動く! 進撃の巨人
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なんと、TVアニメ『進撃の巨人』のアニメーションLINEスタンプが再び登場です!
アニメスタジオの描き下ろしで、あの、エレンやミカサ、リヴァイが動きまわりますよ!
進撃のキャラクターたちがアニメのように動いちゃいますよ。
ぜひ、ぜひ、ゲットして、みんなとトークを盛り上げてくださいね♪
進撃の巨人の名言といえば、やっぱりコレコレ、
『駆逐してやる!』
YouTubeでも、動画が仕切り無しに流れていましたね(*’▽’)
実はコレ、私が作った動画なんです。
ショボくて、すみません(^▽^;)
知ってました?
『進撃の巨人』って、面白いPR活動を試みていたんです。
まず、ニコニコ動画って、ご存じですよね、
そこで、配信を始め、もちろん、テレビでも放映が開始されました。
それ以外は、宣伝活動らしい事は、しなかったらしいです。
それでも尚、何故こんなに人気が出たのか、
みなさん、不思議に思いませんか?
何をしたか(何をしなかった)というと・・・
当時、YouTubeをはじめ、いろいろな動画サイトに
『進撃の巨人』がアップされていました。
っていうか、溢れ返っていました。
普通で考えると、著作権侵害で訴えられそうですよね(^▽^;)
しかし、あえて抑制せず、それらを黙認したのです。
勘が鋭い方は、もうお気づきかもしれませんが、
口コミによるバイラル効果を狙ったのです。
その思惑は、見事に的中し爆発的なヒットになりました。
海外の例で言うと、あの著作権に煩いディズニーが、
「アナと雪の女王」で使って世界的ヒットに繋がりました。
おそらく、相当な覚悟を必要とした挑戦だったと思います。
綿密な分析と計算、それに何より作品
『進撃の巨人』に絶対的な自信があったのでしょうね。
そこで、この作品『進撃の巨人』についても少し触れておきたいと思います。
この『進撃の巨人』、なんと初稿は、平成2006年だそうです。
ずい分前なんですね(^▽^;)
当時はまだ、世に出すタイミングでは無かったのかもしれませんが、
それから根気強く今まで頑張られてきたと思うと、
作者の方は、もちろん、出版編集者の方にも頭が下がります。
作者の諫山創さんは、『別冊少年マガジン』(講談社)2009年10月号(創刊号)から連載中され、
『週刊少年マガジン』(講談社)にも出張読み切りとして特別編が2度掲載されるまで、
更なる成長に向け、いろいろと勉強にあてていたそうです。
そんな甲斐があってか、ふたを開ければ、爆発的大ヒットです。
聞くところによると、海外でも引っ張りダコだとか(^▽^;)
もちろん、日本でも、その人気は今でも顕在です。
この度の『動く! 進撃の巨人』のLINEスタンプの登場で、
Twitter民も大騒ぎしています(*’▽’)
気になる『動く! 進撃の巨人』のLINEスタンプの内容は・・・
ミカサの表情も、もう、たまりませ~んw
我らがリヴァイ兵長のLINEスタンプも,
もちろんありますよ。
リヴァイ「チッ、汚ねぇな・・・」
進撃キャラクターも、盛りだくさんですね。
ライナー「結婚したい・・・」
プライベート(?)でも使えそうですね。
進撃の巨人ファンには、たまりませんね。
あなたも、進撃ダウンロードして使っちゃいましょう。
動く! 進撃の巨人
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