Kindle(キンドル)は種類がいろいろ!サラリーマン必携アイテム、おすすめは?
こんにちは。電子書籍リーダーの魅力に気づいてから、絶賛ハマり中のナカショーです。
はじめに気づいたのは資格系の本の分厚さ…と重さ。これらをなんとか解消したくてKindleを入手しました。
そして実感したKindleの便利さ。
一度使うと手放せなくなること間違いなし。
Kindle(キンドル)は種類がいろいろ!サラリーマン必携アイテム、おすすめは?
というわけでKindleと一言で言っても何種類かあるので結局どれを選べば良いのか迷ってしまいます。
そこで、まずはKindleの種類と特徴を一気にご紹介します。
1.Kindle
2.Kindle Paperwhite
3.Kindle Paperwhite マンガモデル
4.Kindle Voyage
5.Kindle Oasis
Kindle(¥8,980〜)
■価格:安い(¥8,980〜)
■解像度:低め(167ppi)
参考までにiPad miniとの価格比較をしてみましたが、たしかに電子書籍リーダーとタブレットという違いはありますが、このモデルのKindleはとにかく安い。そして内臓ライトがないという点もかなりの欠点。とりあえず安い電子書籍リーダーを…という方以外は選択しない方が良いのではないでしょうか。
Kindle Paperwhite(¥14,280〜)
■価格:中堅(¥14,280〜)
■解像度:高い(300ppi)
従来のモデルに内臓ライトが搭載され、正真正銘場所を選ばない使い方が可能に。(夜間でも、どこでも快適に使用できます。)重さは40〜50gほど増えてますが、感覚的にはほとんどさはないように思います。総合的にはこのモデルが一番コストパフォーマンスがいいモデルだと思います。
Kindle Paperwhite マンガモデル(¥16,280〜)
■価格:中堅(¥16,280〜)
■解像度:高い(300ppi)
さきほどのKindle Paperwhiteのモデルから漫画に特化させたモデル。約700冊も保存できることから、漫画を目的にKindleを買われる方はこのモデルが一番適しているのではないでしょうか。ほとんどの仕様がKindle Paperwhiteと変わらないことから、+¥2,000の価格設定となります。
Kindle Voyage(¥23,980〜)
■価格:中堅以上(¥23,980〜)
■解像度:高い(300ppi)
Kindle Paperwhiteと比較すると、内臓ライトのLEDが4個から6個に増量。また明るさの自動調節機能がつきました。あとはページめくりボタンがついたことと、少し軽量化を図り、Kindle Paperwhiteのモデルからは20g前後軽くなっている。価格がKindle Paperwhiteと比較して+1万円というところが選択肢としては悩むポイント。少しでも軽くて薄いモデルが良いという方にはもってこいですね。
Kindle Oasis(¥35,980〜)
■価格:高め(¥35,980〜)
■解像度:高い(300ppi)
Kindle最上位モデル。特徴としてはLEDライトを10個搭載し、さらに均一な明るさ調節が可能に。次いで、Kindle史上最強のカバーガラスと高剛性プレーティングを施した非常に軽いフレームを採用することで、軽さと耐久性を両立。そして人間工学に基づいて設計されたグリップを搭載し、さらなる使いやすさを実現しています。ポイントなるのは価格設定。その他の機能については非のつけどころのないモデルなのは間違い無いでしょう。
まとめ
コストパフォーマンス、電子書籍リーダーとしての機能を総合的に考慮しKindle Paperwhiteがもっとも便利な端末であると断言できます。(※実際にKindle Paperwhiteを使っていますが、不自由さを感じたことはこれまでにありません。)
もう分厚い参考書や本をカバンにいれたまま通勤する辛さを我慢することなく、快適に読書や勉強ができるすばらしい端末です。
もちろん他のKindleもすばらしい機能を備えてますが、今回はあくまでサラリーマンとしての必携アイテムに最適な端末として掲載してみました。
ちなみにわたしはAmazonのプライム会員でしたので¥4,000引きで端末を購入することができました。
⇨Amazonプライム
どの端末でも適用されるはずですので、プライム会員の方は是非利用してみてはいかがでしょうか。
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