おはようございます。スマクラのトレーズです。
明後日の9月24日から放映される、映画「ハドソン川の奇跡」のプロモーションのため来日した「トム・ハンクス」が9月16日、東京都内のそば屋を訪れた際、自撮り写真を自身のSNSに投稿したとのこと。
それが日本に馴染みすぎる！と話題になってます。
日本のファンを中心に「馴染みすぎ」「違和感全くない」などと話題になっており、有名な俳優の素顔が覗けますね。ｗ
では、「ハドソン川の奇跡」とは、どんな映画なのか、簡単にまとめてみました。
「ハドソン川の奇跡」が24日から日本で上映開始！トム・ハンクスが都内のそば屋に来店 ！「馴染みすぎ」と話題になってるよ！
ハドソン川の奇跡は、実話が元になっているそうで、昔上映された「ターミナル」を連想させますが、今回も楽しみにしてる方も、多いのではないでしょうか？
■トム・ハンクスが蕎麦屋に！
そんな中、映画「ハドソン川の奇跡」のプロモーションのため来日した「トム・ハンクス」が9月16日、東京都内のそば屋を訪れて、写真をSNSに投稿したのですが、それが馴染みすぎると話題になってます。
トム・ハンクスが訪れた店は東京・千代田区の「神田まつや」というお店。
池波正太郎ら、数々の文人に愛されたことで知られ、大正14年（1925年）建造の趣ある木造店舗は、都の歴史的建造物にも指定されています。
まつやの担当者は、ハフポスト日本版の取材に対し、「（トム・ハンクスは）16日にいらっしゃいました。何を召し上がったかについてはお話しできません」とのことでした。
そんなトム・ハンクスの画像が、日本に馴染みすぎていて、近所のおじさん化してますね。
一緒に飲んだよ！と言われても、気づかれないくらい、馴染んでいる感じ。
居酒屋でなく、蕎麦屋で飲む辺りが、流石にハリウッド俳優ですね。
ツイッターでも大反響！
本当に楽しそう！
蕎麦屋に行くなんて、飾らなくて素敵ですね。ｗ
映画とのギャップが…(笑)
ファンの一人として、絶対に見たい映画です。
大反響ですね！
■ハドソン川の奇跡って、どんな映画？
ハドソン川の奇跡の、大体のストーリーはこんな感じです。
●ストーリー
空中でエンジンが停止した飛行機をハドソン川に不時着させる決断で乗客全員の命を救い、国民的英雄になったサリー機長だったが、“究極の決断”に思わぬ疑惑が掛けられてしまう。本当に不時着以外の選択肢はなかったのか？ それは乗客たちを命の危機にさらす無茶な判断ではなかったのか？ 機長は殺人未遂の罪に問われることに…。
俳優トム・ハンクス（60）とクリント・イーストウッド監督（86）が初タッグを組んだ映画『ハドソン川の奇跡』は、アカデミー賞最有力候補と呼ばれていて、日本での放映が本当に待ち遠しいですね。
予告ムービーも格好良いですね！
映画『ハドソン川の奇跡』予告編
これを見るだけでも、続きが気になりますよねー。
トム・ハンクスは、もう還暦なんだとか。
若い頃のトム・ハンクスも好きでしたが、歳を召されても、素敵なのには変わりがないですねー。
実話を元にした作品では、以前上映された「キャプテン・フィリップス」や「ターミナル」も有名ですが、個人的には、キャプテン・フィリップスは好きではありませんでした。
トム・ハンクスの若い頃の作品では、大人になってしまう「ビッグ」とかもありましたし。
「ユー・ガット・メール」とか、「めぐり逢えたら」、「フォレストガンプ」も、素敵でした。
他にも、小説が原作の「ダ・ヴィンチ・コード」とか「天使と悪魔」でも、好演技だったトム・ハンクス氏。
今度の映画では、どんな顔を見せてくれるのか？
イーストウッド氏との共演というのも、見どころの一つかも知れません。
個人的には、トム・ハンクスの初監督作品。
「すべてをあなたに」なども好きだったので、本当に今回の映画が楽しみで仕方ないです。
ちなみに、公式ページは、こちらから。
トム・ハンクスは、1993年にエイズを取り扱ったシリアスなドラマ『フィラデルフィア』、そして1994年に『フォレスト・ガンプ/一期一会』で2年連続、アカデミー主演男優賞を受賞した、凄腕の俳優さんです。
来日も初めてではなくて、2009年5月に『天使と悪魔』のプロモーションのために、プロデューサーのブライアン・グレイザー、監督のロン・ハワード、共演のアイェレット・ゾラーらと来日した際には、東京ドームで行われた巨人対中日戦の始球式に登場！
監督である原辰徳との対面もあったみたいですね。
本当に素敵な俳優さんで、ハドソン川の奇跡も、すごく楽しみです！
トム・ハンクス主演の映画を、独断と偏見で選んでみました。
ある刑務所で、奇跡の力を起こす囚人と出会い、その奇跡に救われたトム・ハンクス達。
でも、無実を証明できずに、囚人は死刑に。
その力を分け与えられたトム・ハンクスは、死ぬことが出来ず、それが罰だと言います。
涙なしでは見られない、不朽の名作と言えると思います。
トム・ハンクスの初監督作品。
古き良き時代と言う感じで、ビートルズを彷彿とさせます。
主演男優は、ドラム担当で、出てくれないかと誘われ、大学の演奏会？に。
そこで、優勝した主人公のバンド仲間達。
それがきっかけで、どんどんラジオにテレビにと出られるようになり、憧れの地へ。
でも、売れて行くと共に、離れて行く友達達。
最後は、ヒロインとの恋模様が描かれます。
挿入歌がとっても素敵で、口ずさみたくなる名作だと思います。
こちらも実話を元にした、名作です。
故郷の紛争によって、ターミナルから出ることが出来なくなった男性のお話。
英語がしゃべれず苦労したり、素敵な女性と出会ったり。
ラストでは、ヒロインとの別れが…。
アメリカに行く目的を果たせたので、ラストは爽やかでした。
人間性がとても素敵な、こちらも不朽の名作と呼べると思います。
ちなみに、「ハドソン川の奇跡」は、小説？が原作です。
映画の原作となったのは、サレンバーガー機長の回顧録「機長、究極の決断『ハドソン川』の奇跡（Highest Duty: My Search for What Really Matters」（静山社文庫）を元に、描かれているんだとか。
それでは、「ハドソン川の奇跡」が24日から日本で上映開始なので、映画の情報と、トム・ハンクスが都内のそば屋に来店 して「馴染みすぎ」と話題になったとのご紹介でした。
トム・ハンクスファンの方も、そうでない方も…。(*´ω｀*)
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スマクラのトレーズです。
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