X

iPhone5のバッテリー持ちが突然悪くなった!という人に嬉しい知らせです!

こんばんは、スマホクラブの きよてつ です。

今回は、
『iPhoneの充電の減りがさいきんはやいんだけど』

という方に
電池の持ちがかなり改善されたので紹介します

 

 

まず、調べたのは次のキーワードです

・電池持ち

・電池の減り

・AppleCare

・エクスプレス交換サービス

・バッテリー交換

その中で気になった記事が

AppleCare+ とは

「AppleCare+ for iPhone」という追加サービス

iPhone 6、6 Plus 用の AppleCare+ の金額は 9,400円

ガラス交換代は約17,000円

AppleCare+ の補償範囲でガラス交換を行った場合、
追加で 7,800円が必要
AppleCare+ の 9,400円とあわせて、
約17,000円でガラス交換ができることになる
AppleCare+ に入っていない場合と同額

携行品保険も、微妙

モンベル野外活動保険は、
自宅外での他人へ賠償責任と、救援者費用の補償がメインの保険です。

引用:iPhone の修理補償のためにAppleCare+や携行品保険に入ってはいけない

 

エクスプレス交換サービスとは?

ヤマト便が新しいiPhoneを持って自宅にきて、
その場で故障したものと交換
これだと約3日程度で交換ができる

新品到着までにしておくことは、

バックアップをとっておく(iTunesでも、iCloudでも)
保護フィルムやらのアクセサリ類を外しておく
SIMを抜いておく

Apple – サポートへお問い合わせ

Apple – エクスプレス交換サービスについて

引用:【iPhone修理】エクスプレス交換サービスを使ってみた

 

次に気になった記事が

1. Appのバックグラウンド更新をオフにする

これをオフにすると少しのバッテリーどころか
かなり電池の持ちが良くなりますので
殆ど全部のアプリをオフにしても良いような気がします
仕事でメッセージ系のアプリを使っているのであれば
それだけをオンにするだけでいいですね

「設定」→「一般」→「Appのバックグラウンド更新」→各アプリ設定

バックアップを取ってくれて便利な機能ですが、
毎回毎回自動でバックアップを取っていると
電池を食うので切っときましょう
基本的にUSBでPCに接続した時か気が向いた時に
手動でバックアップを取っておくぐらいでいいでしょう

ですが、iPhoneを探す機能だけはオンにしといたほうが良さげですね

「設定」→「iCloud」不要なデータはすべてオフ

LTEサービス提供エリア外でオンに設定していると
iPhoneがLTE接続エリアを探そうとして
バッテリーをより消耗してしまいます
提供エリア外ではオフにしましょう

「設定」→「モバイルデータ通信」→「4Gをオフにする」

主に地図系のアプリで使用する機能ですが、
必要が無い場合はオフにしておきましょう
筆者的には良く使うデフォルトのマップを
よく使いますのでマップだけ
オンにしてそれ以外はオフにしています

「設定」→「プライバシー」→「位置情報サービス」→不要なアプリをオフにする

使う場面が限られてくるので使うときのみオンにしましょう。

「設定」→「Bluetooth」→オフ

便利な機能ですが筆者は使わないのでオフにしています
使用しない場合は、すべてオフにしましょう

「設定」→「一般」→「Spotlight検索」→チェックを外す

無駄な機能が多い通知センター。は
「今日の表示」はほぼいらないのでは
あと、重要なメッセージ系のアプリ以外は
オフにしとくのがオススメです

「設定」→「通知センター」→各自吟味してオフにする


オフにして何処か特定の場所に居る場合はオンにしていて
Wi-Fiをほとんど使わない場合、Wi-Fiをオフにすることで、
消費電力を減らすことができますね

「設定」→「Wi-Fi」→オフ

画面の明るさを落とすことで、
バッテリー駆動時間を延ばすことができます
基本的にかなり眩しいので
スクリーンショットくらいの設定がいいかもしれません

「設定」→「壁紙/明るさ」→調整

周りにあるデバイスを自動で
定期的に探してファイルをやり取りしてしまうので
これはオフにしときましょう

画面の一番下から上にスワイプすると
上記のスクショのような画面が出てきますので
そこでタップして設定を行う事が出来ます

頻繁にiPhoneを見る人は必須な設定です
自動でロックするまでの時間を設定することが出来ます。
オススメは1分ですね(スクショは5分ですが・・・)

「設定」 → 「一般」 →自動ロック設定

引用:iPhone5の電池の持ちが悪い?そんな時に見直す10項目のバッテリー節約術[完全版]

 

「iOS診断」で不具合はないか自分で調べる

iOS診断の手順

iOS診断を利用するには、SafariなどのブラウザでAppleサポートの
お問い合わせ」ページを開き、[ここからスタート]ボタンをタップします

サポートを希望する製品を選択します

ここでは[iPhone]をタップし、
その後[バッテリー、電源、および充電]、
[バッテリーに関する質問/トラブルシューティング]の順にタップします

iPhoneで受け取ることのできるメールアドレスを入力し
[→]をタップすると、システム情報がAppleに送信されます

「メール」アプリを開いて、アップルからのメールを受信します
続いて[iOS診断]というボタンをタップします

すると「iOS Diagnostics」が開くので、
画面をスクロールして[詳細テスト
(または[簡易テスト])をタップします

テストが完了した後でブラウザに戻ると、
問題がない場合は
「Appleサポートへお問い合わせ」のページが表示されます

問題が検出された場合は、
ダイアログが表示されるので解決方法をタップし、
バッテリー交換を含めた問題を解決するための手続きに入ることになります

引用:iPhoneのバッテリー交換の現状(費用)と、電池の劣化を抑え寿命を長持ちさせるコツ

 

iPhone のバッテリを劣化させないために知っておきたいこと

まずはリチウムイオンポリマー電池の特徴を知っておきましょう

このバッテリはニカド電池やニッケル水素電池と比べて、
メモリー効果が起こりにくいという特性を持っています

メモリー効果とは簡単に言ってしまうと、
100%使い切る前に充電するということを繰り返して行うと、
本来の容量よりも充電可能な容量が少なくなること
充電可能な容量が減ってしまえば、
バッテリによる駆動時間も短くなります

一方でリチウムイオンポリマー電池は、
ニカド電池やニッケル水素電池とは
異なる物質を使った電池なので、
このメモリー効果は起こりにくくなっています

ですから、つぎ足し充電を行わないために
iPhone を iOS が起動しなくなるまで
使い続けるというのは、
あまり意味のある行為とは言えません

過充電・過放電は禁物

フル充電状態にも関わらず充電し続けるといったことは
なるべく避けた方が良いでしょう

夏場の車内などの高温環境・衝撃も禁物

内蔵されているバッテリが劣化する可能性が高まります
アップルによれば適温は22℃前後です

また、同様の理由から衝撃も禁物です

引用:iPhone のバッテリを劣化させないために知っておきたいこと

 

次に気になった記事が

教えて!goo

iTunesで「復元」しましたか?
iPhoneから「すべての設定とコンテンツをリセット」して
「バックアップから復元」ではないですか?
前に違うケースでサポートに相談した時に教えてもらったのが
「iTunesから復元をしてください」ということでした
そうしないとiOSを再ダウンロードして入れなおしてくれない、
つまりiOSに不具合があった場合に改善しないと言われました

引用:iPhone5s バッテリーが異常に消耗する

ここで、必ずバックアップをしてから

 

iCloud へのバックアップ方法

Wi-Fi 経由でネットワークに接続されていることを確認し、

「設定」アプリ ⇒「iCloud」をタップします

次画面の下のほうにある「バックアップ」をタップします

「今すぐバックアップを作成」をタップして iCloud へバックアップしましょう

【補足 1】
「iCloudバックアップ」を “オン” にしておくことで、

Wi-Fi 接続されているときに自動でバックアップが取得されます

通常は、これを必ず “オン” にしておきましょう

【補足2】
iOS のバージョンが 7 以下の場合、

「設定」アプリの「iCloud」にある

「ストレージとバックアップ」をタップしてください

そこから iCloud のバックアップが可能です

 

iTunes 経由でパソコンにバックアップする方法

iPhone / iPad を

USB ケーブルでパソコンにつなぎ、iTunes を起動します

iTunes の右上に接続している

デバイスリストが表示されるので、ここをクリックします

“バックアップ” 欄の「今すぐバックアップ」をクリックします

上にバックアップの進み具合が表示されるので、

これが終了すればバックアップ完了です!

 

あとがき

手動で取得するのはメンドクサイので、

普段は iCloud へ自動でバックアップを取るようにしておきましょう

 

引用:【必須】iCloud と iTunes で iPhone/iPad のデータをバックアップする方法

 

   iPhoneの大事なデータをバックアップする2つの方法

 

<前半> データを全消去して iCloud のバックアップから復元する手順

「設定」アプリを起動し、「一般」をタップします

「リセット」⇒「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップします

ここでパスコードの入力と、

本当に iPhone のデータを消去するか尋ねられます

入力し、「iPhoneを消去」をタップしまします

iPhone / iPad が再起動します。ここはしばらく待ちましょう

再起動後、”こんにちは” の表示が画面に表示されるので、

画面を右にスワイプし、次の言語設定では「日本語」をタップします

国または地域を選択で「日本」を選択し、

キーボードを選択して「次へ」をタップします

絵文字を使わない方は、ここで外してしまっても OK です

Wi-Fi ネットワーク設定では、

接続するネットワーク名を選択し、

接続パスワードを入力して「接続」をタップします

iPhone のアクティベート後、

位置情報サービスの オン・オフを聞かれます

とりあえず「位置情報サービスをオンにする」としておきます

次の “iPhoneを設定” 画面で、

「iCloudバックアップから復元」を選択しましょう

iCloud のサインインが必要になりますので、
Apple ID のパスワードを入力します

利用規約に同意します。

以下の画面が表示されたあと、

iPhone / iPad が再起動しますので、しばらく待ちましょう

<後半> データを全消去して iCloud のバックアップから復元する手順

再起動後、アップデート完了のメッセージが表示されますので、

「続ける」をタップします

Apple ID のサインインのため Apple ID のパスワードを入力し、

「次へ」をタップします

iCloud 設定のアップデート完了後、

iMessage と FaceTime で利用する

電話番号・メールアドレスの確認です

特に理由がなければ、そのまま「次へ」をタップしましょう

これで復元は完了です! iPhone をはじましょう!

【補足】
使用している機種が iPhone 5s の場合、
Touch ID を利用するかどうかを尋ねてきます
設定する場合は、指で画面を複数回タッチして設定しましょう

復元後、上手く動作しないときは…

復元後、アプリのインストールが始まります
アプリの数が多いときはかなり時間がかかる場合があります

また、そのあとも動きが遅かったり
上手くインストールされないアプリがある場合は、
電源ボタンを長押しして一度 iPhone / iPad を再起動をしましょう

引用:【iPhone/iPad】データを全消去して iCloud のバックアップから復元する方法

 

iTunes で取得したバックアップから復元する手順

iPhone / iPad と iTunes が導入されたパソコンを
USBケーブルで接続します
そのあと iTunes を起動し、
右上のデバイスを選択して復元したいデバイスを表示させます

復元させたい iPhone が表示されたら、
その画面にある「iPhone を復元」ボタンをクリックします

補足】
「iPhone を探す」機能が オン になっていると、
以下ポップアップが表示されます

「設定」アプリを起動し、

「iCloud」から「iPhone を探す」を選択して オフ にしましょう

「iPhone を復元」をクリックすると以下ポップアップが表示されます

「復元」をクリックします

次に、iPhone を工場出荷状態に戻すため

iTunes が iPhone をソフトウェアをダウンロードしようとします

そのための確認画面が表示されますので、

「次へ」⇒「同意します」とクリックしていきます

このこのあとは、ひたすら待ちます

iTunes の上に表示されるステータスがどんどん変わっていくので、

温かく見守りましょう

ソフトウェアがダウンロードされ、

工場出荷状態に戻ると、iTunes は以下のような表示になります

ここで、「このバックアップから復元」が選択され、

右のプルダウンより復元したい

iTunes のバックアップが選択されていることを確認して、

「続ける」をクリックします

このあとも、またひらすら待ちます

一度 iPhone / iPad が再起動しますので、
ここまできたらもう復元完了は目の前です

再起動後、iPhone / iPad でスワイプしてロック画面を解除すると、
以下のように「パスコードがありません」と表示されます

「続ける」をタップして、パスコードを設定しましょう

これで、復元は完了です! Wi-Fi 設定、iCloud 設定、

アプリなどすべて復元されています!

 

引用:【iPhone/iPad】iTunes のバックアップから復元する方法

iPhone5sバッテリー交換について
修理などのサービス対応はApple Storeへ依頼してください

直接Apple Storeへ持ち込む時間が無いなら、
オンライン修理サービスを利用してください

アマゾンでバッテリーだけを買えば、
だいたい付属ドライバーで中を開ける事ができ、
自分で交換できます

バッテリー交換を考え中、
ドコモショップに行けば対応してもらえますか?

その代り、値段が高いだけです

 

その前にこちらに該当してないか調べてみましょう

対象となっていれば無償で交換してくれます

 

引用:iPhone5sバッテリー交換について

 

iphone5バッテリー交換方法

 

・メーカー修理のバッテリー交換サービスは、9800円

・iPhoneの修理専門店のバッテリー交換は、3,900円

・スマートフォン保証サービスでのバッテリー交換は、年額7980円年2回

・自分でバッテリー交換なら、2,300円

引用:バッテリー交換 格安な方法

 

Twitter

iphone5電池の持ち

きよてつ: