こんにちは、スマホクラブのたねちゃんです。
音へのこだわりをとても強くだした
LGの新機種isai BeatLGV34。
高性能の音楽プレーヤーとしてもその力を
十分にはっきしていますよね。
そんな高性能の機種なのでやっぱり
イヤホンにもこだわりたいところですよね。
本日は、ハイレゾ対応のイヤホンを紹介していきます。
isai Beat LGV34で使いたい!!おすすめのハイレゾ対応イヤホンベスト5
isai Beat LGV34がどれだけ音にこだわっているかというと
デジタルの音楽データをアナログ音声に変換するための
DAコンバーターにクアッドDACを採用しており
ノイズを約半分の50%低減されクリアな音質を聞くことができます。
イヤホンを挿すと自動で音声出力を最適化してくれます。
違うイヤホンを挿した時も設定する必要が無くなります。
ハイレゾ音源をサポートしていますのでそのままでも
高音質なハイレゾ音源も、Isai Beatで聴けば高音質でクリアになります。
おすすめのハイレゾ対応イヤホン
ZERO AUDIO(ゼロオーディオ) ZH-DWX10(DUOZA デュオザ) 高音質イヤホン / ハイレゾ対応イヤホン / カナル型イヤホン(イヤフォン)
◎スペック
型式:デュアル・ダイナミック・スピーカー
プラグ:ステレオミニL型(Ф3.5mm)
コード:OFCコード1.2m(Y型)
質量:8.3g(コード除く)
出力音圧レベル:100dB/mW
再生周波数帯域:7Hz~40,000Hz
最大入力:150mW
インピーダンス:20Ω
付属品:
シリコンイヤーピース:S・M・L
キャリングバック
保証:1年間
ZERO AUDIOからコストパフォーマンス、音質に優れたイヤホンがまたやってきました!ZERO AUDIO ZH-DWX10 DUOZA(デュオザ)!
まず見た目ですが、削り出しアルミボディーを使用していて、とてもスタイリッシュでカッコイイです。アルミの硬い感じが音にも表れている気がします。ケーブルがサイドにレイアウトされているので、装着感抜群です◎
そして音質!デュアルダイナミックドライバーを使用しているので、高音、低音ともにしっかりと出してくれます。バランス良く聴けるので、比較的オールジャンルに対応していると思います。音がはっきりしているので、ロック等を聞く方には特にオススメです◎
【レビュー日:2015/03/10】
radius(ラディウス) High-MFD System HP-NHR21K ブラック【ハイレゾ対応イヤホン/上位モデル】【送料無料】
スペック
形式:13.0mmダイナミック密閉型 Higj-MFD方式
最大入力:5mW
インピーダンス:17Ω
感度:103dB/mW
再生周波数帯域:5~40,000Hz
コード長:1.2m
プラグ:3.5mmステレオミニ
重量:約18g
保証:1年間
付属品
□イヤーピース(XS、S、M)1ペア
□マニュアル・保証書
重厚感あるサウンドに驚かされました。
radius初となるハイレゾイヤホンHP-NHRシリーズ。ハイレゾイヤホンと言えばフラットで癖の無い音作りが定番となっているところがありますが、radiusは違いました。広がりのある臨場感あふれるサウンド、重厚感がありつつも中高域はキレのあるサウンドは他のハイレゾイヤホンとは一線を画す音作りです。せっかくのハイレゾ音源ならば、より臨場感を味わって欲しい。より音楽を楽しんで欲しい。まるでそう訴えかけてくるかのようなサウンドです。
もちろんハイレゾ音源でも、そうではない通常のCD音源やダウンロード音源も存分に臨場感を味わうことが出来ます。音楽を純粋に楽しむならば、まずradiusのHP-NHRシリーズをお試しください。
【レビュー日:2015/05/15】
SONY(ソニー) MDR-EX750APL(ビリジアンブルー) ハイレゾ対応イヤホン / 高音質イヤホン(イヤフォン)【送料無料】
◎スペック
ヘッドホン部 *1
型式:密閉ダイナミック
ドライバーユニット:9mm、ドーム型(CCAW
感度:105dB/mW
マグネット:ネオジウム
再生周波数帯域:5Hz-40,000Hz
インピーダンス:16Ω (1kHzにて)
最大入力 *2:100mW(IEC)
コード長:約1.2m銀コートOFCリッツ線
コードタイプ:Y型
入力プラグ:金メッキL型4極ミニプラグ
質量 *3:約5g(ケーブル含まず)
マイクロホン部
型式:エレクトレットコンデンサー
指向特性:全指向性
有効周波数帯域:20Hz-20,000Hz
開回路電圧レベル(0dB=1V/Pa):-40dB (0dB=1V/Pa)
*1レシーバーのある製品はレシーバー部を含みます
*2IEC(国際電気標準会議)規格による測定値です。
*3コードは含みません
付属品
□ハイブリッドイヤーピースSS,S,M,L(各2)
□ケーブル長アジャスター
□キャリングポーチ
<試聴環境>iPhone5s→MDR-EX750AP 直挿し / レビュー曲「THE SQUARE:PAPILLON」 「BUMP OF CHICKEN:RAY」
SONYからEXシリーズの新たな機種が登場!今までこの価格帯のEXシリーズといえば、13.5mmの大口径ドライバーであったり、ドライバーを縦に配置した特殊な形であったりといかにも工夫された見た目をしていましたが、今作はとてもシンプルでコンパクトに仕上がってます。こちらのリモコン付きモデルだと、5色カラー展開もあります!ドライバも9mmになりましたが、13.5mmの世代に勝るとも劣らない、といった具合で、小型ドライバーでも高音質を実現できているあたりSONYの進化が見えますね。音の傾向としては、高音低音を適度に強調しつつ、中音域もしっかり前に出てくるイメージ。硬すぎず、柔らかすぎず、実にちょうどいい塩梅の音質です。ある一定のジャンルに特化、というよりは様々なジャンルで無理せず楽しく聴ける音を出してくれるイヤホンなので、いろんなジャンルの音楽が好きな方や、今までのSONYの音が苦手だった方にもお勧めしたいですね。EX90SLやEX510SLをお持ちの方なら、これらの機種とは違った音でアプローチしてきたな、ということがよくわかりますよ!!
【レビュー日:2015/11/26】
ハイレゾ対応カナル型イヤホン(イヤフォン)ZERO AUDIO ZERO BASS-03 スペースホワイト(ZB-03SW) カナル型イヤホン / ハイレゾ対応イヤホン(イヤフォン)【送料無料】
これでもか!!と轟く低音が前へ前へ押し出され、
サブウーファーが別で取り付けられているのか?と錯覚するほどの低音量。
深く沈み込み響き渡るBASS音は、低音好きにはやみつきになること間違いなし!
低音の量感に圧倒されるものの中高域がかき消されることなく
クリアに再生されるところは流石、ZERO AUDIOの技術力が光ります。
「CARBO」シリーズと違って光沢のあるシンプルなデザインになり、
多くのファッションやプレイヤーに合わせやすい外観なのも好印象。
低価格帯の中でも特に低音を強く押し出したモデルであり、
初めてイヤホンを選ぶ方にも音の違いを明確に感じられるようになっておりますので、
入門機にもおすすめです。
【レビュー日:2016/10/05】
ONKYO(オンキヨー) E700MB ブラック ハイレゾ対応イヤホン / 高音質イヤホン / カナル型イヤホン(イヤフォン)【送料無料】
◎スペック
ハウジング:アルミ
磁石タイプ:強磁力希土類マグネット搭載ドライバー
スピーカー口径(mm):φ13.5mm
再生周波数帯域:6Hz-40kHz
ハイレゾ:●
最大入力:30mW
感度:108dB/mW
インピーダンス:32Ω
ケーブル長:1.2m
接続端子(コネクタ仕上げ):φ3.5mm金メッキ
ケーブルタイプ:ツイストケーブル
コードタイプ:Y字
マイク有無:●
ボリュームコントロール有無:-
Play/Pause コントロール有無:●
本体質量:18g
付属品
□イヤホンチップ(シリコン)S,M,L 各2個、
□Comply フォームチップ2個
□ポーチ
【試聴環境:iPhone5S→E700M 直差し】
13.5mmの大型ドライバー搭載!!これはいかにも音が良さそうな見た目をしていますね。この機種を聞いていると、この機種と同じ13.5mm大型ドライバーに高級感あるハウジング、さらに半開放型でカナル型とは思えない音抜けの良さを実現した名機、【SONY MDR-EX90SL】を彷彿とさせます。【ATOMIC FLOYD HiDefDrum】も同じ類のイヤホンです。実際、音の広がり方は似ていて、音場が前後左右に広がるこのタイプなので、どんな音楽も心地よく聞くことができます。音のバランスとしては、フラット~弱ドンシャリ(高音より)といったところでしょうか。【MDR-EX90SL】基準だとドンシャリに、【HiDefDrum】基準だとフラットに聞こえました。つまりは両者の中間的な存在ということです。ロックもジャズもクラシックも楽しめるバランスなので、おそらくこの【E700M】が最も多くの方に好まれる音質だと思います。ツイストケーブルという編み込みにしたケーブルは絡みにくいですし、標準でコンプライも付属しますので利便性も高いです。カナル型半開放のイヤホンをお探しなら【E700M】が今一番オススメですよ!!
【レビュー日:2015/12/30】
ハイレゾ対応のイヤホンで高音質な音を聞きたいですね。
以上、isai Beat LGV34で聴きたい!!おすすめのハイレゾ対応イヤホンベスト5でした。