おはこんばんにちは、七宝です。
セリフや名前が入っていないからセーフなのか?!
とっておきの技だったんだがな………まさかこの対戦でいきなりつかってしまおうとはおもわなかったぜ…
はい、タイトルや上のセリフでネタバレしてますが
今回ご紹介するのは古谷徹さんのLINEスタンプです。
はい!ここで古谷徹さんについておさらいしておきましょう!
古谷徹さんは青二プロダクション所属の声優だけでなく俳優やナレーター業をこなしている方です。
生年月日は1953年7月31日。もうすぐ誕生日ですね。誕生日を迎えると62歳になります。
半月ほど早いですが、お誕生日おめでとうございます!
代表作が豪華です。豪華すぎます。これが時代と言うものなのねとしみじみ思います。
『巨人の星』「な、殴ったね」「…二度もぶった。親父にもぶたれたことないのに」の星飛雄馬役です
『機動戦士ガンダム』若井おさむ氏がものまねをしているアムロ・レイ役です。アムロ、いっきまーす(ピューン
『ドラゴンボール』オレの凛々しい顔が!と言って戦意喪失するヤムチャ役です。ヤムチャかわいいよヤムチャ
『聖闘士星矢』「初代」と「聖闘士星矢Ω」でペガサス星矢役を演じていました。すいません、小宇宙(コスモ)感じたことないです。
『美少女戦士セーラームーン』初恋の方も多かったんじゃないでしょうか?まもちゃんこと地場衛 / タキシード仮面役です。
『機動戦士ガンダム00』リボンズ・アルマーク、ナレーション役なんですが、こんなエピソードがありました。
アムロ役以外でガンダムに出演しないと決めていた古谷さんでしたが、「鋼の錬金術師」の縁で対話していた水島精二監督にキャラクターのないナレーションで出てみない?と交渉を受けたことと
ファーストガンダムで共演し、古谷徹さんを素敵なライバルと語る池田秀一さんが出演していた背景もあり、
最初は古谷徹の名前を隠して出演していたとのこと。
※水島精二監督はアニメ「鋼の錬金術師」の監督を務めていましたが、古谷徹さんは「鋼の錬金術師」のファンだったそうです。
スマクラを閲覧している方やご家族が見ていた作品もあるのではないでしょうか?
私はドラゴンボールとセーラームーン世代だったので、ある意味ドストライク世代でした。
そんな古谷徹さんのスタンプですが、古谷徹さんご本人が監修しているため
ひとつひとつが出演キャラのネタも含んでいて、見た瞬間吹き出しました。
「あ!これあのキャラだ!」ってすぐにわかるんですよ。
なにより、最後の方の等身大スタンプがかっこよすぎます。
いかがでしょうか?わかる方はわかったのではないでしょうか?
そんな古谷徹さんのLINEスタンプの評判は
やはり、いっきまーすの使い勝手の良さがでていますね。
欲しくなってしまいました
買おうかな