ミステリと言う勿れ[田村由美]漫画全巻の無料試し読み･ダウンロードはコチラ!ネタバレあり!

2022.01.24

ネットで話題

ミステリーのようでミステリーでない?そんな新感覚の面白さの大人気漫画、ミステリと言う勿れ[田村由美]。

天然パーマの主人公・久能整(くのうととのう)はいろいろな事件に巻き込まれながら、
高い洞察力と知識で謎を解決していきます。
正論を交えた、相手が引くくらいの言葉数の多さが特徴的なのもこの作品の面白さの一つです。

菅田将暉主演のドラマも放送され注目を浴びつつある大人気漫画、ミステリと言う勿れ[田村由美]。

日常生活で考えさせられる話もあったりするので、思わずハッとさせられる気づきもあったりするのもまたこの作品の面白さです。

そんなミステリと言う勿れ[田村由美]ですが、なんとパソコンやスマートフォンで、無料試し読み･ダウンロードする方法があるんです。

どこにいてもスマートフォンだけを使って読めるので、単行本を置く場所に困りませんし、荷物にならないのは助かります。

スマートフォンで無料試し読み･ダウンロードする方法が本当にあれば、、、
通勤や通学の間なんかにスマホでサクッと読めるし、毎日が楽しくなりそうですよね。

というのも、ミステリと言う勿れ[田村由美]の漫画は、気軽にパソコンやスマートフォンで、ミステリと言う勿れ[田村由美]を読むことができるようになっており、国内外問わずパソコンやスマホで無料試し読み･ダウンロードできる単行本として電子書籍業界でも話題になっているんです。

今回はミステリと言う勿れの電子書籍を紹介しちゃいます！

パソコンやスマホで気軽に無料で何度でも、ミステリと言う勿れ[田村由美]を楽しみましょう♪

ただし！

電車の中などで読んでハマりすぎて、目的地を通りすぎないように注意してくださいね♪

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ミステリと言う勿れ[田村由美]はTwitterでも話題に

ミステリと言う勿れ[田村由美]の漫画は読む人も多く絶好調！

ミステリと言う勿れ[田村由美]はSNSでも話題になっているので、Twitterでの評判を見てみましょう！

みんなの感想を見てるだけで、読みたくなってきちゃいますよー♪

「ミステリと言う勿れ」昔読んでたけど、最近ドラマが始まったのでまた読み出した。
整君の物事の考えた方って一般的な常識を違う角度からみて考察するみたいなところがあって凄い共感する。
哲学っぽいって昔から思ってた。#ミステリと言う勿れ #久能整 #漫画 pic.twitter.com/chv7L8OXok

— たける (@TK_ss_0070) January 18, 2022

「ミステリと言う勿れ」。原作漫画を最新刊まで読みました。主人公が語る哲学・心理学・歴史的事実に基づく話や雑学、諸説ありのうんちくがおもしろい。気になった話や言葉はネットで調べて「なるほど」と1人で納得しながら読んでます。新しいことを知る、知識が増えるってやっぱり楽しい✨

— はるみな｜取材ライター×ワーママ (@OrangeOlive_hm) January 18, 2022

ミステリと言う勿れ全巻大人買いしたいよ〜〜〜漫画面白すぎる〜〜！！！

— はじめ(劇) (@gkdn1111) January 20, 2022

ミステリと言う勿れにしっかりハマってますね♪
ドラマの影響で漫画も読んでみたいという方が多かったです。
Twitterをのぞいていると、たくさん色々な意見が見れるので、ミステリと言う勿れのことで頭がいっぱいになってきます！

では、ミステリと言う勿れ[田村由美]がどんなストーリーなのか、紹介していきますね！

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ミステリと言う勿れ[田村由美]のあらすじ紹介

ミステリと言う勿れ[田村由美]のあらすじを以下に無料紹介します。

あらすじを読んだだけでも、どんな展開になっていくのか?ワクワクさせてくれるミステリと言う勿れはやはり名作漫画ですね♪

あらすじ

寒河江健殺人事件（1巻 episode1）

冬のある日。大学生の久能整は警察署で事情聴取を受ける。藪警部補を始めとする刑事たちの話によると、昨晩10時ごろ、大学の同回生で高校の同窓である寒河江が殺害され、現場で久能に似た人物と寒河江とが口論していたのが目撃されたというのだ。殺人の疑いをかけられる久能に対して刑事たちは高圧的に詰問する。対して久能は寒河江は金持ちの親を持つ鼻持ちならないやつだったと述べ、しかし冷静に、歯に衣着せぬ物言いで犯行を否定する。

しかし、疑いは晴れずに任意で警察署へ通う日々が始まる。その間、久能は自身に関わる刑事らの雑談を耳に挟むたび、表情ひとつ変えず彼らに対してささやかな助言を施す。反抗期の娘に悩む乙部巡査、先輩らの圧力を原因に伸び悩む風呂光巡査、妊娠中の妻の態度に苛立つ池本巡査、かつて起こった冤罪事件に囚われている青砥巡査部長、妻と息子をひき逃げされた藪警部補。

単純に助言を残す久能に対して、次第に刑事たちは興味惹かれ関心を示すのだが、捜査が進み、犯行に使用された凶器が発見される。凶器は久能が所持していた果物ナイフで、現場から離れたゴミ捨て場へ捨てられていたというのだ。久能はそれを追及されても犯行を否定し、第三者がナイフを自宅から盗んで犯行に使用したと主張する。

さらに家宅捜索の結果、寒河江の自宅からは金を貸している相手のメモ、そして久能のノートパソコンから寒河江へ金を借りるための借用書のデータが発見された。自供を迫られた久能だったが、寒河江が高校時代に友人と交わした会話を思い出した途端に沈黙してしまう。

また別の日、久能は風呂光と池本へ、1年前に自宅の鍵をうっかり落としてしまったことを話す。鍵は交番へ届けられていたが、その届け主が密かに合鍵を作り、今回の犯行に利用したと主張する。風呂光が捜査した結果、鍵の届け主は藪警部補であった。久能はそれと別に、高校3年生の時に寒河江が運転免許証を取得し、父親から買い与えられた高級車を自慢していたのだが、夏休みが明けると成績低下を理由に取り上げられたと話していたのを思い出す。久能は、その夏に寒河江が事故を起こし権力を持つ父親によって事故が隠蔽され、その被害者が藪警部補の妻と息子だったのではないかと推測した。

久能は事情聴取を受けた当初から藪の発言の節々に、寒河江や久能自身との接触の痕跡を覚えていた。さらに紛失した鍵を拾った藪が合鍵を作り、久能の自宅へ侵入して果物ナイフを盗み（この時にノートパソコンへ証拠を偽造し）、それを用いて寒河江を殺したと推理する。推理を突きつけられ、藪は寒河江が犯行を自供し出頭すれば殺す気はなかったが、認めなかったために殺したと犯行を認める。

しかし、久能はまた別のことを思い出したと述べる。寒河江が車を失った夏、寒河江は車を先輩たちに乗り回されていたとぼやいていた。久能は寒河江宅から発見されたメモ書きを結びつけ、寒河江は先輩らによって頻繁に金銭を脅し取られ、車も借用されていたのではないか、そして藪の妻子を轢いたのはその別の人物ではないかと推測する。これが的中し、風呂光が事情聴取した人物が寒河江の車で妻子を轢き逃亡したと自供した。■ wikipediaより引用：https://ja.wikipedia.org/wiki/ミステリと言う勿れ

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ミステリと言う勿れ[田村由美]を読んだ人のレビュー紹介

ミステリと言う勿れを読んだという方がどのように感じているのか、ミステリと言う勿れ[田村由美]のレビューを、少し無料でご紹介します。

レビューにはネタバレも含まれますので、ネタバレは絶対に嫌だ！という人は、この部分はサッと飛ばしてくださいね♪

ミステリと言う勿れ[田村由美] レビュー紹介

★★★★★　9巻

星5で評価点させてもらったのに、なぜか星1で表示されてしまった…なぜ？？

いつも楽しみに新刊待っています。今回の考えさせられた言葉は、　役割　でその子を呼ばないで。
確かに、私も上に産まれてきたという理由のみで、小学校低学年の頃から、何かと理由をつけて何日も実家に帰ってしまう母親の代わりに、料理洗濯掃除などの家事や妹の面倒をみてきた…。ただ、お姉ちゃんというだけで。

ハードな部活に入部していたり、テスト直前の期間でもおかまいなしに家を空ける母親。
そんな母に何も言わず、仕事だからと家の事もほとんどしない父。
母親は、帰ってくると感謝するどころか、お姉ちゃんのくせに妹の面倒もしっかりみれず、置いていったお金も食事に使いすぎだと責めたてた。

でも子供って、自分がお姉ちゃんだから、家族のために何でもやってあげないといけないと、小さいうちからすり込まれてるから、その洗脳がなかなか解けない。
私も、自分の子供を持ち育てるようになってから、自分の母親が自分にしてきた事が、いかに異常だったかはっきりと気付いたので。

それまでも、自分の家は何かおかしいと思いつつも、そう思いたくなかった。なんとか家族を纏めたかった。
そう思ってしまうのも、長子の特長だと思う。

この漫画は、子供へのネグレクトや虐待を扱っている面でも、とても意義深い作品だと思います。
そういう子供達が現実を気づける助けになり、今の環境から抜け出すきっかけさえも作ってくれる作品だと思います。

★★★★★　4巻

3巻の遺産相続の話の続きです。
遺産相続どころの話ではない展開に。
いつも思うんですけど、サイコパス系の犯人って自分の殺害動機を人のせいにしようとしますよね。今回も然り。

プレゼントのブレスレットの天然石に込められた意味を聞くと泣けてくる。この人たちの親御さん達はすごく子供のことよくわかってて、そんな願いが込められているのを知ると泣かずにはいられない。

次の話はこれまでの話の中で少し短め。ホームレスとの会話から爆弾の話が出てくる。このホームレス、さらっととんでもないこと言うのでびっくりする。
一瞬ものすごく緊迫したけど、まぁ無事でよかった。

爆弾の話が解決したと思ったら整くんまさかの入院。
隣のベッドの老人との会話から殺人事件の話が・・・
そしてサラッと自然に次の話に。温室で誰かが待っている話。これはちょっと心温まる話でした。
この病院が舞台のエピソードで仕掛けられている暗号がそれぞれのエピソードの前からつながっています。まるで連作のように。
その暗号の仕掛けをした子が出てきたところでこの間は終りました。さて続き・・・

人によって色々な視点での感想もあり、そこが漫画の奥深い良いところです。

どんな内容の漫画なのかを知るには、実際に読んだことのある人のレビューを見るのが一番参考になりますね♪

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