がっぺ動く!江頭2:50 – LINE スタンプ
https://store.line.me/stickershop/product/4144/ja
ホント、「LINEスタンプ」って・・・面白いですね^^
あの、えがちゃんこと 江頭2:50がなんと
LINEスタンプになっちゃいました!
逮捕され一時は、どーなるかと思いましたが・・・
まさか、「LINEスタンプ」になるなんて、びっくりですね(笑)
それに、これ、第2弾なんですね、と、いうことは、第1弾が好評だったのでしょうか。
とにかく、えがちゃんのギャクや特徴が
うまく捉えられていて笑っちゃいますw
会話の中では、ちょっと使いにくそうなので
突然、えがちゃんのスタンプを送るなどして、
お友達にウケを狙ってみても良いかもしれません。
これまで数々の伝説を残してきたお笑い芸人江頭2:50こと、えがちゃん。
知らない人は、いないと思いますが、
その人となりをご紹介させていただきますと・・・
あの有名な迷言「1クールのレギュラーより、1回の伝説」をモットーに掲げるゲリラ芸人、
えがちゃんですが、
とんと最近はこれといった話題もなく、テレビでもほとんど見かけなくなりましたよね。
ところが、現在、年収5000万円という説もあるぐらい元気に活動しているようなのです。
しかも、そのほとんどは、どんな一流のタレントでもお客を引きつけることが難しい、
パチンコ営業の稼ぎだと聞きますから更に驚きです。
あの岡本夏生さんいわく、「江頭2:50が登場すると、周りの客が一瞬のうちに惹きつけられる」と
絶賛するぐらい、パチンコ営業の芸能界No1タレントとして君臨しているようです。
気になるプロフィールは・・・
江頭2:50。本名は江頭秀晴さん、なっ、なんと50歳!
九州産業大学経済学部経済学科を中退後、
芸能事務所大川興業所属から芸能界デビュー!!
黒タイツとハゲ頭でおもしろいけどイラッとする、なかなか味のある芸人さんです。
若い子に人気のあるテレビ番組にも多く出演しており、
以外にもファン層の年齢の幅は広いそうです。
しかし中には、生理的に受け付けない人も多いと聞きますw
彼の存在が一般に知られるようになり、そのスタイルや芸風が定着したのは、
フジテレビの「めちゃ×2イケてるッ!」からだと言われています。
突然、布袋寅泰のスリルがかかり、黒タイツで上半身裸の男が番組に乱入。
誰彼構わなく出演者に、江頭アタックを繰り返し、
番組をめちゃめちゃにするというお決まりのパターン。
以後35年間えがちゃんは、このスタイルを貫いてきました。
そしてもはやその芸は、お笑い業界でレジェンドと化し、
芸人たちのこだわり番組アメトークなどでも、
本人を招いて特番が組まれるほどリスペクトされています。
いずれにせよ、未だ彼に対するTV業界の扱いは、
デビュー当時から変わらず、そのまま悲惨なものではありますがw
こうした究極のキレ芸人のえがちゃんには、
また、いろいろ妙な伝説が囁かれています。
その1つが、ネットの世界に不気味に流れ続ける、
えがちゃん皇室遠縁説。
これは、皇太子妃雅子様の母方の祖父が、
地元某有名企業の会長で江頭という名前であったことから出たネタらしいですが、
皇室とは正反対の存在と言えるえがちゃんが、
皇室と結びつけられ、都市伝説化したのかもしれませんね。
素顔の江頭2:50は、キレ芸風とは正反対に
真面目で礼儀正しい常識人だと聞きます。
また映画狂でもあり、かつて独自配信されていたインターネットテレビの
「江頭2:50のピーピーピーするぞ!」では、映画紹介コーナー「エィガ一刀両断」が
好評で、「江頭2:50のエィガ批評宣言」という本まで出版しています。
この他にもえがちゃんは、雑誌の連載や数多くのTVCM出演、DVDや携帯アプリ、
そしてLINEのスタンプと、マルチともいえる大活躍中なのです。
まさに恐るべし江頭2:50伝説、と呼べるでしょう。
そんな、えがちゃんのルーツを紐解いてみますと。
出身は、佐賀県神埼市・・・と聞いてもあまりピンときませんが、この町は、
弥生時代の吉野ケ里遺跡のあることで有名な所です。
町では「弥生人の声が聞こえる」をテーマに、文化的資産である吉野ヶ里遺跡の保存と
当時の施設の復元や発掘物の展示施設を備えた吉野ケ里歴史公園として、吉野ケ里遺跡を整備し、
広く一般に開放しているそうです。
園内は広く、遺跡だけでなく、解放感あふれる芝生の広場や、古代の森、祭場などがあり、
レストランなども完備されています。
それに神埼市は、佐賀県東部にある自然豊かな農業都市であり、
空港からも近く、観光にも最適な所です。
他にも吉野ケ里歴史公園だけでなく、四季茶室の九年庵、
小説「次郎物語」作者の下村湖人生家、脊振神社など名所も数多く、
また春には、いろいろな、お祭りが目白押しだそうです。
御田舞に太神楽、締元行列等々・・・
そして神埼そうめん祭りでは、地元特産の、そうめんをPRするため、
吉野ケ里歴史公園で、そうめん流しなどの一大イベントが開催されています。
名産物は、このそうめんと、なんといってもおいしいお米です。
お土産には、蒙古の人が伝えたという、素朴な笛人形、尾崎人形などがあります。
弥生くらし館や古代植物園では、勾玉や土笛作り、火おこしなどが体験できるそうです。
また、毎年4月5日の「さが桜マラソン」の日は、公園西口県立公園エリアが
嬉しいことに無料開放となっています。
そんな、えがちゃんの、使うと「ハイリスク・ノーリターン」なスタンプが登場しました!
えがちゃんファン待望の、動くスタンプなので、
友だちとのトークで使ってもよし、タイムラインで使ってもよし、
使えば使うほど、伝説になれること請け合い!
エガちゃんの迷言スタンプから日常的に使えるスタンプまで、盛りだくさん。
これはもう、毎日使うしかないですね♪
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