ツイッター上で怖いと話題に上がった「Lifeline」を実際にプレイしてみた・その2
おはこんばんにちは、七宝です
あなたなら、どの選択をしますか?
先日、
あるゲームが怖すぎるとツイッター上で話題に!おや・・・?背後に誰か・・・?
という記事を書きましたが、後日
アドベンチャーゲームアプリ「Lifeline」を購入したので
実際にプレイしてみました
今回はその2です
前回はこの選択肢で止めましたが
今回は、ヴァリア号の内部探索からですね
ちょっと文字に起こすとグロく感じるかもしれません
ただ、亡骸を前にして自分の生をあきらめるのは
筆者としては許しがたいので、生きることを勧めます
また突然のニュースが始まりましたね
悪いニュースから始まっていますね
ステイシスカプセルとは、「時が止まっているカプセル」のようですね
でも時が止まってるって、カプセルから出たときの反動がすごそうじゃありませんか?
(ちょっと前に読んだ漫画で、現実時間とその島の時間の流れが全く違うので
主人公たちが任務を終えて島から脱出した時には、主人公たちが一気に老けたという設定があったので)
携帯充電器ダンスってなんでしょうか?
(とある奥様が踊っていたダンスでしょうか?)
人が入れる想定で作られているなら、それ相応の重さと大きさになるでしょうね
でも、けが人といえど生存者がいるなら運ぶしかないでしょ!
重症の船長を運ぶと、移動中の出血多量や
もし内臓に骨や金属片などが刺さっていた場合
余計に傷つけて症状が悪化する可能性も考慮して、
カプセルを運んでもらいます
カプセルに付属させておくと便利なものを
探しているようですね
ここでまた選択肢が出てきました
自分が実験していたラットの様子が気になるようですね
ここまで興奮されていると、ランナーズハイじゃないですが
ちょっと休憩してほしくなりますね
睡眠をとらないだけで、かなり人は追いつめられますからね
ゆっくり休んでほしいものです
少しでも睡眠がとれたようですね
カプセル内の船長も落ち着いたようです
これから船長と一緒に、乗組員の宿舎に戻るようです
乗組員のお墓を作ってもらい、
故郷の地に帰ることはできなくても
安らかに眠ってもらえるようにお願いします
今後の事など、いろいろ考えることもあるでしょう
しばらく一人で考える時間を取ってもらいます
今回はここまでにします
もしもの時に備えて、非常食をそろえておいてみませんか?
電気・ガスが仕えなくなった時などに強いですよ
1995年1月17日に、阪神淡路大震災が起きて
早21年が経ちました
近年、地震が頻発しているので
もしもの時のために、避難セットを置いてみませんか?
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