iPhone6plus 10代男子に人気のカッコイイbeatsイヤホン・ヘッドホンおすすめべスト6
こんにちは、フウタンです。
iPhoneplusに付属しているイヤホンって音が良いですよね。
あなたはそれで満足していませんか?
でも、beats のイヤホンを試してみませんか。
純正のイヤホンより、その違いは明らかです。
iPhone6plus 10代男子に人気のカッコイイbeatsイヤホン・ヘッドホンおすすめべスト6
urBeats
android用Bluetoothイヤホンおすすめ人気ランキングベスト8Bluetoothイヤホンの進化がスゴい!けど落下問題はどうする?Bluetoothイヤホンの進化がスゴい!けど落下問題はどうする?
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低域は深く、広域は軽やかで、中域はきわめてクリアです。
運動や旅行、また日常の気軽な使用に最適軽量設計。
硬質クロム仕上げのため、耐久性も十分かつ輝きを失いません。
1つの金属塊から精密加工したメタルハウジングが振動を抑えてくれ、人工音を排除します。
密閉型インイヤー構造とマルチイヤーチップ設計が外部ノイズを遮断します。
耳に合わないという人も多いみたいですが、つぎの低反発のイヤーピースを一緒に使うといいようです。
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beats by dr.dre Tour 2 ビーツ インイヤーヘッドフォン [イヤホン]
Tour2は音のバランスを考えた上での低音強調された音質になっています。抜けが良く聴き疲れしにくいサウンドなので、長時間着けていても全然大丈夫そうです。
低音はbeatsならではで、中高域も鮮明でバランス良くでています。
また、防水/防滴仕様や付属のウイングチップのおかげでしっかりフィットし、スポーツをするときでもずれません。フィット感が良いことによってノイズも少ない気がします。
特徴でもある平たいケーブルで、絡まることがまずありません。
Powerbeats2 wireless
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低音は迫力があり、締まっています。中音の音質は音楽全体に厚みをもたらしており、ギターやピアノの音に厚みが出て聞き応えがあり楽しく聴けます。高音もしっかり出ています。スポーツ用としてはかなりの高音質ですが、音質面は同価格帯のイヤホンと比べるのは酷ではないでしょうか。
スポーツ用として、周囲の音がある程度聞こえるように設計されているためか、それとも耳掛けという装着方法のせいか、ノズルとイヤーチップが耳穴の奥までピタッと届きません。低域音が漏れてしまうようで、パワー感を損ないがちですが、本体を指で押して耳穴の奥にピッタリフィットさせると、低域が豊かに聞こえます。
カナル型ですが、運動時や外での歩行時に使用できるよう周囲の音が聞こえるように設計されているのか、ある程度音を通します。外の音は割と聞こえます。外音遮断性がない割に音漏れはそこまで酷くないと思います。
商品は手のひらサイズなので、コンパクトで携帯性は良好です。
カッコ良いセミハードのポーチが付属しています。ジッパーの引き手部分がブラブラしないよう、ゴムで固定できるようになっているのも親切です。
このイヤホンの最大の利点は「ケーブルのタッチノイズがない」ことだと感じています。遮音とかノイズキャンセリングとかで外部のノイズを気にするよりも、タッチノイズがないとこんなにも快適に音が聴けるのか!!とあらためて感激します。
Tour MH BEATS IE
高音と低音のバランスが良く、低音だけでなく全体がちょうど良く聞こえます。
ぴったりはまると外れにくいです。
自分にあった大きさのイヤーピースを使うと低音が良く聞こえます。
ちゃんとはまると、音楽を聴いている間は外の音はまったく聞こえません。
こちらもちゃんとはまると、ぜんぜん聞こえません。
携帯用ポーチもついています。
Powerbeats3 Wireless
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音質は重低音強めです。圧縮コーデック「AAC対応」により高音質化が図られ、気持ち音がよく聞こえます。
かけ心地はメガネを掛けた状態でも共存でき、重さや負担を感じられません。これで、引っかける以外に外れる事ってないでしょう。激しいスポーツをしているときでも、外れたりする心配はなさそうです。
付属のイヤーチップが自分には合わなかったため、tour v2に付属していたイヤーチップを付けたところ、しっかりとフィットしました。
バッテリーに関してはまだ使い込んでいませんが、公称の約12時間使えて5分の充電で約1時間再生できれば十分だと思います。
また、iOSでは電池残量が表示できるので、気になったら確認ができます。
他の製品では面倒なペアリングも一度iPhoneに接続すれば、コントロールセンターから簡単に別の端末にペアリングすることができます。
過去にBluetoothデバイスを使うときに感じるペアリングの面倒くささは、ほぼ解消されています。
beats solo 2
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低音は期待を裏切らない深さと重さがあり、中高音域ではキレがあります。全体的にアタックの立ち上がりが「ピシッ」と決まっている感じです。
「オンイヤータイプ」の solo2 は 先代の solo HD と比べてイヤーパッドがフラットな形状になり、低反発素材で耳にフィットする感触は良いのですが、長時間つけっぱなしにしていると人によっては耳たぶが痛くなるようです。
beats mixr
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今回新たに発売されるヘッドホン「beats mixr」は、グラミー受賞の世界的なプロデューサー&DJであるデヴィッド・ゲッタ氏とのパートナーシップによるモデルです。
低音の充実がすばらしいです。引き締まっていてかつ強靭です。高音側はやや硬質でシャープなため、声の柔らかな広がりは控えられますが、クリアな音質です。
そのアームとヘッドバンドの接合部に仕込まれた折り畳み機構は独特で、イヤーカップがスイベル可動してヘッドバンドの内側に畳み込むことができます。かなりコンパクトに折り畳めるので、その耐久性と合わせて、ポータビリティが高まり、コンパクトに折りたためるデザインとなっています。
脱着式になっているケーブルは左右どちらのイヤーカップにも接続できます。本機にはiPhone対応のリモコン&マイク付きケーブルも付属していますが、そのリモコンを好みの側の耳元に配置できます。
以上beatsのイヤホンやヘッドホンをご紹介してきましたが、ぜひ実際に聴いてみてください。
今までとは全く違う音の世界が見えてくると思います。
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商品紹介
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低反発のイヤーピース
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Powerbeats3 Wireless
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beats solo 2
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beats mixr
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