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ミニ四駆ファン歓喜!実車大エアロ アバンテが降臨!ホントに走っちゃうぞ!

ネットで話題

ミニ四駆・・・特定の層にとっては駆け抜ける青春であり、なんとも血沸き肉踊るフレーズです。

どうもこんばんは、ふじたせいぎです。
ここの読者さんはミニ四駆に触れた方っているんでしょうか?
僕は、これ言うと歳がバレるんですけど『ダッシュ!四駆郎』世代で、いわゆる第一次ブームからで、小学生のときはアホみたいにハマりました。
その後も第二次ブーム、第三次ブームときて、今でも一定の人気を得ているようで、ミニ四駆少年だった自分としてはなんとも懐かしくも嬉しい気持ちにさせてくれます。
好きな車種はアバンテJrエンペラーJrです。

ミニ四駆・アバンテJrミニ四駆・エンペラー

そんなアバンテの、ミニ四駆30周年特別企画で作られたエアロアバンテが、今度はなんと実際の車サイズでサーキットを走ったというのだから僕としても取り上げないわけにはいかないのです。

ミニ四駆・エアロアバンテ1

それでは実際の実車大エアロアバンテを観てみましょう!

う、うつくしい・・・(感涙)

エアロアバンテ
僕の当時のアバンテJrとは若干違うところもありますけど、基本はおさえてよりスタイリッシュになってるんですね、エアロアバンテ。
しかもミニ四駆のデザインをそのまま再現しているので、コーナリング用のローラーもしっかりと付いています!
見てるだけでやたらとテンション上がってしまいます!

ここで一応、カンタンに引用もしておきましょう。

ミニ四駆
ミニ四駆(ミニよんく)は、タミヤが発売している小型の動力付き自動車模型(プラモデル)である。
小型電動機(モーター)を搭載した四輪駆動の模型で、単3型乾電池を動力源として走行する。
ラジオコントロールではない。
商標権はタミヤが保有(登録商標日本第2168392号ほか)。
2度のブームにより日本で一番売れた自動車模型のシリーズである。
発売30周年を迎えた2012年時点で、累計約420種以上の車種を発売し、販売台数は1億7000万台。(Wikipedia)

情報元(CarWatch)
タミヤの実車版ミニ四駆「エアロ アバンテ」が走った!…最高速180km/h
水平対向4気筒OHV 1.6リッターエンジン搭載
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20151018_726198.html

タミヤは10月18日、「1/1ミニ四駆実車化プロジェクト」で製作した実車版ミニ四駆「エアロ アバンテ」を世界初公開。
東京の「MEGA WEB」特設コースでは、実際に走行する姿を披露した。
ミニ四駆は、全長約15cmのボディーに単3乾電池2本と1個のモーターを内蔵して走行する累計1億7500万台以上を販売しているレーシングホビー。
この日、同会場では、「ミニ四駆ジャパンカップ2015 チャンピオン決定戦」が開催され、ミニ四駆の日本チャンピオンを決定する。
同会場で披露された実車版「エアロ アバンテ」は、ボディーサイズが4650×2800×1440mm(全長×全副×全高)、乗車定員は1名。
エンジンは空冷の水平対向4気筒OHV 1.6リッターエンジンを搭載し、4速MTを組み合わせて、最高速は180km/hに達するという。
同プロジェクトでは「本物のレーシングカー」を作り上げることを目指し、動力源にはあえてレシプロエンジンを搭載。実車版「エアロ アバンテ」は、お披露目会場となった特設コースで、実際にエキゾーストノートを響かせながら走行した。

関連サイトURL
1/1ミニ四駆 実車化プロジェクト・特設サイト
http://tamiya-sp.com/
株式会社タミヤ
http://www.tamiya.com/japan/
ミニ四駆ジャパンカップ2015
http://www.tamiya.com/japan/cms/mini4wdevents/3683-j-cup.html

エアロアバンテ シャーシ:AR
ミニ四駆誕生30周年を迎えた2012年、新シャーシを採用した新しいミニ四駆REVシリーズがいよいよ発進。
以前のアバンテのイメージを受け継ぎつつ、より流麗なデザインが特徴。
フロントウイングの整流板やリヤウイングなど、フォーミュラカーのデザインも取り入れている。
リヤウイングは、従来の上からはめ込む方式ではなくボディ裏からはめ込むようになっている。
ボディには3箇所エアインテークがあり、コックピット両脇の物は初代やMk-2と違いちゃんと開いている。
また、フロントノーズの物はシャーシ側のエアインテークと連動していて、効率よく空気を取り込めるようになっている。
新規設計のARシャーシはモノコック構造で強度十分かつ素組でもなかなか速く、早速オータムカップ2012で結果を出している。
通称「エロンテ」
Mk-IIと同じく、後に1/10RCバギーとして逆輸入された。こちらは4WDバギーの入門者向け立ち位置。 (ニコニコ大百科)

 

さっそくこのエアロアバンテにネットでも色んな世代を走り抜けた方々の歓喜の声が!

たまりませんね、このフォルム

大丈夫、世代を超えて愛されてますよw

僕もやりました、スパイクタイヤのスパイク削りw

ヤフートップにも記事が掲載されてご満悦のタミヤ公式w

しかしやっぱりアバンテの車体は格好いいですねえ(*´ω`*)
思わず目頭も胸も熱くなりましたよ・・・

もちろん走行動画もありますよ。

このまま見てたらミニ四駆、ちょっと再燃しちゃいそうです。

ではまたお会いしましょう!


ミニ四駆REVシリーズ No.01 エアロ アバンテ (ARシャーシ) 18701


レーサーミニ四駆シリーズ No.14 アバンテJr. 18014

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