好きな人に送るあけおめLineまとめ最強版

2016.12.29

Line(ライン)使い方

こんばんは！
ライターのだいちゃんです！

クリスマス終わってしまいましたね！
素敵なクリスマスを過ごせたでしょうか？

クリスマスといえば、やはりロマンティックなイメージがしますよね？

好きな人に気持ちを伝えた人も多いのではないでしょうか？
また、伝えたかったけど伝えられなかった人も多いと思います！

でも心配ご無用です！
クリスマスが終わってもまた一大イベントがやってきます！

そう、それは新年です！！

新年といえば年賀状…

ももちろん素敵ですが、今の時代やはりLINEを活用する方が多いのではないでしょうか？

今やコミュニケーションツールとして欠かせなくなったLINE。合コンなどでLINEを連絡先として交換する人も多いと思います！
そして「本命の異性にしか送らない」という特別なLINEがありますよね。具体的にどんな特徴があるのか、リアルな声に耳を傾けてみましょう。
そしてそこから新年第一弾のあけおめLINEを考えてみたいと思います！

まずはTHE 本命に送るLINE！！！
◆永遠の話題『ハートマーク』

LINEのハートマーク論争は絶えないと思いますし、人によって違うかもしれません…。

・「ハートマーク。誤解されたくないから徹底している」（28歳／建設・土木／事務系専門職）

・「ハートなどのスタンプは本命にしか送らない、勘違いされたくないから」（29歳／医薬品・化粧品／秘書・アシスタント職）

なんとも思っていない異性にハートマークつきのメッセージを送ると、勘違いされる可能性がありますよね。それを防ぐためにも「ハートマークは本命だけ」と徹底している人は多いようです。

◆意味深な絵文字

可愛い絵文字が送られるとドキッとするのは私だけでしょうか？

・「絵文字つきのおはようとおやすみ」（29歳／団体・公益法人・官公庁／その他）

・「かわいい絵文字。かわいいと単純に思われたいと思うから」（33歳／不動産／専門職）

本命の異性には絵文字つきのメッセージを送る、という人も多いようです。文章だけだとやっぱりさみしいですよね？
かわいい絵文字を使ったほうが文面が華やかになるし、女性の場合は女性らしさも演出できるので、絵文字は必須と言えそうです。

◆心の声『スタンプ』

センスあるスタンプは本当に効果倍増だと思います！
言葉ではうまく伝えられない気持ちをスタンプに託す人も多いみたいです！

・「かわいいスタンプでおやすみと送って印象づける」（28歳／団体・公益法人・官公庁／事務系専門職）

・「『会いたい』というかわいいスタンプ。本命か親友にしか送らない」（33歳／食品・飲料／事務系専門職）

LINEを使うなら、やはりスタンプにもこだわりたいところですね。
本命の異性や親友など、特別な人にしか送らないスタンプをいくつか持っておくと便利なようです。

◆直接的な言葉

・「好きという言葉。好きでもない人には好きとは言えないから」（29歳／団体・公益法人・官公庁／事務系専門職）

・「好きとかいう文面。勘違いされても困るし、本命にしか送らない」（28歳／機械・精密機器／秘書・アシスタント職）

絶対に本命にしか送らないフレーズとしては「好き」など、好意を伝える言葉があげられると思います！
軽々しく言える言葉ではないし、それが故にはっきり伝えたいときに送るにはストレートが1番かもしれないですね！

◆さりげなく会いたい気持ちを伝える言葉

・「大した用事もないのに送ること」（30歳／機械・精密機器／事務系専門職）

・「『今何してるの？』などのことを聞くこと。そこで暇してたら会いたいなあと思うので聞きます」（24歳／金融・証券／営業職）

本命の異性には「今何してる？」など、様子うかがいのLINEを送るという人は多いようです。
特に用事がなくても、本命の異性とは話すきっかけを作りたいですよね。
もし相手が暇だったら、デートのお誘いもできそうですし、送りやすいと思います。

◆しっかりとした文章力のある内容

・「長文だったりまじめな文面とか」（29歳／商社・卸／秘書・アシスタント職）

・「本音を伝えるLINE。まじめな内容など」（28歳／建設・土木／事務系専門職）

直接言葉で伝えるに越したことはないと思いますが、時間をかけて考えて文章で送るというのもひとつの方法だと思います！

長文や本音など、まじめな内容を送るのは本命だけ、という人もいました。
自分の本音やまじめな話をするときは、話す相手を選びますよね。
本命の異性になら、素直に自分の思いを伝えられそうです。

これらをふまえると、「本命の異性にしか送らない」LINEの特徴として、ハートマークやスタンプなどのかわいい見た目のものや、「好き」などの言葉が挙げられています。また真面目な内容とかも本命にしか送らない傾向がありそうですね！

では、これらをふまえて新年のあけおめLINEを考えてみましょう！！

好きな人に対してはあけおめLINEでも他の人とひと味違ったメッセージを届けたいと思いますよね。
2017年を好きな人へのあけおめLINEでスタートしてみませんか？

新年の挨拶って、毎年パターン化してしまいがちではないですか？
「あけましておめでとう、今年もよろしく！」
みたいな感じで。

テンプレートを作ってしまって、貼り付けの繰り返しという方も多いのではないでしょうか？

もちろん上司や職場関係の人への新年のあいさつは
社交辞令的なあいさつで問題ないと思うし、多くの友達多数へ送る場合はテンプレートを作ってしまっても良いと思います！

が、しかし…
好きな異性へのあけおめLINEの場合は
ひと味違う内容でメッセージを届けるべきではないでしょうか？

なぜなら…
新年の挨拶ほど、連絡の取りやすい機会はないからです！！

普段は中々連絡できない相手でも、新年の挨拶に便乗してやんわり気持ちを届ける事が可能なのです！

なかなか勇気が出せないという人もいると思いますが新年の挨拶を口実に連絡出来ちゃいますよね！
だからこそ、パターン化された新年の挨拶ではなく、考え抜いたあけおめLINEを送ってそこからのやり取りが続くようにした方が良いと思います！

あなたが好きな異性の携帯には、もしかしたら同じようにたくさんの、あけおめLINEがたくさん届いているかもしれません！
しかし、その多くがパターン化された形だけの挨拶だと思われます！
となると、あなたはあけおめLINEの内容や送る時間を工夫すれば単なる新年の挨拶がチャンスに変わることになるかもしれないのです！

2017年のあけおめLINEの内容はどうする？
では、実際に内容を考えてみましょう！
あくまでも好きな異性に対してのあけおめLINEの内容です！！

他人との差別化を図りたいところですね！

差別化1/写真を使う

写真が送られてくるだけで印象が違いますよね？
初詣に訪れた神社だったり、
女性であれば自宅でゆっくりしている時の
自分の写メなんかも凄くいいと思います。