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ポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」&「Xperia Touch」はひと味違う?!両者を徹底比較してみた

まとめ画像

 

おはようございます。
スマクラのトレーズです。

お盆になると
お墓参りに行く方も多いと思います。

でも、お盆って
お墓参りが済んじゃうと
途端に暇になるってこと
ありませんか?

映画館などで
楽しみたいと思っても

道路は渋滞。
映画館やテーマパークは混んでいる。

ということで
家でまったり映画でも
みたいな方も
もしかしたら多いかも?!

そんな時に便利なのが
プロジェクターなんですね。

手軽に家が映画館のようになる!
と言うと
言い過ぎかもしれませんが

我が家では、プロジェクターで
アナと雪の女王など
映画館のようにして
楽しみました。

音響も関係はしますが
壁に映るその姿は
正に映画館!という感じがしました。

でも、プロジェクターって
何を選べば良いのかわからない?
ということもありますよね。

そこで今回は
「LSPX-P1」と「Xperia Touch」を
ご紹介します。

参考になりましたら、幸いです。

ポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」&「Xperia Touch」を徹底比較?!

手軽に家の中で
映画館雰囲気を楽しみたいなら
超短焦点プロジェクター
おすすめです!

超短焦点プロジェクターって何?と言う方に
簡単にご紹介すると

レンズから幕面までの間が
通常のプロジェクターよりもずっと短い距離で
大きな画面が投写できる映像機器のことです。

リビングや子ども部屋の壁など
家の中のちょっとした空いているスペースを利用して
ホームシアターが出来るという
優れものなんです!w

スクリーンを準備する必要はなくて
置くだけで壁が画面になるのは
すごく便利ですよね?

今回超短焦点プロジェクターとして
ご紹介するのは
「LSPX-P1」と「Xperia Touch」ですが
以下に詳しくご紹介していこうと思います。

●LSPX-P1の特徴は何?

LSPX-P1の方はというと
“Life Space UX”シリーズの
ポータブル短焦点プロジェクターですが

大きな特徴は
プロジェクターとワイヤレスユニットの
2ピース構成になっているので

お互いを
5GHz帯の無線で結ぶことのできる
ワイヤレス対応になっていることです。

出荷時にペアリングが済んでいるので
設置の手間は要りません!

プロジェクター側には
バッテリーとスピーカーも内蔵されているので

例えば、リビングに置いてある
Blu-ray Discプレーヤーで再生しているコンテンツを
ワイヤレスで家の中に飛ばして
寝室でシアター気分が満喫出来ます。

寝室で寝ながら見られるなんて
素敵ですよね!w

●Xperia Touchの特徴は何?

では、Xperia Touchですが

こちらの大きな特徴は…

バッテリーを内蔵する
ポータブル短焦点プロジェクターの機能の上に
赤外光を感知する最大10点のマルチタッチセンサーを搭載!

Xperia Touchが投写した壁やテーブルを
触って操作出来る
スマートスクリーンに変えられるんです!

画面を触って操作出来るなんて
もろスマホやタブレットじゃないですか!

これはすごいです!

Android OSを搭載しているからこそ
出来る技ですよね!

画像を引用すると。

001

確かに、床にタッチ画面が出ますね。
何だか、未来的じゃないですか?w

デバイスには
ソニーが独自に開発したホームシアター用の
実績豊富な液晶ディスプレイデバイス「SXRD」が
どちらの製品にも採用されているんだとか。

LEDよりも色域が広くて
安全性にも配慮した
レーザー光源を使っていることもあり

コンパクトなのに
ソニーのプロジェクターらしい
クリアな映像が楽しめるのが嬉しいですね!w

でも、設置が面倒だと
普段の動画を見る時などに
手間になってしまうのでは?と
危惧することもあると思います。

毎回毎回こんな面倒なら
もう良い!

普通にテレビで見る!と言う風になったら
せっかくのプロジェクターも
意味をなさないですよね?

ですので
以下に普段使いの方法も
ちょっと簡単にまとめてみました。

●LSPX-P1で「テレビ」を視聴してみると?

プロジェクターは映画を楽しむためのもの!
という先入観をお持ちの方も
いるかもしれないですが

Blu-ray Discレコーダーや
セットトップボックスなど
テレビチューナーを搭載する外部機器につなぐことで
大画面テレビと同じ役目をしてくれるんですね。

両者を比較してみると
LSPX-P1の大きな魅力は「ワイヤレステレビ」にもなる。

これが大きなポイントです。

Blu-ray Discレコーダーに
ワイヤレスユニットを接続しておけば
無線(5GHz帯を使用)が届く範囲内で
プロジェクターユニットを持ち運べるのが大きいですね。

LSPX-P1の場合
再生したいコンテンツの選択や
画面の明るさ・傾き調整、台形補正などの詳細設定は

iOS/Android対応のスマホアプリ
「ポータブル超短焦点プロジェクターアプリケーション」から
簡単に設定が出来るようになってます。

プロジェクターに
Blu-ray Discレコーダーのリモコンを向けて
ボタンを押せば
離れた部屋のレコーダーが操作出来るとは!

すごいプロジェクターがあるものです!

ワイヤレスユニットには
HDMI入力と出力の両方が搭載されていますので

ユニットに電源を入れて
リビングのテレビとの間に設置すれば
毎度ケーブルをつなぎ替える手間は
要らなくなり、非常に便利です。

●Xperia Touchで「テレビ」を視聴してみると?

Xperia Touchでは
背面にMicro HDMI(Type D)端子を備えているので
別売のケーブルを購入して
テレビチューナーを搭載する機器に繋ぐのが一番簡単です。

でも実は同じソニー製品で
Blu-ray Discレコーダー「BDZ-ET1100」の
「外からどこでも視聴」機能を
利用するという方法もあるんです。

“外からどこでも視聴”というのは
Blu-ray Discレコーダーのチューナーが受信している
テレビ番組のライブ放送や録画番組

家の中や外出先など
ネットワークを介して様々な場所で
リモート視聴するための機能のこと。

再生アプリとして使う
「Video&TV SideView」を
Xperia TouchにインストールすればOKです。

Androidスマホやタブレットと
同じような操作が出来るのは
お手軽で良いですね。w

Blu-ray Discレコーダーの
ホームサーバ設定を済ませたら
アプリを起動します。

その後、ソース機器として
Blu-ray Discレコーダーを登録します。

設定完了後はアプリの画面を開いて
見たいコンテンツを選択するだけ

使い方もシンプルですね。

最初に設定が面倒かも知れませんが
一度設定してしまえば
毎回テレビ番組も
ホームシアターモードで楽しむことが出来ます。

ただ、注意点として

Xperia Touchで
大きな画面を表示するためには
プロジェクター本体をスクリーンになる壁面から
離して置く必要があるので注意!

壁からだいたい25cm離せば
80インチのスクリーンサイズになります。

ちなみに、この仕様は
LSPX-P1もほぼ同等とのことです。

本機の場合だと
プロジェクターを投写面から離すと
タッチコントロール機能が使えなくなるので

そんな時には
Bluetooth接続ができるリモコンを用意すれば
普通に画面から操作が出来ます。

更には
Xperia Touchには
声で本体を動かせるボイスコントロール機能も
内蔵されているとのこと。

本当にスマホやタブレットみたいな
操作が可能なんですねー。

ネットビデオも楽々!

映画館に足を運ぶのが面倒!という方や
レンタルビデオは返しに行くのが面倒!と言う方は
定額制動画配信(VOD)サービス
活用している人も多いと思います。

ちなみに、我が家もAmazonビデオに
登録してあります。

LSPX-P1の場合は
Amazonの「Fire TV Stick」や
Googleの「Chromecast」など

HDMIスティックタイプのデバイスを
用意するのが一番簡単です。

ユニットの背面にある
HDMI入力端子にデバイスを装着するだけ!

かなり簡単ですね!w

Xperia Touchでは
VODコンテンツを楽しむ方法は
画面にコンテンツなどを写せるので
そこからコンテンツをダウンロードするだけでOK!

もし壁面から離して
大画面で上映するなら
Bluetoothリモコンを用意すれば
かなり快適に使うことも出来ますね。

●他にも色々な使い方が出来る?!

プロジェクターがあれば
家族と一緒に撮った写真を
大きな画面で上映して楽しむなんてことも
簡単に出来ます。

LSPX-P1の場合は
プロジェクターとペアリングした
スマートフォンがあれば簡単ですし

Xperia Touchと
Androidスマホを組み合わせる場合は
ミラーリング機能を使えばOK!

他にも
最近行われた機能アップデートにより

InstagramやFacebookなどのアプリを使って
投稿した写真から
「ポスター」を作ることも可能とのことです。

LSPX-P1のポスター機能
BLE(Bluetooth Low Energy)という
Bluetoothの省電力通信技術による
自動再生をサポートしていますし

Xperia Touchの方には
本体に内蔵している人感センサーが
ユーザーの動きを検知し
オン、オフを自動で切り替えてくれる機能があったり

両者を簡単にまとめてみましたが

ポータブル短焦点プロジェクターが1台あれば
家中どこでもかんたんに大画面が映せますし

高価な機材を揃えなくても
HDMIスティック端末やアプリを組み合わせるだけで
誰でも手軽にホームシアターを楽しめますね!

ただ、
ポータブル短焦点プロジェクターは
結構なお値段がするので
普段からテレビや動画を見る方向けかな?と思います。

逆に毎日映画やテレビを楽しみたい方には
少ない初期投資かな?と思います。

ぜひ、今年のお盆には
毎日ホームシアター気分を味わってみて下さい。

●今回ご紹介した商品は?

ソニー SONY プロジェクター ポータブル/超短焦点/バッテリー・スピーカー内蔵 LSPX-P1

楽天でもチェックする?

ソニー SONY ポータブルスマートプロジェクター Xperia Touch(G1109)

楽天でもチェックする?

 

それでは

ポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」&「Xperia Touch」はひと味違う?!両者を徹底比較してみた

ということで
簡単にご紹介してみました。

買う時の参考になりましたら、幸いです。(*´ω`*)

 

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  1. 匿名

    無断転載常習犯ですか?パクリ記事です。
    http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1708/04/news005.html


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