こんにちは。
ナカショーです。
最近特になのですが、
現在私が最も長く愛用している
iPhone5s。
仕事が終わり、気がつくと
…
…
あれ…?
ついさっきまで、○○%あったはずなのに。
iPhone5sの液晶画面が真っ暗!!
ホームボタン、スリープボタンをカチカチっ!(時々、長押し)
が、反応なし。。
もしかして…
充電切れたっ?
っていうご経験。
みなさんはありますでしょうか。
毎日というわけではないのですが、
友人と待ち合わせとかの予定があるときに限って、
電源が落ちるといった症状になることがあります。
大事な連絡手段でもある
iPhone。
もちろん、iPhone本体や中のデータ、
最近ではiOSというソフトウェア
といった問題の要因はさまざま考えられますが、
単純に充電が切れたという状況は最も避けたいところ。
手元に充電できるものがあれば…
「このタイミングで充電切れる?」
という場合もあり得ます。
こういった事態を回避するために、さまざまな対処法を考えてみました。
iPhoneの充電がやばい時の必須アイテム2016年度最新版モバイルバッテリーまとめ
対処法その1
会社で仕事中も充電する。
これは内勤である場合に限られますが、自分で所有している充電ケーブル(純正Lightning-USBケーブル)を職場に持っていき、社内のコンセントで充電するという、
何とも原始的な方法w
もちろん勤務先によって、充電の可否はさまざまですが、
もし、
充電してもOKという職場であれば、終業後に充電が切れるということはないでしょう。
対処法その2
家電量販店や携帯ショップ、いわゆる街中で充電する。
こちらも非常に古典的気な解決策。
時間ごとに料金設定がなされているところもあれば、無料でできるところも
最近では増えてきたのではないでしょうか。
ただ、
こちらは、充電がある程度完了するまで、
その場にジッとしていないといけないという
大きなデメリットがあります。
(※ジッとしている必要はありませんが、あまり遠くへは行けないと思います。)
対処法その3
モバイルバッテリーを常に携帯する。
やはり、
モバイルバッテリーはiPhoneユーザー(おそらくAndoroidユーザーも同じw)の強い味方。
これさえあれば、いつでもどこでも
手軽に充電ができます。
大きさも、それほど大きなものではなく、
鞄にサッとしのばせることもできるので
一人1台持っていても損はないでしょう。
モバイルバッテリーのおすすめといいますか、
今年人気なものをいくつかピックアップしてみようと思います。
【1】Anker PowerCore 10000 (10000mAh 最小最軽量 大容量 モバイルバッテリー) iPhone&Android対応 *2016年8月末時点
モバイルバッテリーとしては、
世界最小&最軽量として人気のモデル。
(※10,000mAh以上のモバイルバッテリー、2016年1月時点)
iPhoneだけでなく、Android端末にも対応できる万能型であるため、
1台持っていて、
確実に損はないはず。
【2】Anker Astro E1 5200mAh コンパクトモバイルバッテリー 急速充電可 iPhone&Android対応 ポーチ付 A1211022
モバイルバッテリー界では、驚異的な
最大2Aの充電を可能にする、充実機能なモデル。
(※目安として、iPhoneをパソコンのUSBポートに接続した場合の、約4倍の充電速度。)
これなら、
いざというときも、すぐにリカバリーできること
間違いなし!!
【3】(パワーアド)Poweradd Pilot 2GS 10000mAhモバイルバッテリー 急速充電 2USBポート(シルバー)
モバイルバッテリーとして、懸念されるデメリットをすべて払拭!!
iPhoneだけでなく、Android端末に対応している点はもちろんのこと、
多重保護システム搭載により、
過放電、過充電、高温などの際は、自動充電停止してくれるという優れモノ!!
安心して、大切なiPhoneやAndroid端末を充電することが出来ます。
いかがでしたでしょうか。
今回は、
もしも大切なiPhoneに何かあった場合に、
まずは早急に充電して復旧させる方法を
いくつかご紹介いたしました。
さきほどと重複しますが
もちろん、
充電しただけでは、回復しない場合ということも、
毎日使用しているiPhoneには、実際に起こりえます。
ただ、
一番基本的なこととして
まずは優先的に充電を確認しよう!
ということです。
そのための便利ツールとして、
モバイルバッテリーは
最強の味方になってくれるはず。
備えあれば、憂いなしw