女の子もハマっているフィットネスゲームアプリ『Ingress』が熱い!3DS完全新作『モンスターハンターX』よりも話題?
こんばんは、スマホクラブのまさとです。
本日ニンテンドーダイレクトにて発表されました。
ニンテンドー3DS『モンスターハンタークロス』2015年冬発売予定。ド派手なアクションで一味違ったハンティングが楽しめるモンハンシリーズの新プロジェクト。#NintendoDirectJP http://t.co/PTk1uxLsod pic.twitter.com/oAB90dgnQW
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) 2015, 5月 31
ゲームが好きな僕としてもモンハン好きのハンター様にしても
「待ってました!」
と声が出たのではないでしょうか?
いつもこの音楽を聞くとテンションが高ぶってしかたありませんwww
3DSのモンスターハンター4のシステムで作成されるみたいで
発売は2015年冬頃とのことです。
とモンハン新作の裏側、
女の子たちの間で話題になっているスマホゲームが実はあるんです。
その名も
『Ingress』
です。
Ingress(イングレス)は、
Googleの社内スタートアップ「ナイアンティックラボ」(Niantic Labs)が開発・運営する、
スマートフォン向けの拡張現実技術を利用したオンラインゲーム・位置情報ゲーム。
2012年11月に招待制でベータ版の運用が開始され、
2013年10月に誰でも参加可能のオープンベータに移行し、
2013年12月15日に正式運用が開始された。
当初はAndroid専用であったが、
2014年7月23日よりiOSにも対応した。
プレイするためのアプリケーションは
Google Play およびApp Storeで無料で提供されており、アイテム課金は存在しない。
Googleのサービスであるため、プレイにはGoogleアカウントが必要。
また、必須ではないがGoogle+への参加が推奨されている。
Wikipediaより抜粋
これだけ読んでも
「なんでこんなのが話題なの?」
と疑問に思うでしょう。
最大の特徴は、ゲームフィールドが世界そのもの、
現実のGoogle マップによる地図そのものだということである。
ポータルは全て現実世界に存在する
建造物やモニュメントなどに割り当てられており、
ゲーム中でポータルを確保するためには、
実際にその場所まで行かなければいけない。
そのためスマートフォン上で
衛星測位システム(GPS)機能を有効にすることがプレイの前提となっている。
スマートフォンでインターネット接続と位置情報の取得ができれば
世界中どこでもこのゲームをプレイすることができる。
Wikipediaより抜粋
簡単に言えば
「歩いてでも自転車でも車でもいいから
ポータルを探し回ってね♥てへぺろ」
ですw
ではリアルな声を聞いてみましょう。
イングレス、100㎞歩きました。次は1000㎞目標。 http://t.co/MzUdI0YnF4
— ぬえ (@yosinotennin) 2015, 6月 2
100kmって凄いw
今から父親とイングレスしてくる💫💫💫 — みどり提督息してない (@midori_jpw) 2015, 6月 2
これって親子の良いコミュニケーションアプリにもなりますね。
ingressを始めて1週間ちょい、元々歩くのは好きだとはいえ、以前よりもよく歩いてる。昨日は自宅周辺→谷根千→浅草→鶯谷、王子→自宅周辺、一旦帰宅してからまたしても自宅周辺、と歩きまくってたらこんな歩数、こんな距離に。 pic.twitter.com/mlszATpQ4s
— torotoro (@torotoro_765) 2015, 3月 29
これは素直に凄いです!
そして伊集院光さん、
この方もハマっているみたいです。w
これなら楽しく続けれますね。
まさと
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