厚計量スプーン4本組（735円）という商品があり、
隠れたヒット商品となっています。
――韓国では、冷蔵庫に化粧品を保存するのが常識だとテレビで見ました。
手作り化粧品は冷蔵庫に保存したほうがよいでしょうか。
もちろんです。
同じ化粧品でも、
常温だと１週間ほどでカビが生えたりするものが、
冷蔵庫だと１か月たってもカビが生えなかったりします。
パラベンなどの強力な防腐剤なら、
制作中に入った菌をやっつけてくれますので
常温で３年以上持たせることができますが、
防腐剤を使わない手作り化粧品は非常に腐りやすいものです。
冷蔵庫で保存して速やかに使い切ってください。
ちょっと難しそうに感じる手作り化粧品ですが、
やってみると意外と簡単なんです。
まずは２つの材料を混ぜるだけ～からスタートしてみてください。
３か月も経てば、肌質が変わっていることに気づいていただけると思います。
娘はアトピーが１年でほぼ完治し、
私は長年悩まされてきた吹き出物が解消しました。
ぜひ一度チャレンジしてみてください。
参照元：広告主インタビューvol.37 MONDAY MOON
アルガンオイル・オーガニックレビュー
アルガンオイルはモロッコの南西部
サハラ砂漠の北端地域だけに生育する
アルガンツリーの実の核から採れるオイルだそうです。
伝統的な製法では100kgのアルガン果実から
わずか1リットルしか搾油できない
大変希少なオイルです。
オールマイティーなOILで
顔や身体・髪の毛にも食用にもなるそうです。
少しの量で良く伸び髪に付けて使用していますが
しっとり潤い髪が落ち着きます。
こちらのレビューで、
アルガンオイルにエスターCを混ぜたもので
シミが薄くなったと拝見しましたので試してみました。
顔全体に2日間塗ってみて、
3日目の朝には頬のシミソバカスが薄くなっていました！
あまりの即効性にビックリです。
腕や足にポツポツと出来ていたシミにも塗っていますが、
確実に薄くなっています！
中学生の時には既に頬がソバカスだらけでしたので、
これを完全に消すのは難しいと思いますが、
こんなに効果を実感したのは初めてです。
数ヶ月使い続けて更に驚いたのは、
今までホクロだと思っていたものが小さくなったり、
消えてしまったものもあるのです。
明らかに顔がくすみ抜けしたと思います。
もう何千円もする美白化粧品なんて買えません(笑)
ここ数年は「ホホバオイル」が基本でした・・が、
今の季節には
チト重い・・で、何か代わりに・・と、
以前から気になっていたアルガンオイルに挑戦！・・・
大ヒット！です
ホホバオイルと比べるのも・・
どうか？と思いますが
「ホホバオイル」が「表皮」の乾燥やトラブルを防ぐ・・に対して
「アルガンオイル」は、素早く中まで浸透し
「中からお肌を整える、底力が在る」とでも言うのでしょうか・・・
メイク前にも使える浸透の良さです。
ホホバオイルは「マッサージ」の時や、
冬場には使えて或意味万能です。
そして「メイク落とし」にも使えましたが、
アルガンオイルは、その点だけは不向きです。
浸透性に優れている事から「メイクが取れる」どころか、
その成分がお肌に入って行く・・のです。
そこだけは注意をして下さい！
過去に「オイル」ジプシーとして
「オリーブオイル、馬油、スクワランオイル」を使い、
全くお肌に合わず「痛い思い」をしました。
在るサイトでの知識ですが、
「天然オイルと言っても、お肌に合う、合わないは、個人差が大きく、
各自のお肌に、何が必要で、不要か？を、良く見極めないと
トラブル肌の素にもなる」との事・・けれど素人が
「成分の分析も出来ず」なので結局は、
自分のお肌で、お試しという事になりますネ！
アルガンオイルの決め手は
「保管も常温で良い」という所も有ります
けれど、やはり一度開封すると酸化がコワイので、
お得では無いですが一番少ない容量を選んでいます。
香りが苦手の方も居るとの事ですが・・
元々「精油」を数滴落とす事が前提なので気になりません。
因みに「フランキンセンス」「ネロリ」の
「エイジングケア最強？精油」を数滴使用です。
こちらはお試しという方へ