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LINEより便利!?カカオトーク使い方まとめ 其の2

超面白いアプリ・話題のアプリ

皆様、こんばんは。パパネコでございます。

初投稿から早くもご好評頂いております(?)、

『カカオトーク』の魅力と使い方まとめ【其の1】。

「早く次の記事を投稿して欲しい!」

との嬉しいお声と

「中味はどんななんだ!?早く中味を教えろ!!」

との催促のお声をたくさん頂戴致しましたので(笑)、

御期待にお応えさせて頂くべく、『カカオトーク第2弾』を、ここに執筆させて頂きます。

前回は、『カカオトーク』って、こんな物なんだよ~(誰が開発・運営してどんな国の人達が利用しているか等)

という物を、サラッとではありましたが、御紹介させて頂きました。

では、今回は、

どうやって使うのか、その具体的な使い方について

実践をしながら、御紹介させて頂きます。

①『カカオトーク』アプリをダウンロード・インストールしましょう。

CIMG0287

世界230カ国と繋がりたい方は、 コチラから

これ、私の所有しているスマホです。機種は、LG v32です。

今年の3月に、SHARPのAQUOSフォン(SHL21)から買い替えをしました。

写真がかなりボケちゃっていますが、

写真の右中ほどの部分に、四角く緑色の枠があります。

これが、『カカオトーク』アプリのインストールをするボタンになります。

まずこれをタップしましょう。

・・・因みに、何故スマホを交換したのかと申しますと・・・、

 

壊れたからですw

 

ある日、全く電源が入らなくなったんですョ!! (@◆@;)

それで、機種交換に至ったという訳です・・・(トホホ・・・)では、次です・・・。

インストールが完了したら、いよいよ『カカオトーク』の中味へと誘います(笑)。アプリを開きましょう

 

② ”お使いのスマホの電話番号”を入力しましょう。

 

CIMG0290

またもやボケボケな写真が出て来てしまいましたが・・・。薄っすらとではありますが、

黄色の背景に、白く長細い棒状の枠が2本、並列に並び、

右下に四角く黒い枠で『次へ』と書かれています。

白い枠の上の段の右端に【+81】と表記されていますが、

これは(ご存知の方には恐縮ですが)、国際電話番号の国名を表す数字で、

この数字は【日本】を示す数字です。その数字は意識せず、

御自身のスマホの電話番号を入力して下さい。カカオトークは

(ココが結構、多くのユーザーから嫌がられる所ではあるのですが)、

この電話番号を認証する事で、利用できる仕組みになっています。

そこの所は御理解御了承をお願い申し上げます。電話番号の入力が済むと、下記の様なページに進みます。

(画面に貼り付けてあるのは、身近にあった紙です。私の電話番号を隠す為w)

CIMG0291

このページに進むと、先に入力した電話番号に『カカオトーク』から電話が掛かってきます

その電話は出なくて構いません。と言うよりも、認証プログラムが自動で処理しまい、

出る暇もない程に、事がサラッと済んでしまいます。

認証が済んだら、次は『カカオトークのアカウント・パスワードを作成』します。

『カカオトークのアカウント』は、実の所、メールアドレスをそのまま使用しています

ですから、このメールアドレスは、普段からお使いの物にして下さい

このアカウントにおける認証手続き処理もありますので、

フリーのアドレスでは認証がされません。

そこの所を、何卒御理解の程、宜しくお願い申し上げます。<m(__)m>

 

③ 『カカオトーク』アカウント・パスワード等を設定しましょう。

 

CIMG0292

「新しくカカオトークを始めたい方」はコチラから

アカウント(メールアドレス)及びパスワードを入力するフォーム仮面がコチラです。

(またボケてる・・・(泣)) (p_-)・・・

このフォームは、既にアカウントをお持ちの方が

カカオトークにログイン』する為のフォームです。

新規の会員の方は、画像の下の方に、(見えますでしょうか・・・?)

背景よりも若干濃い黄色の長方形の枠で、

新しいカカオトークを始める

とあります。そこをタップし、新しくアカウントとパスワード等を設定しましょう。

重ねて申し上げますが、メールアドレスは、普段からお使いの物を入力しましょう

 

CIMG0293

「新しくカカオトークを始める」のボタンをタップしますと、次に現れますのは、利用規約及び

プライバシーポリシーに同意云々というページでございます。サラッと流して先へ進みましょうw

(ホントはそういうのじゃダメなんでしょうけど・・・、いちいち読まないでしょ?こういうのw)

しかし・・・、画像の悉くに申し上げますが・・・、ボケてますね・・・(号泣

デジカメの写真の撮り方を、基礎からしっかりやった方が良い様に思いますねぇ・・・。(;一_一)

下(プライバシーポリシーの規定が書かれている所)の白枠の、更に左下に、

『同意して次へ』

とのボタンがあります。そこをタップし、次へ進みます。

 

・・・物は相談なのですが、この記事を御覧の方で、デジカメでの写真の撮り方のコツなんかありましたら、下のコメント欄に「ポン」と入れて頂けたりしますと、後の励みになると申しますか、頑張れそうな気がしますので、宜しかったら・・・、ネw

 

CIMG0294ここで、貴方のプロフィールを設定します。ユーザー(貴方)が、

カカオトーク』内で使いたい名前を入力します。

ココで設定した名前は、後で変更が出来ます。

分かりやすく、親しみやすい名前をつけてみると、認知や浸透が早いのではないでしょうか

ココまで設定しますと、『カカオトーク』入会に於ける、登録作業が完了します。

名前を付け、下の黒枠にあります『登録完了』のボタンをタップし、

登録設定を完了させましょう v(^^)v

 

CIMG0297

【まんまる】とトークしたいと思われた方はコチラから

お疲れ様でした!!! \(^o^)/

これで、登録設定は完了し、晴れて『カカオトーク』の『カカメン』(勝手に名前をつけましたw)に、正式に登録されました。左の名前は、私の『カカオトーク』内での名前ですw。

『まんまる』をどうか宜しくお願い申し上げます。<m(__)m>(笑)

皆様には、皆様が使いたいカッコイイ名前。カワイイ名前。ユニークな名前。

パッと見 Σ(@_@;) となってしまいそうな印象的な名前。いろんなタイプの

名前をつけて、ヴァーチャルな空間でのお喋りを楽しんでみては如何でしょうか

 

 

《御注進》・・・『カカオトーク』は、既に『カカオトーク』に入会している貴方のお友達(お知り合い)の

電話番号を拾い上げ、その人と『カカオトーク』やり取りができる

カカとも自動収集機能(『カカオトーク』内でのお友達の事を【カカとも】と呼びます。)】

があります。

この機能を活用し、【カカとも】をたくさん増やしていくのも方法です・・・が、

それは、ちょっと慎重になった方が宜しいかと思います。

何故かと申しますと、この機能で『カカオトーク』の【カカとも】は間違いなく増えるのですが、

これでトラブルになる例が少なからずあるのです。

どういう事かと申しますと、貴方の電話帳の中から、既に

(貴方のスマホに登録されている、友人及び知人の中から)

カカオトーク』に入っている方の電話番号を、一方的に貴方のカカともにしてしまうのです。

つまり、向こうの友人や知人の方の、『了承も何も無しに』貴方の【カカとも】にしてしまい、貴方以外の『カカオトークユーザー』から、謂れのないやり取りを余儀なくさせてしまう恐れがあるのです。

「え?その人も『カカオトーク』やってんだから、別にどうって事ないじゃない!?」

とおっしゃいますが、実は、これが危険な事なのです。問題は(重複しますが)全然知らない人も【カカとも】に表示される可能性があるのです。

これは、実は「携帯電話番号の割り当て」制度(?)が問題なのです。

現在、電話会社は、解約した携帯電話の番号を

約半年から1年の期間を消化した後で、新規の携帯電話契約者に割り当てます。(いわゆる電話番号の使い回し)

この事が原因で、「以前にその携帯番号を使っていた」ユーザーの知り合い、

友達、会社から電話が掛かって来る事が比較的頻繁に有りました。

中には、消費者金融からの督促の電話が、携帯を利用し始めたばかりの

高校生(男子)の携帯に掛かって来た等と言った危ない話もあった位です。

『カカオトーク』も、インストールした直後、電話帳自動収集で
友だちが増える際に知らない名前のユーザーが表示され、相手にも、貴方が表示されます。

(電話番号だけが同じだから、今の番号保持者とは別の人、つまり、前の電話番号保持者が、その番号として表示されてしまう事があるのです)

しかも、電話帳に登録している名前で表示されるので、

相手は貴方の事を、自分が登録している(又は、向こうが、自分の事を登録してくれている)友達だと思い込んでしまいます。

その為、貴方を前の番号保持者と混同して、グループチャットに誘ったり、

個人的なメッセージを送ってくる事があります。

結果、場合によっては「個人情報の漏洩」や「なりすまし」により,犯罪に巻き込まれる可能性もあります。

よって、その様な危険な要素を、予め排除した上で愉しみたい物ですね。

次回は、その『カカオトークの自己防衛方法』について詳しく解説させて頂きます。

今回は、長々とした記事になった事で、さぞお疲れになった事と思います。

皆さん、此処までのお相手、真に有り難う御座いました。

パパネコでした。 <m(__)m>

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