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初代iPhone発売からジャスト8年!昨日はiPhoneの誕生日!

おはこんばんにちは、七宝です

突然ですが、昨日6月30日はiPhoneの誕生日だったんです!

iPhone HAPPY BIRTHDAY!

日本時間6月30日、米時間で6月29日に初代iPhoneが発売されたのが、8年前の2007年。
それからiPhoneは進化を重ね、現在のカタチとスタイルに落ち着きました。

現地時間で2007月1月9日、故スティーブ・ジョブズ氏の「電話を再発明する」という言葉と共にその姿を現した初代iPhone。
(この発表された1月9日を誕生日と認識している方もいるそうです)

当時はApp Storeなんてものは無く、アプリの追加もできませんでした

しかし、今やiPhoneやandroidの基本デザインとなっている前面ガラスのマルチタッチディスプレイと
それを採用した物理テンキーの無い筐体や独自の操作性などは衝撃そのものでした。

今でこそ当たり前のデザインですが、当時としては最新鋭で独創的。

ちなみに、初代iPhoneが販売された地域はアメリカをはじめ
イギリス、フランス、ドイツ、アイルランド共和国、オーストリアのみの販売でした。

日本で販売されるようになった最初のiPhoneは、iPhone3Gで
初代iPhoneが発売されてから、1年ほどの間がありました。
(iPhone3Gより、App storeが搭載され、現在のようにアプリをダウンロードサイトより
ダウンロードするというカタチを作った最初の世代ですね)

初代iPhoneの外見は、最新機種のiPhone6と違い、
背面は金属とプラスチックの混在デザインでした。
この背面デザインは、金属でセルラーやWi-Fi信号をブロックしないためのものだそうです。

この前面ガラスのマルチタッチディスプレイが今のiPhoneやandroid、
iPadなどのタブレットやノートパソコンのタッチスクリーンに採用されていると思うと
故ジョブズ氏はどれだけの未来を見据えていたんでしょうね。

重さも、135gとiPhone6より少し重いですね
(iPhone6は129g)

初代iPhoneのタッチスクリーンの大きさも3.5インチと
iPhone6のタッチスクリーン 4.7インチに比べてだいぶ小さいものでした。

iPhone 3Gでも、知っている・実際に使っていたよ!って方はなかなか少ないのではないでしょうか?
私の友人もiPhone 3Gはチェックしていたようですが、iPhone 4S発売間近だったので
iPhone 3Gは情報を仕入れる程度に抑えていたと実際に話していました。
日本におけるiPhoneユーザーは日本人全体の6割と言われています。

それゆえに、電車や街中を歩くとiPhoneを手に持っている人をよく見かけるのではないでしょうか?

この記事をきっかけに、少しでいいのでiPhoneの歴史を調べてみませんか?
iPhoneに対する見方が変わるかもしれませんよ?

iPhoneケースで差をつけたいならこんなiPhoneアクセサリーはいかがですか?

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