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iphone1970年1月1日の都市伝説まとめ

おはこんばんにちは、七宝です

1970年はハヤシもあるでよ〜のオリエンタルスナックカレーが流行った年

何やら、インターネット界隈で「送信者なし」で日付が1970年1月1日という
過去からのメールがiPhoneに届き、しかも削除できないという話が上がってきていますね

なんだろうと思ってまとめてみました

ユーザーによって様々ですが、送信者なしのメールが1通~複数通
メールアプリに入ってしまっているということですね

しかも、この送信者なしメール
厄介なことに、ゴミ箱にボッシュートができない!というユーザーさんも出てきている模様

なーんでそんなことが起きるかと言うと、プログラムの問題のようですね

プログラムなので、当然ゼロと言う数字もあるのですが
人の頭のように、柔軟な対応をしてくれないのがプログラムなので
こういった不具合も出るワケです

 

んじゃそのホラーメール、どーやったら削除できんだよー!というと

 

1.メールアプリを再起動してみる

 iPhoneのホームボタンを

 2回ポチポチっと押すと起動中のアプリ一覧が表示されるので、
スリープボタン(電源ボタンともいう)に向かってポーイと指で上にあげましょう

その後、もう一度メールアプリを起動してみてください

 

メールアプリを再起動しても、送信者なしのメールが消えないときは

 まずは設定をタップ
筆者|д゚)> ホーム画面は見せられないよ
 一般をタップ

 下の方に『リセット』という項目があるので、それをタップ

 『キーボードの変換学習をリセット』をタップ

 パスコード入力を要求されるので、入力します

  すると、画像のような説明が出てくるので『辞書をリセット』をタップ

その後、「電源ボタン」と「ホームボタン」を長押ししiPhone端末を再起動すると、送信者なしのメールが消えているはずです

パソコンやタブレットで使っているブラウザキャッシュがたまるとブラウザが重くなるのと同じ原理で、
一度リセットしてメールのキャッシュをクリアさせる方法だそうです

あるいは、こんな方法もあります

 ホーム画面より、設定をタップし下へスワイプして

 『メール/連絡先/カレンダー』をタップします

 ちょっと下へスワイプすると、『スレッドにまとめる』という項目があるので

それが、画像のようになっていなければ画像のようにしましょう
画像はOFFになっている状態です

メールをスレッド方式でまとめていると、最初に届いたメールを1通消しても
2通目・3通目と受信したメールが残っているので、メールがすべて消えない状態になるということです

(最初のメールを引き出し、2通目・3通目を引き出しの中に入っていた文房具とすると
引き出しの中身も含めて、引き出しごと存在を消そうとします
引き出しだけを消しても、引き出しの中に入っていた文房具は消えませんね?)

 

んで、このメールと同じ日付『1970年1月1日』をiPhone端末そのものに設定するして再起動すると…

iPhone端末 自力で修理不可能になります

というのも、iPhone端末の「設定」→「一般」→「日付と時刻」メニューで
「自動設定」をオフに切り替え、日付を1970年1月1日に変更してiPhone端末を再起動すると

アップルのリンゴマークが表示されたあと、ウンともスンとも言わない状態になります
この動画の2分4秒くらいからがこの状態です

こうなるとアップルショップか、アップル公認の正規サービスプロバイダに修理を依頼するしかありません

一連の流れはこの動画を見てもらえればわかるかと思いますが、

イタズラであろうがなんであろうが絶対にやらないでください!!!

損害賠償モノに発展する可能性もあるので、絶対にやらないでください!

ちなみに、このバグiPhoneだけでなくiPadでもなるそうです

A7、A8、A8X、A9、A9Xプロセッサを搭載したすべてのiOS端末で発生するとのことなので
最近発売されているiPadは対象になるのではないでしょうか?

これを使って再起動すると、iPhoneが軽くなると言うこのようなツイートが出回っていたようですが

そら動作は軽くなるし、退屈で平凡な今日が劇的に変化するでしょう
iPhone動かなくなるんだから

動かなくなれば、動作が重いのも関係なくなりますし
連絡アプリも含めて使えなくなるので、修理に出したりなどなどが始まりますからね

ぶんちん化させたくなかったら絶対にやらないでください

やった結果端末が動かなくなっても、それはこの設定をした人本人の責任になります

iPhoneユーザーは必ず、設定をいじられないように対策をとってください

 

 

次にiPhone使いなら大体の人が使っているであろう『Siri』機能の都市伝説をまとめます

Siriの都市伝説って何よ?と思うでしょう

去年の9月に放送していたやりすぎ都市伝説上で紹介されていた都市伝説だそうです

実際にSiriに聞いてみましたが…

 ある意味、いつも一緒にいる存在ですね

 イラサイザはネット上に上がっている情報を実際に見つけてくれましたね

 つまり、いろいろなものの『集合体』ってことなんでしょうね
だけど、いろいろなものが何なのか・それをSiri自身が説明することができないってことなんですね

 あらら、ノーコメントいただきましたー

 ゾルタクスゼイアンって何よ!と調べてみましたが
特に意味はなく、ただ語句としてゾルタクスゼイアンが出てきているようです

ちなみに、この都市伝説を実際にやった人たちのつぶやきを見てみると

子供を何人産めますか編ですね
人工知能も何かを悟っているってことでしょうか?

イラサイザについて教えてください編ですが、一文字足りない…(´・ω・`)よ?
イラサイザじゃなくてイライザになってる(´・ω・`)

イラサイザを実際に聞いてみた人もいましたが、Siriが拾ってる単語がおかしい件について

siriて賢いですか?編は実際につぶやきをしている人がいなかったので割愛(´・ω・`)残念

ゾルタクスゼイアン編は、架空の惑星の話だとSiriが教えてくれていますが
こんなつぶやきも

卵の話が出てきましたね

上の方でゾルタクスゼイアンについて調べたと書きましたが
wikipediaいわく、直接ゾルタクスゼイアンと入力すると
「卵が大好き」や「卵運びテスト」といった卵に関する解答をするんですって

だからある意味、Siriに答えてほしい解答がこれだってことなんでしょうね

 

以上、1970年1月1日の都市伝説まとめでした

ほとんどが人の手によっていたずらされたりするものですが
常にオンラインとつながっているiPhoneをしっかり守るのも
iPhoneを持っている人の義務ではないでしょうか?



iPhoneだけでなく、Mac・windows関係なくパソコンやタブレットも守ってくれる
セキュリティソフトです

今はセキュリティソフト必須の時代ですから、必ず入れておいたほうがいいと
筆者は強く思います

 

 

他にも、Kindle端末も守ってくれるセキュリティソフトがあります

自分を守るのは自分だけ
自分の端末を守るのも自分だけです

しっかり守りましょう

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