風来のシレン展に行きたい!と月影村アプリでデレンな俺の中で話題
Twitterをぼけーっと見てたらシレンジャーとして興味深い話題が。
マジか!!!!
学生時代、というか我が家では父親がその昔不思議なダンジョンシリーズの原点でもある「トルネコの大冒険」を買ってきては、父親も母親も俺も弟も皆でハマって、小さなテレビを取り合って死んだらプレイ交代的に盛り上がり、続編でもある「風来のシレン」を購入した日には、日曜日の朝には誰よりも早く起きて、父親が起きてくるまでにスーパーファミコンを立ち上げてプレイしてたような生粋のシレンジャーな俺が行かないわけがない、ということで仕事が忙しい時期なのですが、何を優先してでも「風来のシレン展に行きたい!」と俺の中で話題です。(ここまで一息)
風来のシレン展とは?いつから開催?
風来のシレン展は2015年7月11日(土)から7月26日(日)までの約2週間開催されるそうです、
詳細は風来のシレン20周年記念サイトからでも確認できます。
↓
風来のシレン20周年記念サイト
個人的には、期間が短くて焦ります。
というのも8月のバカンスに向けて仕事の追い込みしてる時期だからです。
でも、スマホクラブライターとして自由に働いている以上、シレン展だけは何があっても参加しないとね。
台風さえ来なければ明日行けそうだったのに悔しい!!!
しかし、シレンが発売してから20年か。
ウチの親父は、合成の壷を見つけた時感動してました、あれから20年か。。。
凄い。感激ですね。
俺もここにコメント載せたいです。w
↓
風来のシレン20周年記念サイト:お祝いコメント
風来のシレン展はどこで開催?
ブックマーク浅草橋というギャラリースペースにて風来のシレン展は開催がされるそうです。
最寄り駅は浅草橋のようですね。
風来のシレン展:ブックマーク浅草橋
帰りのメシをどこで食べるか悩みどころな場所ですな
なるほど、これがあるから東京は便利なのか。灯台下暗し。
俺もシレンが好きで、一緒にプレイして、相手の死に様を笑ってみれて、おっぱい大きくて、可愛くて、愛嬌のある、ケヤキちゃんかお竜みたいな嫁が欲しい。
こんなん反則やん、楽しくないわけがない
こんな写真撮れるなら誰かと行く方がいいのかな
写真とってほしいw
俺と同じ意見の声
隠し壁ワロタ
なぐらないと出て来ないとか。
毒矢や落石より大型地雷の方が安全に思えるし、おにぎりのデロデロが地味に嫌だ
俺もいきたいお(´;ω;`)
買い出しか、俺もいくわ
風来サイダーなんてあるのか、満腹度いくつ回復すんだろ
既に行ってきた感想も!
ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
巨大なおにぎりですなw
すごいなー
金ならあるぞ。いくらだ。
真空切りwww
まとめ:マジで行きます
これはシレンジャーたるもの参加しないといけませんな。
7月後半は業界の仕様上カツカツに忙しいのですが風来のシレン展だけはマジで参加したいです、色々と思いを馳せながら、両親と弟に写メを送るなどして、一人のシレンジャーとして風来のシレン展を楽しんでこようと思います。
いやー、楽しみだ。マジで楽しみだ。
風来のシレン展に参加したらそのレビューも書きます。
ではでは。
でもって、この記事にたどり着いたシレンジャーは風来のデレン〜月影村からの脱出〜を
風来のミレン~月影村の恋人~にでもしておく作業にしておきたまえ。
ネタバレ注意:風来のシレン月影村の恋人について
俺は風来のシレン大好きですが、その中でも月影村には思い出がありすぎます。
当時を今でも思い出せますが、ばあちゃん家に遊びにいったときのプレイでクリアした記憶があります。
小3か小4くらいの頃ですよ。
使い捨ての縦がめっちゃ落ちてて合成の壷が出ないので、長巻かこんぼうかのプラスの強化値だけ増やしながらゴリ押しを階段即折りでクリアした記憶があります。その昔はネットで攻略情報なんて見れなかったし、攻略本もなかったので、てっきりフェイの最終問題と同じく99Fでクリアかと(親父と母親がそれぞれフェイの最終問題をクリアしてたのを横で見てた)思い込んでたので50階でクリアしたときは「え?」って感じとともに、そこからの流れと、風来のミレン〜月影村の恋人〜のエンドロールになったときは、マジで心臓がドクンとして感動して泣きましたね。
少年時代の淡い思い出です。
ケヤキちゃんはきっとマムルかチンタラかに変身するはず。
ていうか、ヒロインのケヤキちゃんが可愛い。最高。
ケヤキちゃんの健気さは少年時代には突き刺さりすぎて、初めて月影村を脱出した時は泣きました。(確か小3か小4だった気がする)
行きたくないよー
PC版もあるんですよね、当時は自分のパソコンがなかったのでお小遣いの兼ね合いで買えなかった記憶が。。。
ケヤキちゃん可愛い!
いや〜風来のシレン、最高ですね。しかしシレン3だけは絶対に認めない
それでは!