ビーツ(Beats)ヘッドホンの音質や使いやすは?オススメ商品を一挙に紹介!
Kawakamiです
街中を歩いてると、ヘッドホンを付けた若者が・・・って
意外と10代の若者だけじゃなく
20代・30代・40代の人たちもイヤホンより、ヘッドホン
を使ってます
しかも、よく見るとヘッドホンのロゴマークがデカデカを耳の
部分に「b」と付いている「Beats」を使ってる方が多いですね
beatsのヘッドホン買ったンゴ pic.twitter.com/cVNbJWKfEa
— 小久保 (@kokubonaomasa) 2017年2月25日
そうそう、コレコレ!!!
若者利用者が多いのは、SNSの投稿でもわかりますね
投稿を見てみると、モデルの「にこるん」も「Beats」利用者のようです。
高校合格祝いで買ってもらったの
beatsのヘッドホン
にこるんと同じ型ので、色も同じピンクゴールド
byebye1番最初に聞いた pic.twitter.com/STlO49XKLs— じ ゅ り︎︎ (@nicojuri_0220) 2017年2月20日
女性人気が強いですね!
そこで今回は、私判断で申し訳ありません!
利用者が多い(きっと「b」のロゴの方を多く見ると思いますが)
「Beats」のヘッドホンの音質と使いやすさを調査、紹介!
今回は、そんなBeatsのヘッドホンの奥深い魅力と
おすすめ機種をご紹介します。
Beatsのおすすめヘッドホン
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ビーツ(Beats) solo3 wireless
ヘッドホンでも、イヤホンでもそうですが人気なのは、やっぱりwireless
このsolo3はBeatsだけではなく、すべてのヘッドホンの中でも
人気を誇った「solo2 wireless」の次世代機として登場しました。
Beatsデザインということもあり、街中で装着しても見た目は
とてもスタイリッシュです。密閉性も高く、低音も高音も良く、
ヘッドホンでしか味わえない世界感が楽しめるはずです。
このsolo3は、アップル系のイヤホンも搭載されているW1チップが
組み込まれ、なんとバッテリー時間を40時間も延長されました。
ヘッドホンを利用するのは通勤・通学がメインだと思いますので
2~3時間利用したとしても1週間くらいは充分に使えますね。
W1チップですので、iPhoneにも互換性が高いのでリンクもすぐ
にできるので便利!
さらにヘッドホン機能だけじゃなく、wireless接続で内蔵マイ
クを使ってのハンズフリー通話もできるのもポイント!
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ビーツ(Beats) 密閉型オンイヤーヘッドホン Mixer
2003年にゴールド・ディスクを受賞したデヴィッド・ゲッタが
プロデュースしたヘッドホンです。
なんといっても40mm径ドライバーにしたいと独自に開発した振動
板を使いクラブなどでのDJプレイをするために精度の高い、低音ベースの
音質を再現しています。
クラブイベントでの使用を目的としているため、装着性、特に210グラムしかない
軽量設計になっているので長時間使っていても疲れません。
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ビーツ(Beats) 密閉型オンイヤーヘッドホン Solo2
上記で紹介したビーツ(Beats) solo3 wireless以前のモデルです。
Wirelessでもありませんし、solo3よりも音質は下がりますが
それでもSolo2は業界内でも人気を誇るシステムですので
迫力あるクリアな音質は十分に楽しめると思います。
新しいたビーツ(Beats) solo3 wirelessよりも
価格的にも優しいので、良品がほしい時には
ベストなヘッドホンです。
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ビーツ(Beats) 密閉型オンイヤーヘッドホン Beats EP
家電量販店で試聴もしてるから、ビーツ(Beats)が良いのはわか
ってる!
でも・・・ヘッドホンに1万円以上の出すのは勇気がいるという
方にはBeats EPがオススメ!エントリー機ではありますが
音質・デザイン性ともにビーツ(Beats)の名を掲げていますので
妥協はされていないものになっています。
その証拠に購入者からも
『音楽のジャンルも選ばず、どんな曲もそのよさを味わうこと
が出来ると思います。』
『これまでのbeatsのヘッドホンは「音質もコスパも悪い」と
散々言われて来ましたが
『この「EP」はデザイン、音質、コスパの三拍子揃ったヘッドホンになっていると言っていいですね。』
『Beats mixer持ってますが、こっちの方がいいです。』
と最強のコスパながらも使用感・音質はほかのビーツ(Beats) に
も負けてないようですね。
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ビーツ(Beats) 密閉型ワイヤレスヘッドホン ノイズキャンセリング対応 Studio Wireless
ビーツ(Beats) の再現性高い音質をさらに実現させるため
Beatsが独自に開発したBeats Acoustic Engine(BAE)搭載し
ノイズキャンセル機能とWireless機能も付加した上級機
無駄のないデザインや表にネジ部分を出さないなど
フィット感をあげ、ヘッドホンの重みを分散させ
より快適に使用できます
さらに
ケーブル使用で20時間、ワイヤレスで12時間の連続使用が可能な
USB経由で充電できるリチウムイオン・バッテリーを搭載。
バッテリーの状態もイヤーカップ底部にあるLEDゲージで電池残
量もすぐに分かるので使っていたら突然にバッテリーがなくなり、
使えなくなるということも防げます。
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ビーツ(Beats) 密閉型プロフェッショナルヘッドホン Pro
「プロファッショナル」と名がつく、ビーツ(Beats)シリーズの
中でも最上位機種になります。
その特徴は、なんといっても重低音!購入者の声を確認しても
「ヒップホップ、R&B、トラップ、EDM、ダブステップ系を聴く方に
オススメ!」となっています。
これからは私の解釈になりますが、「プロファッショナル」とい
う名ですが、このプロとはクラブDJ向けのプロです。
商品説明にも、「後方に回転するフリップアップ式イヤーカップ
で、DJプレイのモニタリングにも最適」とあるように、音質バラ
ンスとしてはDJ向けに設定されていので
一般的にヘッドホンでクラシック・ポップスなんかを聞き
たいとなると、重低音がキツすぎて合いません。
ヘッドホン選びで失敗してほしくないので書きますが、クラシックや
ポップスなどの音楽をビーツ(Beats)で楽しみたいということであれば、
このビーツ(Beats) 密閉型プロフェッショナルヘッドホン Proはオススメしません。
上記でも紹介しているようなSoloシリーズを選ばれることをオススメします。
まとめ
ビーツ(Beats) は人気ヒップホップミュージシャンのドクター・
ドレーによって2008年にアメリカに設立されたので
音質と見せるデザインにもこだわったヘッドホンとなっています。
さらに2014年には、アップル社の参加にも入ったことで、ア
ップル製品ともペアリング性能も安定しています。
世界的に見てもスマートフォンでのiPhone利用者が多い日本です
ので、より音楽を楽しむためにも
若者を中心に「ビーツ(Beats)」利用者も多いんでしょうね。
ヘッドホンとしては、ちょっと高価なものになりますが、一度は
購入したいビーツ(Beats) シリーズですね。
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紹介した商品
ビーツ(Beats) solo3 wireless
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ビーツ(Beats) 密閉型オンイヤーヘッドホン Mixer
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ビーツ(Beats) 密閉型オンイヤーヘッドホン Solo2
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ビーツ(Beats) 密閉型オンイヤーヘッドホン Beats EP
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ビーツ(Beats) 密閉型ワイヤレスヘッドホン ノイズキャンセリング対応 Studio Wireless
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