こんにちわ、スマホクラブのたかです。かなり朝晩が冷え込んできたので、鼻がズルズルいってる今日この頃です。体調管理はしっかり行いましょうね。
最近、スマホのケースを購入しようかどうか迷っているんです。私自身はケースを付けるのがあまり好きではないんですが、やっぱり落とした時のことを考えると付けてたほうがいいかなとも思います。
巷では手帳型のケースを使っている人をよく見かけますね。スマホ本体を完全にカバーできるんで、落としたときなんかは安心です。さらに、なんか電話っぽくないし、定期券やカード類なども収納できるし、ミラーの付いてるものなんかもありますよね。スマホケースというよりは、もはやファッション雑貨となっています。
でも、私はやっぱりスマホのディテールが好きなんで、それをすっぽり隠してしまうのは耐えられない! さらにこれ以上大きくなるとポケットに入らない!
と、わがまま言い放題の私があえてケースを付けるなら、スマホ本体の良さを殺してしまわないものを選びたいんですよね。
そこで、私の独断と偏見でiPhone7対応のスマホケースを選んでみました。「あれ?なんか言ってるものと違うくない?」とかいう商品もあるかもしれませんが、そこはちょっと”気になった商品”ということでご理解ください。
では、おすすめiPhone7ケースの紹介です!
”手帳型じゃないiPhone7ケース”
1.超軽量アルミニウム合金バンパーケース Design for iPhone
外観は、強度と軽さに優れたA6061アルミニウム合金をCNC productionによって精工に削り出しているので、エッジのきいたカッコいいスタイルです。
また、アルミニウム表面に分厚い酸化アルミニウム被膜を作ることによって、アルミニウムの耐食性、耐摩耗性を向上させているので、簡単に色落ちしません。
取り付けは、上下の2パーツの構成で、iPhoneを上下からはさみ、ネジをしめると簡単に装着することができます。
ケーブルの挿し口は、純性はもちろんですが、横幅が少し広いケーブルにも対応しています。
それと、みなさんご存知かわかりませんが、アルミバンパーケースを使用すると電波が悪くなりやすいそうなんです。しかし、このバンパーケースは、ケースの上下左右にiPhoneアンテナの位置に合わせて、電波ホールを作って電波の伝達を改善しています。
2.スタイリッシュハードケース
こちらのスタイリッシュハードケースは、着けていることを忘れるくらい薄くて軽量になっています。それなのに、外部からの衝撃に強くスマホ本体をしっかりと守ります。ケース自体が薄いため端末のフォルムを十分に活かしてくれます。また、ケースと端末の間に隙間がなく完全にフィットするので、端末のサイズが必要以上に大きくなりません。さらに、グリップ感を出すことで、持ちにくさを軽減しています。
装着は簡単で、ケースの向きを確認して、端末を押し込みます。カチッと音がするまで押し込むと完了です。少し窮屈感があるかもしれませんが、密着するデザインなので問題ありません。
外すときは、端末とケースの間に少し隙間を作って、端末を軽く押し上げるとスムーズに外れます。
スマホのサイズ感を変えたくない人には持って来いの一品です。
3.iPhone7ケース クリアタイプ
こちらのケースは、サイドがメタリックカラーで塗装されていますが、背面はクリアになっているので、アップルマークもバッチリ見えます。
もちろん、各種ボタンやスピーカー、カメラ、充電等すべてケースをつけたままで操作できます。
素材は柔らかいTPU素材で、衝撃からiPhone7を守りながら、iPhone7のフォルムを損なわない作りになっています。
また、背面にはうっすら小さな凹凸があるんですが、これはiPhone7本体との吸着を防いで、通気性を保ちながら熱をうまく逃がしてくれます。
デザイン性、機能性の両面を備えたなかなかGoodな商品です。
4.iface First Class for iPhone7
このケースは独特のデザインが魅力的です。女性のSラインをイメージした、なめらかな曲線。その形状が手にフィットして、とても持ちやすく操作時の安定感が違います。女性の方でも安心です。
ポリカーボネートとTPU、2つの素材の特徴を生かし、傷や衝撃からiPhone7本体を保護します。
また、発色の美しい鮮やかなカラーバリエーションは、持っているだけでテンションを上げてくれること間違いなし!
ストラップホールも付いていますので、お好みのストラップを付けてコーディネートも楽しめます。
5.META SLIM for Apple iPhone7
外観は、シンプルでありながら高級感のあるライン加工を施し、スタイリッシュに仕上げられています。ケースの内側には格子柄のパターン模様が施してあり、これが衝撃の緩和及び湿気発生による汚れや故障を防ぎます。また、iPhone7のグリップ感にほど近い設計となっているので、本体にスリムフィットして優れたグリップ感を実現しています。
本体にこれだけフィットしながら、スクリーンやレンズの保護もしっかりと考えられています。スクリーンやレンズ部分とケースの間には十分な厚みをもたせているので、直接の衝撃を防ぐ構造になっています。
カラーバリエーションはiPhone7本体と同系色が用意されているので、ケース装着感をあまり感じないかもしれませんね。
いかがでしたでしょうか? 気に入ったものや気になるものがあったでしょうか?
スマホを飾るのは今の流れですから、自分の感性に合ったものを選ぶのが一番かと思います。
ケースを買い替える際に、こちらの記事が少しでもお役に立てたらうれしいです。