iPhone 7(アイフォン7)のプラス機能のまとめ
いよいよ待望のiPhone 7がアップルから発表されました。
やはり噂とおりにイヤホン端子を搭載していませんでした。
えっーじゃあ、お気に入りのヘッドフォンやイヤホンは使えないの?
大丈夫です。
ちゃんとLightning-3.5mmヘッドフォンアダプターが入ってますよ。
安心してください。
こんにちは、リンゴが大好きな飛行船です。
iPhone 7(アイフォン7)のプラス機能のまとめ
いままで通りのスタイルでiPhone 7を使うことは可能です。
イヤホン端子はありませんが、「Lightning-3.5mmイヤホンジャックアダプター」がついてます。
でも今回のウリは、なんといってもアップル純正のイヤホン「AirPods」です。
1回の充電で最大5時間連続で音楽を再生できる。
急速充電は15分で、最大3時間の再生を実現した。
これら長時間の再生時間を可能にしたのが、新チップ「W1」を
独自開発したことで高い処理能力を発揮した結果になっている。
もう1つの特徴が
iPhoneとのペアリングがとても簡単にできること。
「充電ケースから取り出すと自動でオンになり、自動でiPhoneに接続する」とアップルから説明がされている。
安定した信号伝送をするために音声信号を赤外線信号でつないでいる。
「AirPods」は
三つのセンサーを搭載しています。
赤外線センサー
耳につけると音楽を再生して、外すと音楽を停止させる。
音声加速度センサー
声の振動と音源を認識して明瞭な会話を助ける。
モーション加速度センサー
タッチでの操作が可能になっている。
画素数はこれまで通り、1200万画素ですが、前面カメラに自動手ぶれ補正機能が搭載されました。
iPhone 7 Plusには、背面に広角レンズ、望遠レンズがありボタンで撮影中に切り替えができる。
ズームについては、動画で最大6倍、静止画で最大10倍に対応している。
また、人をはっきりと映しながら、背景をぼかすポートレートモード
を
発売後にiOS 10アップデートで可能になるそうです。
デザインは、これまでの見た目に大きな変化はありませんが、
性能は向上しています。
バッテリー時間がアップ
iPhone 7は6sよりも2時間、
iPhone 7 Plusは6s Plusよりも1時間以上、それぞれバッテリー時間が延びました。
ディスプレイの最大輝度が500から625cd/m2にアップされ、広色域対応になりました。
防塵耐水加工(耐塵防浸型)も施され、重量も軽くなっています。
日本向けの対応もありました。
Apple Pay対応になり、Suicaが使えるようになります。
iPhoneのケースにSuicaを入れている方、便利になります。
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iPhone 7(アイフォン7)のプラス機能のまとめ
いかがだったでしょうか。
早速、明日の予約時間が待ち遠しい方もいらっしゃるでしょう。
中には、7sが出るまで様子を見るという意見もあります。
どっちにしても、ワクワクして楽しみましょう。
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