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ハロウィンに簡単に出来ちゃうゾンビメイクと傷メイク!メイクの仕方を徹底解剖!?動画あり

 

こんにちは。トレーズです。

今日はハロウィンですね!
ハロウィンと言えば、仮装と南瓜!
今日本でも、ゾンビメイクが人気が高く、ニュースでも取り上げられています。

そこで、今回はギリギリになりましたが、ハロウィンの簡単ゾンビメイクと傷メイクを、簡単に作る方法を調べて、まとめてみました。


ハロウィンにやってみたい!ゾンビメイクと傷メイクは、100均の道具で簡単に出来ちゃう?!

まず、ゾンビっぽくしたいなら、映画などを参考にすると良いと思います。
ゾンビは、アンデッド(Un Ded)とも呼ばれ、つまり死んでいないけど、生きてもいないという、死体とはまたちょっと違った位置づけになってます。

基本的には、ゾンビの特徴は、死体のまま動き回るということで、まず。

その1:顔色が悪くなるべし!
その2:青白い肌にするべし!
その3:頬がこけているべし!
その4:目の周りは、眠っていない為、クマが出来ていて黒くなっているべし!

こんな特徴がありますね。

外見は良いですが、動きの特徴はというと。

体の各部分が損傷しているので、動きは鈍く、普通よりも緩慢な動きをしています。
そもそも、ゾンビは生きた人間を襲います。
ゾンビに噛まれたりした人間は、ゾンビウィルスに感染し、一度死に至ります。
その後、ゾンビとして蘇るというわけです。
生きているわけではないので、蘇るという表現は正しくないかも知れませんが、ゾンビとして生まれ変わるわけです。

噛まれて、ゾンビウィルスに感染すると、出来た傷は治ることがなく、生傷のままか、腐っているかのどちらかになります。
痛みを感じない体になり、鈍い動きをしつつ、町を徘徊するわけですね。

もちろん、服も破れたり、汚れていたりして、傷口がふさがらないこともあり、服自体も自分の血で汚れたままになるというわけです。

では、そんなゾンビのメイクをする為には、何が必要かというと。

手順1:白のファンデーション
→ これは、死んで血色の悪くなった顔色を表現する為に使います。

手順2:シェーディング
→ こけた頬を表現する為に使いますので、フェイスラインの下辺りに使います。

手順3:黒いシャドウ
→ 目の周りを落ち窪んだ感じに仕上げるのに、使います。

手順4:ゴルゴライン
→ 目から頬へ斜めに走るラインで、ここにも陰を入れます。

手順5:生傷
→ ゾンビと言えば、グロい生傷が必須です。傷メイクを入れると、より本格的に!

手順は、こんな感じで。
次に、ゾンビらしい服装です。

服装1:血と汚れの付いた、汚い服
服装2:破けた服
服装3:髪はふりみだし、毛を束ねた感じに

メイクだけでは、ゾンビになれません。(笑)
動きもそれっぽくしましょう。

動作1:ゆっくりとした、緩慢な動き
動作2:猫背にする
動作3:上半身の重心をずらすようにして、ゆらりゆらりと歩く。
動作4:白眼をむくか、白のカラコンを入れる

こちらは、100均で作った血糊を使った、ハロウィン用のゾンビメイクを公開されてます。
動画でわかりやすいですね。

それでは、準備は整ったので、実際にメイクを始めてみましょう。

1:下地が白っぽくなるように、BBクリームなどを顔全体に塗ります。
2:おしろいか白塗りのファンデーションを使い、顔を白くします。
3:片栗粉と食紅などを使い、固まったら、それで傷メイクを作ります。
4:唇を血色悪く見せるために、ファンデーションで塗りつぶします。
5:グレーのシャドウを使い、目の周りとゴルゴラインを黒っぽく塗ります。
6:髪用ワックスなどを使い、髪を汚して、毛束感を出して、ざんばら髪を作ります。
7:白目をむくか、白のカラコンを入れます。
8:服を血糊で汚し、服を破いて出来上がり!

こんな感じでしょうか?
ゾンビメイクをするなら、傷メイクは必須ですね。

基本的に服以外は、100均の道具でメイクは出来るそうです。
誰でも簡単に出来る、ハロウィンの傷メイクの仕方はこちら。

ゾンビが徘徊する時間帯と言えば、夜!
ぜひ、メイクをして、皆を驚かせちゃいましょう!

これ持ってれば、誰でも簡単に出来そうですね。

それでは、ハロウィンにぜひやってみたい、ゾンビメイクの仕方をご紹介しました~(*´ω`*)

 

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スマクラのトレーズです。
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