Twitterで人気上昇中のシベリアンハスキー『アヌコ』!顔が極悪すぎるのにめっちゃ可愛いw
こんにちは、スマホクラブのまさとです。
イギリスに住んでいるシベリアンハスキーの
『アヌコ』
がTwitterで人気が急上昇中です!
この面構えただ者じゃあありませんw
Twitterでもこの顔は癒されると話題に!
アヌコさん超可愛い!! 今日の怒りはアヌコさんが癒してくれた(*´罒`*)
— ちかつら (@5963Tik) 2015, 6月 13
アヌコさんのおこ顔wwwいいな!wwwwww — トオル (@darkmoon999) 2015, 6月 13
アヌコ氏極悪wwかわゆすw
— 呟庵にゃんころ餅(わんころ餅もおk) (@tsu_bu_an) 2015, 6月 13
アヌコ氏渋い…RT — K. (@K__666) 2015, 6月 13
今海外のネット上にて話題を呼んでいるのが、
英国・バッキンガムシャーにお住いの、
シベリアンハスキーのアヌコ氏(オス)だ。
触るものみな傷つけるめいた、悪人ヅラをしている。
だが彼がこんな形相になったのもわけがある。
飼い主のミルトン・アリスバーリー(18)さんが、
彼を人間不信に陥らせたのだという。
ミルトンさんはうつ病を患い、
その直後、アヌコ氏を迎え入れた。
まだ幼かったアヌコ氏と、
ボール投げ遊びに興じたわけだが、
投げるふりをして投げないといった
フェイク投げを繰り返した結果、
「なんだよ、がっかりだよ」
と、その感情を顔面に押し出し、
その結果こんな表情が定着してしまったのでは、
とミルトンさんは考えている。
そんなアヌコ氏のムテキングな表情に、
ミルトンさんの身も心も癒されていったそうだ。
とはいえ、
ミルトンさんはアヌコ氏を虐待しているわけではない。
両者はハスキーのドッグトレーニングセンターで訓練をし、
仲睦まじくやってるそうだ。
アヌコ氏がもともと表情豊かだったのだろう。
オコじゃないのに怒っているように見える顔をしていたのかもしれない。
カラパイアから引用
そしてシベリアンハスキーと言えばこの漫画を
思い出す人も多いようです。
シベリアンハスキーといえば動物のお医者さんのアレだよね。
— 酒井。・:+° (@Tyako1102) 2015, 6月 13
この顔が日本では20年前に一斉を風靡したのだー!般若の子犬チョビ〜いまでも大好き〜 RT @riechanpon 超悪人ヅラ。だがそれがいい。シベリアンハスキーの面構えが相当ヤバイ http://t.co/dDK2w9fup6 すごい楽しい♡表情豊かすぎ♡
— piyosuke (@l_i_t_t_l_e_) 2015, 6月 13
『動物のお医者さん』(どうぶつのおいしゃさん)は、
佐々木倫子による日本の少女漫画。
1987年から1993年にかけて白泉社『花とゆめ』に連載。
全119話。
単行本は、花とゆめCOMICSで全12巻、
白泉社文庫版では全8巻、
愛蔵版が全6巻。
2,000万部以上の売り上げを記録した。
2003年にはテレビドラマ化された。
札幌市にある「H大学獣医学部」を舞台に、
獣医師を目指す学生の日常をコメディタッチで描いている。
Wikipediaより引用
やっぱり動物は私たちを
癒してくれるパートナーですね(*´ω`*)
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