世界一高いロードバイクの価格は？楽天市場で調べてみた

こんにちわ、スマホクラブのたかです。
最近、ママチャリじゃなくてもっとカッコいい自転車で、
カッコいいヘルメットをかぶって走っている人を見かけませんか？

明日は、とってた弱虫ペダル見て、漫画の弱虫ペダルも見るか。
ロードバイクと出会わせてくれたこの作品に感謝

— ひさの さや (@hen383bqn) 2017年3月6日

私、bradleyは今後も精進を積み重ね、不退転の決意でロードバイク道に邁進いたします。

— bradley (@bradley_00) 2017年3月6日

ロードバイクで長距離走りたい

— ふうはや (@fuughaya) 2017年3月6日

色んな人が乗ってるんですね。

たまに大きな荷物を持って電車に乗っている人がいるんですが、
同じ駅で降りると、その荷物から出てきたのが・・・
そう、自転車なんです！
分解してあって、自分で組み立てて乗るんですね。

【ムック@鹿児島】逹瑯「昨日は桜島を自転車借りて1周したんだけど。ロードバイクっていうの？いつも折りたたみの自転車だからすごく軽くて。返す時に何気にいくらのですか？ってきいたの。80万円って！そりゃ軽いわ！」

— 影牢 (@aki_kagero) 2017年3月12日

やっぱりかなり軽いようです。

競輪用みたいに細くてカッコいいんですが、
この自転車を「ロードバイク」というそうです。
ロードバイクとは、
”舗装路を主とした道路での高速走行を目的に設計された自転車である。
「ロードレーサー」と呼ばれることもある。
ツール・ド・フランスなどの自転車ロードレースで用いられる。”
（ウィキペディアより）

ということです。

芸能人でも鶴見辰吾さんが愛用してることで有名です。
競技用として開発されているので、一般の自転車と比べると、
非常に軽量でタイヤが細いです。
時速30キロ以上のスピードが出せることと、前傾の運転姿勢のため
前方視界が限られるので、一般道での走行には最新の注意が必要です。
そんなロードバイクを見てみると、なかなか高額です。
買い物に行く用に買える自転車ではないですね（笑）

「ロードバイクならガソリンの節約になる」の言葉にトドメをさされてロード始めたんですが、やれジャージだ、補給だ、パーツ代だ、新しい自転車だ、で全然節約になりませんでした。貧乏まっしぐら。 pic.twitter.com/vFWRRjKKnD

— 雪わいこ@自転車漫画 (@waiko084) 2017年3月8日

自転車本体以外にもお金がかかるんですね。

一番高いロードバイクっていくらするんだろ？
と気になったので、楽天市場で調べてみました。

世界一高いロードバイクの価格は？楽天市場で調べてみた

一番高いロードバイクはいくらぐらいするんでしょうか？

◆第 5 位◆

●Cervelo（サーベロ）2016モデル NEW P3 ブラック/ホワイト ULTEGRA-6800

価格　526,500円（税込）
世界で最も栄誉を受けたトライアスロン/タイムトライアルバイクの進化系。
上位モデルであるスーパーバイク＝P5のエアロダイナミクスと
ライディングパフォーマンスを取り入れ、
前世代P3よりも剛性にあふれ、高速を維持できる。
ミドルグレードとしては、最速かつもっとも汎用性の高い
トライアスロン/タイムトライアルバイクに仕上がっている。

◆第 4 位◆

●ANCHOR（アンカー）RL9 2017 DURA-ACE/R9100/R9150

価格　569,160円（税込）
快適な走りで長く遠くへ。
PROFORMATを使い、剛性、しなりと軽さのベストバランスを再構築。
推進力を高めたロングライド用フレームRL9。
これに最新の機械式シマノ・デュラエースによる最上の操作性を加えた、
ストレスフリーな長距離ロードバイクはヒルクライムでもその性能を発揮する。
長距離イベントに悔いなく挑めるスペックを装備し、
滑らかな走りでライダーの完走と感動をサポートする。

◆第 3 位◆

●ANCHOR（アンカー）2017 RL9 DURA-ACE 2x11s

価格　589,248円（税込）
PROFORMATを使い、剛性、しなりと軽さのベストバランスを再構築。
推進力を高めたロングライド用フレームRL9。
ストレスフリーな長距離ロードバイクはヒルクライムでもその性能を発揮する。
25Cタイヤを採用したことで、特に長距離を中速で走る時の路面からの細かな振動を軽減。
28Cサイズまで履けるクリアランスを確保しているため、
より太いタイヤを履き、荒れた路面での快適性を高めることが可能。

◆第 2 位◆

●Cervelo（サーベロ）2016モデル NEW S3 ブラック/レッド ULTEGRA-6870 Di2

価格　591,300円（税込）
Sシリーズは、究極の空力性能を実現するエアロロードバイクシリーズです。
ロードバイクとして突き詰められたエアロダイナミクスがSシリーズの最大の特徴で、
それに採用されるエアロテクノロジーによって、典型的なロードバイクよりも
ライダーのパワーを最大32ワットもセーブすることができる。
また、BBrightによって実現される素晴らしい剛性は、まるでカタパルトから
射出されたような爽快な加速性能を実現し、あなたが全力でペダリングを行った
エネルギーを余すことなくスピードへと変換してくれる。

◆第 1 位◆

●Cervelo（サーベロ）P5-Six e-Tap ブラック/イエロー サイズ54

価格　1,185,800円（税込）
「SIMPLY FASTER」を掲げるP5プロジェクトの目標は、
究極のタイムトライアル＆トライアスロンバイク/システムを提供すること。
そしてエアロダイナミクスやコンフォート性能など製品開発における
全ての面で、ライバルたちを超えることである。

いかがでしたか？
そこそこ高価だとは思っていましたが、
100万円オーバーがあるとは驚きです！
もっと探せば高いものが出てきそうなので、
次はアマゾンで調べてみようかと思います。

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