ドラゴンクエストの最新作「星のドラゴンクエスト」が2015年中にスマホでリリース決定!
こんにちは、スマホクラブのまさとです。
ドラゴンクエスト最新作がついに発表されました!
その名も『星のドラゴンクエスト』!
ドラクエ新作はまさかのスマホで登場 『星のドラゴンクエスト』ティザーサイトを公開 – 週刊アスキー http://t.co/T4dK2HtjIT #ドラクエ
— 週刊アスキー (@weeklyascii) July 23, 2015
ドラゴンクエスト最新作がついに!
星のドラゴンクエストがスマホアプリで登場!
据え置き、3DS、vitaのどれかでやりたかったhttp://t.co/QkgkD3YExu— 地球上の出来事 (@000Redline000) July 23, 2015
それはやっぱり賛否両論かもしれないですね!
星のドラゴンクエスト、モンスターをコピーして遊べる的なやつだと楽しそう
— ごっすま (@Godsmileyu) July 23, 2015
それ星のカービィですよねw
星のドラゴンクエスト…スマホでもやってみたいな…
ただし、基本無料で楽しみながら、気がついたら課金してたみたいな親切な設計だったらね。— スピネル@リア垢 (@Spinel_B_Healer) July 23, 2015
どんなのでもドラゴンクエストならやってみたいですw
星のドラゴンクエストってなんだ?
「星の」で星乃珈琲店が最初に浮かんだよ(笑)
今は据え置きで出すのも難しいかな。
アウトドア派、特に若者はスマホが必需品。
リメイク版や新作をスマホアプリで出すことへの批判は多いが、若い世代に注目してもらうにはスマホしかないのかも。— ヒカル@DQ10/DQH2 (@summerboy_0707) July 23, 2015
一番普及しているゲーム機でもありますからね(´・ω・`;)
ドラゴンクエストの歴史は
第一作『ドラゴンクエスト』から『VI』までは
任天堂の据え置きゲーム機
(ファミリーコンピュータ、スーパーファミコン)用ソフト
として開発・製作。第7作となる『VII』も
当初は任天堂の据え置きゲーム機
NINTENDO64用ソフトとして企画されていたが、
1997年1月、ソニー・コンピュータエンタテインメントの
据え置きゲーム機PlayStationでの開発・製作を発表。
以降、PlayStation(VII)、PlayStation 2(VIII)、
ニンテンドーDS(IX)、Wii(X)と、
製作発表時に最もポピュラーな
ゲーム機用ソフトとして開発・製作されている。「ナンバリングタイトル」と呼ばれる本編作品のほか、
RPG以外のジャンルでの
スピンオフ作品や番外編も数多く作られ、
その多くもシリーズ化している。旧作は、その時代ごとの主流の据え置きハードや、
携帯ゲーム機用ソフト、携帯電話ゲーム(携帯アプリ)
などで度々リメイクや移植がなされている。ナンバリングタイトルのリメイクに関しては、
リメイクにも関わらずコンスタントに
100万本を越えるセールスを記録している。
なお、バーチャルコンソールや
ゲームアーカイブスなどには消極的であり、
配信は行なっていない。2014年6月、「最も長く続いている日本のRPG」で
ギネスブックに掲載された。モバイルに関してはNTTドコモを主軸にしており、
スマートフォン版のリリースは
ドコモでiPhoneを扱うようになった後である。
また、クラウドゲーム版『X』やコラボレーション携帯などで連携を強めている。
Wikipediaより引用
星型マップを自由に拡大縮小させたり回したりしながら、
星をまるごと探索できるRPG。
キャラクターを自由にカスタマイズ・成長させて、
迫りくる星の危機に立ち向かう
ストーリーになっているようです。
対応機種はiPhoneとAndroid端末で、
基本無料型のアイテム課金方式になっています。
スマホで出るという事でネットワークで友達と協力して
ワイワイできるゲームになれば楽しそうですよね♪
次の情報が出るまでワクワクして待ちましょう!
まさと
やはりドラゴンクエストは面白いですが、
ファイナルファンタジーシリーズも面白いですよ!
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