こんにちは。スマクラのトレーズです。
「Pokemon GO」の日本発売が何時になるのか、様々な情報が飛び交っていますね。
本日配信される予定となっていますが、実際に登場するのが何時なのか、気になります。
そんな日本での発売直前の「Pokemon GO」ですが、プレイ画像を紹介している方がいらっしゃったので、それをまとめてみました。
海外にいないとプレイ出来ないので、私はまだプレイしていませんが、なかなかに面白いらしいです。w
日本での販売は何時になるのか?気になる「Pokemon Go」のプレイ画像まとめ
ご紹介する記事の筆者は、軽くゲームの雰囲気を確かめるだけ、と思って始めたつもりがどんどんレベルが上がり、7月20日時点ではレベル18、つかまえたポケモンの数は314匹になったというから、中毒性がうかがえます。
では、筆者の記事から、私なりにまとめてみました。
■ゲームの基本は「ポケストップ巡り」
7月20日時点で、ポケモンGOのアプリを海外のストアからインストールしておけば、サービスが始まっている海外なら、どこでもゲームをプレイすることが出来るんだとか。
但し!日本で正式販売される「Pokemon GO」では、翻訳が違う可能性があるそうです。
基本的な遊び方としては、「ポケストップ」と呼ばれるマップ上にある青いアイコンを巡ります。
一定範囲に近づくと、モンスターボールなどのアイテムを手に入れることが出来ます。
一度アイテムを入手してしまった「ポケストップ」では、一定時間は巡ることが出来なくなるので、そうしたら、次の「ポケストップ」に向かうというわけです。
確かに、これなら、次のポケットストップへ。と次々に、違う場所に移動したくなるのも頷けますね。
都市部であれば、すぐに次のポケットストップが見つかるそうですが、田舎だと、ぐっと減ってしまうので、都市部で人気が上がるのもわかります。
■ランダムに現れるポケモン!
ポケモンは、マップ上にランダムに出現する所なんかは、今までのコンシューマーゲームと一緒ですね。
ポケモンを捕獲した時には、実際の背景にポケモンが表示される「AR機能」もポイントです!
但し、捕獲する際には、モンスターボールをスワイプで投げる必要があるので、距離感が重要になって来ます。
AR機能をOFFにしないと、ポケモンが見づらくなるという欠点もありますので、そこら辺はどの機能を使うかを、選ぶと良いかも知れないですね。w
■レベルを上げてジムバトルに参戦!
ポケモンを集めていき、経験値が貯まって、レベルが5になると、ここで、大きな決断を迫られます。
というのも、レベル5からは「ジム」が使えるようになるんですね。
そして、ジムでは、赤・青・黄のどの色のチームに所属するか、選択しないといけません。
家族や友達と一緒に遊ぶ時には、所属のジムを決めておくのが良いかもしれません。
ジムは、町の中でもランドマーク的な場所にあるので、例えば、イギリスなどの場合では、公園の中や銅像、お城や駅、教会などの場所にジムがあるそうです。
公共の建物に侵入事件は、こうして起こったんですね。
これは、個人的には、何とかしてほしいなという部分です。
立ち入り禁止区域は、入れないように、ゲーム側というか、サーバー側で、何とか出来ないものでしょうか?
せっかくのゲームなのに、警察にお縄になるとか、危険な場所にポケモンが現れたら、この先事故が増えるかも知れないですね。
自分が所属しているジムでは、トレーニングにより、ジムを大きくすることが可能となります。
ジムを拡張すると、自分のポケモンを配置することも出来るように!
そして、敵のジムには、攻撃をしかけることも出来、何度も勝って、相手の名声を下げることで、相手のジムを奪ってしまうことも出来たり…。
いるのかな?ポケモンに、こんな殺伐とした機能…。(; ・`д・´)
そして、ジムにポケモンを配置しておくと、有料アイテムを買うための「ポケコイン」がもらえるという特典付き!
ただ、21時間の間は、ジムを防衛する必要があるため、ここで、同じ色のプレイヤーと協力して、強いポケモンを配置することが重要なんだとか。
■あると便利なアイテム
ポケコインがあれば、ゲーム内のショップで、様々なアイテムを買えるようになります。
特に、経験値を稼ぐのに効果的なアイテムが「しあわせタマゴ」と呼ばれるアイテムです。
この「しあわせタマゴ」は、30分間経験値が二倍になるそうで、本来は有料の課金アイテムではありますが、ジムを強くしていけば、ポケコインがもらえるようになり、実質無料で、本来は有料のアイテムを手に入れることが出来るわけです。
他にも「おこう」というアイテムを使うと、自分の周りに、こちらも30分間ポケモンが出やすくなります。
ポケモンストップにセットできる「ルアーモジュール」なら、更にポケモンが出やすくなり、しかも全プレイヤーに効果があるんだとか。
ちなみに、「ルアーモジュール」は、ポケストップへ使うと、30分間そこにポケモンを引きよせることが出来て、周りにいる人達も効果を得られるアイテムなので、他のプレイヤーにも喜ばれるアイテムです。
人通りの多い場所では、誰かがこの「ルアーモジュール」をセットしていてくれることも多いので、そこに行けば、「相乗り」も可能となります。
このゲームを宣伝代わりにして、カフェなどの集客に利用できるようになる可能性も、なきにしもあらずです。
人通りの多い駅前などのポケストップでは、複数の人がモジュールを使っていることもあるそうですよ?
ただ、海外では、最近事件にもなっているように、深夜の公園などで誰かがモジュールを使っていることもあるので、深夜は流石に危ないです。
モジュール欲しさに、迂闊に近づくと危険なこともあります。
たまに手に入るアイテムの「ポケモンのタマゴ」は、「ふかそうち」に入れて歩くことも出来、歩いているうちに、ポケモンを孵化させることも出来るんだとか。
この「ふかそうち」は複数あれば、より効率的にポケモンを集めることが出来ますが、有料アイテムなのが困る所ですね。
まぁ、無料にしたら、逆にとんでもないことになりそうですが…。
ちなみに、最大で9個のタマゴを、同時に孵化させることが出来るそう。
そして、ジムの奪い合いでは、ポケモンが傷つくこともあるので、HPを回復させるには「キズぐすり」も必要になってきます。
ただ、こちらのアイテムは有料ではない代わりに、ポケストップ巡りをしないと手に入らないアイテムです。
有料アイテムで効率化しながら、ひたすら歩くことも時には重要と言うわけですね。
■待ち遠しい来日
何と言っても、早く日本にも「Pokemon GO」が来日して欲しい所ですが、これは情報が飛び交ってはいるものの、決定打と呼べるほどの情報が手に入らないのが現状です。
一説では、ある飲食店のアルバイトが、情報を漏えいしてしまったために、来日が遅れたとの情報もありました。
ただ、気になるのは、日本のサーバーの負荷です。
海外でもあれだけ人気になれば、ゲーム大国の日本なら、もっとゲームのプレイヤーが増えそうなので、あっという間にサーバーがパンク!ということにもなりかねません。
欧州でも、度々サーバーが落ちることがあるそうなので、来日の時には、そこら辺の状況も良くして欲しいと願うばかりです。
特に、30分間有効になるアイテムを使っている間に、サーバーが落ちたりしたら、有料のアイテムなので、泣くに泣けません。
日本に来日する頃には、サーバーが安定して欲しいものですね。
歩くのが苦にならないとか、中毒性があるとか、とにかく一度はプレイしてみたいスマホゲームの一つです。
本当に何時になるのか…。
待ち遠しいですね。(*´ω`*)
ツイッターでの反応は?
色々と問題が出ましたよね。(; ・`д・´)
そうですね!今日は大本命ですよね!待ち続けます!w
本当に待ち遠しいですよね。
社会現象みたいになってますね。
それでは、日本で発売直前!大本命は今日の「Pokemon GO」のプレイ画像を参考にして、まとめてみました。
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