おはこんばんにちは、七宝です
携帯もこうして進化していってるんだなぁ
今でこそ周りを見れば、大体の人が契約・所持している携帯電話ですが
ほんの10数年前は所持率が8割とかくらいだったんですよ
筆者も家庭の事情でポケベル(死語)から携帯電話を持たされるようになって
そこから携帯電話(フィーチャーフォン)を持っているのが当たり前という時代に突入し
今日の携帯電話事情につながっていますね
定期的に上がる話題ではありますが、ツイッター上で『#今の人にはわからない昔の携帯』という
ハッシュタグが浮上していたので、まとめてみました
このジョグダイヤルは確かソニーエリクソンの携帯電話ですね
これが壊れやすくて、修理に出される理由の大半を占めていたような
マナーモードにしていても、カバンの底に沈んだりで着信に気付かないのを防止するために
装着していたアンテナアクセサリーですね
でも、だんだん大きさやライトの光り方がハデになっていてバルス状態になることもしばしばありました
今アプリ販売されているファイナルファンタジー7のクラウドですね
フィーチャーフォンは最初の文字でどこのメーカーだか判別できたんですよ
クラウドがここで使っているのはパナソニックの携帯ですねー
筆者はパナソニックの携帯よりもキャンペーンの日付に白目をむきそうです
ちょっと前にワンセグ携帯がはやっていましたが、シャープが発売していた携帯電話は
液晶が90度回せる携帯だったんですよ
なので、ワンセグがちょっと見やすかったんですよねー
このカタチ、ファンデーションコンパクトでもコンパクトミラーでもありません
本物の携帯電話です
昔は形や見た目にとらわれない携帯電話がたくさんありました
画像検索したらいくつか出ていたので、一緒に紹介しますね
上の画像2つは歴代の携帯電話を並べた画像ですね
ストレートタイプや折りたたみタイプが主流でした
この画像は、今は日本から撤退してしまっているノキアの携帯電話端末です
ロゴもソフトバンクではなく、vodafone(ボーダフォン)なのが見えるでしょうか?
こちらは、筆者が学生時代の頃流行っていた携帯電話の端末一覧です
各メーカー事に携帯電話端末にすごく特徴があったんですよ
ちなみに、この頃はドラマなどで使われていた
NECの二つ折り携帯電話を持つのが流行の最先端だったんです
こちらは不定期で発売されているカシオのG’s Oneという携帯端末です
今でこそ当たり前の防水機能と山岳を上るのに耐えうる気圧と
すごく頑丈な端末を売りにしていた端末です
ただ、頑丈すぎてすごくゴツいのと大きすぎてポケットに入れにくいという
難点がありましたねー
さて、ツイッターに戻りましょう
今のスマートフォンの原型みたいなものでしょうか
タッチパネル搭載携帯端末です
当然昔の端末なので、今ほどタッチパネルの感度は良くありません(笑
この端末を実際に使っている人を見たことがありますが、キーボードが小さすぎて
文字が打ちづらそうでしたねー
ウィンドウズフォンの原型と言っていいのでしょうか?
フルキーボード携帯端末が残っている人が多いですね
冗談だろ?と思うかもしれませんが、これ本当に動いていた携帯端末なんですよw
そして、フルキーボード携帯がいあんだ現役の方も…
PHSっぽい端末ですねー
ピーエイチエスなので、ピッチって呼んでいたのが懐かしいです
携帯電話とピッチの2台持ちなんてことをやっていたクラスメートもいましたねー
日立は画像に重点を置いていた携帯電話でしたねー
当時としては初めてハイビジョン動画が撮影できると話題になっていましたね
メモリの容量からして信じられないと言われそうな東芝の携帯電話ですね
SDカードスロットもなかったので、この容量でどうにかするしかなかったんですよねー
最後に、筆者はこの端末知りません!
乾電池が使えたというのも、実は知らない(;’∀’)
かなり古そうな端末なので、90年代の端末でしょうか?
昔こういうアイテムがあったから、今
こんなかわいいイヤフォンジャックや
キャラクターもののストラップや
スマホカバーが誕生したと思うと、感慨深いものがあります