【スマホ水没注意報】油断大敵！スマホを水没させないように注意しましょ！
最近、友人数人から
「スマホを水没させて使えなくなった～！」
と連絡をもらったので、
これは注意が必要ってこと？
ということで記事にしています。
こんにちは、
スマクラ☆さとうじゅんこです。
【スマホ水没注意報】油断大敵！スマホを水没させないように注意しましょ！
好き好んでスマホを水没させる人は
いないとは思いますが、
ちょっとした気のゆるみで、
大切なスマホを水没させないために
意識して生活していきましょう！
かなり増えてきた「防水対応スマホ」
アクティブに外活動を楽しみたい人には、
必需品になっているようですが．．．
いくら防水対応スマホでも、
スマホは「電化製品」だし「精密機器」
だっていうことを頭にしっかり叩き込んで
おきましょう。
「スマホは水や衝撃に弱い！！！」
はい、ここ～テストに出ますよ～ｗ
気をつけていても、起こってしまうのが
スマホ水没事故。
万が一、水没させてしまったら、
自分でなんとかしようとせずに、
ショップに持ち込みましょう。
内部まで水が入り込むと、
電源が入らなくなります。
この時点で本体に保存されている
データを取り戻すのは難しいので、
普段からまめにデーターのバックアップを
とることをオススメします。
電源は入れることができても
「データが消えている」
「画面がちらつく」
「正常に通信できない」
「操作できない」
というようなトラブルが起こります。
充電端子部分が濡れた状態のときに、
充電を始めると発火する可能性も
あるので、濡れてしまったら
ショップに持っていくのが安心です。
ショップに持って行っても、
水漏れ時は、修理できずに、
交換対応になることが多いです。
破損等の場合は修理代金が、
割引されることがほとんどなのに、
悲しいですよね。
交換になると、携帯そのものの費用は
自分で負担することに．．．。
その負担を少なくするために、
別途有料のオプションに加入が、
必要となります。
どちらにしても、
イタイ出費になるので水没させない
工夫が必要ですね。
冒頭にお話した
「防水対応スマホ」も
気をつけるべきことがあります。
それは．．．
☆充電端子・microSDなどのカバーを
きちんと閉める。
☆カバー類は２年に１回を目処に
交換してもらう。
消耗品だから割り切りましょう！
☆強い水圧・長時間水中に入るのは
ＮＧ。
☆高温、低温、水道水、真水以外の
水はＮＧ！
ということでお風呂の入浴剤や
海の水はダメってことになります！
突然の雨でスマホが濡れたり、
飲食店でテーブルのコップが倒れて
水がかかってしまう程度なら、
防水スマホなら、大損害を
被ることはなさそうです。
が．．．
まずは水没からスマホを
守るために気をつけて
生活をしていきましょう！
とあるイベントでもらった
スマホ用の防水ケース。
もらいものだし、どうかな～？と
思いつつ水の中に入れてみたら、
しっかり密閉されて、使い勝手が良いので、
かなり使えるヤツです。
市販のものも安価でたくさん出ているので、
お気に入りを見つけてみてくださいね。
”スマクラ☆さとうじゅんこ”
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