いよいよクリスマスが近づいてきましたね。
彼女とどこで過ごそうかまだ迷っているあなた。
一生に一度必ず見ておきたいクリスマスツリーに
選ばれたことがある神秘的なツリーを見に行っては
いかがでしょうか？
キラキラ輝くクリスタルに魅了されながら、
彼女と過ごすロマンティックな時間はきっと
忘れない思い出になると思います。。。
箱根ガラスの森美術館の「ガラスクリスマスツリー」の感想が(ロマンチックで)素敵！
箱根ガラスの森美術館は緑豊かな箱根仙石原にある
日本初のヴェネチアン・グラス専門の美術館です。
箱根ガラスの森美術館では２０１５年１１月１日～１２月２５日まで、
高さ１０ｍ約８万５粒の千粒のクリスタルガラスで制作された
もみの木をイメージするクリスタルガラスツリーが登場しています。
2014年からは約6万5千粒のクリスタルガラスを
まとったツリーも増えて2本になりました。
２本のツリーはカップルをイメージしていて、
大きいほうには「ロミオ」、
小さいほうには「ジュリエット」と名前が付けられています。
このツリーは「一生に一度、必ず見ておきたい
日本国内クリスマスツリー」（２０１３年gooランキング）で
第２位に選ばれるのが納得の魅力的なツリーです。
昼間は太陽に反射し、キラキラと色鮮やかな輝きを放ち、
夜はライトアップされた幻想的な姿という
２つの顔を持つこのツリーは
来館者の心を魅了し続けるでしょう！
さらに！下記の日程では「Xmasスペシャルナイト」として
特別夜間営業を実施♪
１２月１９日（土）・２０日（日）２０：３０
（入館２０：００迄）
１２月２１日（月）～２４日（木）１９：３０
（入館１９：００迄）
暗くなった館内にライトアップされたクリスタルガラスツリーが
ロマンチックな夜を演出してくれます。
お友達や恋人と素敵な夜を過ごしてみてはいかかですか？
そして、ガラスのツリーだけではないんです。
幻想的な催しはまだあります。
ガラスの人形プレセピオなどクリスマスにちなんだ
ヴェネチアン・グラスを展示しています。
ヴェネチアン・グラスで読み解くクリスマスの不思議
12月になると、煌びやかに装飾されたツリーや可愛らしいリースが飾られ、
街はクリスマスムードで満たされます。
今から約2000年以上昔にキリストが
この世に誕生した日とされるクリスマスは、
元々太陽の復活と春の訪れを願う冬至の祭日として
古代ローマの人々に祝われていました。
キリスト教の人々はその祭日を布教のために取り入れ、
4世紀以降12月25日はキリストの誕生日として
ヨーロッパ中に広がっていきます。
クリスマスの装飾や風習を振り返ると、
「クリスマスツリーに飾られる星にはどんな意味があるの？」、
「サンタクロースは元々どんな人なの？」といった疑問が湧いてきます。
クリスマスには多くの謎が潜んでいるのです。
本展では、不思議に満ちたクリスマスの風習を紹介しながら、
キリストの生誕場面をヴェネチアン・グラスで制作した
「プレセピオ」や、サンタクロースのモデルとされる
聖人の描かれた聖水瓶などを展示いたします。
ヴェネチアン・グラスで読み解くクリスマスの不思議をお楽しみ下さい。
会期:2015年11月28日から12月25日
引用：箱根ガラスの森美術館
話題の観光スポットすべてを網羅してますね。
さすがです。。。
綺麗に撮れてますよ。あまりに綺麗で、撮影したくなってしまいますよね。
リピーターが多いくらい魅力的なのですね。
ガラスとか、キラキラ光っているものを映すのって難しいですよね。
どうせなら、昼間と夜の顔、２つの顔を見たいですよね。
せっかく箱根まで行ったら、ゆっくりくつろぎたいですよね。
白い濁り湯と、明るく開放的な客室。
館内全て涌水を使い、ロビーには心和ませる暖炉も。
口コミで人気です☆
↓
素敵なクリスマスを過ごしてくださいませ。。。
スマクラ☆ウピコ