AQUOS sense7に使えるイヤホンのおすすめはどれ?（ワイヤレス、有線）
AQUOS sense7に使えるイヤホンを探している、
どんなイヤホンを選んだらいいのかわからない、
そんな方のためにAQUOS sense7に使えるおすすめのイヤホンをまとめました。
AQUOS sense7に使えるイヤホンをお探しの方はぜひ最後までご覧になってください。
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AQUOS sense7に使えるイヤホンのおすすめはどれ?（ワイヤレス、有線）
2022年11月にAQUOS sense7が登場しました。
AQUOS sense7を購入してもイヤホンが付属していないため、
すでにスマホで利用できるイヤホンを持っているなら問題ありませんが、持っていない場合は別で購入する必要があります。
AQUOS sense7にはイヤホンジャックがついているので、有線イヤホンをそのまま使うことができます。
イヤホンジャックのないスマホが増えている中、有線イヤホン派の方はそのまま使用できるのはうれしい点でもあります。
もちろんワイヤレスイヤホンの使用もOK。
今回の記事は数あるイヤホンの中から厳選して、AQUOS sense7に使えるおすすめのイヤホンをまとめましたので、
ぜひ最後までチェックしてみてください。
ワイヤレスイヤホンのおすすめ
AQUOS sense7に使えるワイヤレスイヤホンのおすすめは、
BluetoothのバージョンとBluetoothコーデックで選ぶとより高音質で音楽など楽しむことができます。
Bluetoothのバージョンは、AQUOS sense7の場合Bluetooth5.1となっているので
Bluetooth5.1のイヤホンとの相性はいいですね。
バージョンが違うから使えないわけではないので、そこまでこだわらくても充分な音質で楽しむことができます。
重要なのがBluetoothコーデックです。
Bluetoothコーデックとは音声を圧縮する方式のことで音質や遅延と関係性が深いものとなっていて
SBC、AAC、aptX、LDACといった言葉で表現されます。(音質もSBC、AAC、aptX、LDACの順でアップ)
AQUOS sense7対応コーデック(上から順番に遅延が少ない)
・SBC
・AAC
・aptX
・aptX HD
・LDAC
(DOCOMOの公式サイトで確認できます)
音質にこだわるなら、aptX以上のを選ぶとより一層音楽やゲームなど楽しむことができます。
AQUOS sense7に使えるワイヤレスイヤホン①.Anker Soundcore Liberty 3 Pro
商品の内容
高音質コーデック・LDACに対応し、通常のコーデックと比較して3倍の情報量を伝送できるため、原音に忠実に音楽を再現することができ、ワイヤレス接続でもハイレゾ音源の再生が可能となりました。
Anker独自開発のドライバー構造(A.C.A.A 2.0)により高音と低音が高度に調和し、あらゆる音域で丁寧かつクリアな音色を実現。
イヤホンの外側と内側に1つずつマイクを搭載したハイブリッド式アクティブノイズキャンセリングを搭載の上、Soundcoreアプリ上で使用シーンに合わせて3つのモードから選択できるAnker独自の「ウルトラノイズキャンセリング」がさらに進化。
イヤホン本体が満充電の状態で最大8時間、付属の充電ケースを合わせて使うと、最大32時間の音楽再生が可能です。
◎おすすめポイント
・LDAC(エルダック)対応でハイレゾ高音質
・3つのモードから選択できるAnker独自の「ウルトラノイズキャンセリング」
・最大32時間の音楽再生が可能
AQUOS sense7に使えるワイヤレスイヤホン②.Victor HA-FX100T
商品の内容
国内最高峰クラスの設備・技術を誇る「ビクタースタジオ」のエンジニアが音質を監修。
心地よいゆとりのある低音とワイドレンジな音を実現。
片側で約4.5gの小型・軽量ボディを採用。
高音質コーデックAAC、Qualcomm® aptX™ audioに対応。
MEMSマイクの採用により、ノイズを抑えクリアなハンズフリー通話が可能。
◎おすすめポイント
・高音質コーデックAAC、Qualcomm® aptX™ audioに対応
・リモート会議や電話での通話に役立つ「はっきり音声」を搭載
・Bluetooth5.1対応
AQUOS sense7に使えるワイヤレスイヤホン③.LinkBuds S WF－LS900N
商品の内容
WFM4より40%小型化に成功した本体サイズ 常時装着しても疲れにくい快適な装着性と装着安定性の向上を実現。
WF-1000M4と同じ統合プロセッサーV1を搭載 小型・軽量ながら高いノイズキャンセリング性能を実現。
従来モデルよりも取り込み量を大幅にUP イヤホンを外さずに、ながら聴きすることが可能。
高精度ボイスピックアップテクノロジーで高い通話品質を実現 従来モデルを上回る通話品質を実現。
自動制御機能、高いバッテリー性能、防滴IPX4、立体音響対応 様々なユーザビリティ搭載。
◎おすすめポイント
・小型・軽量ながら高いノイズキャンセリング性能を実現
・完全ワイヤレスでハイレゾ級高音質、LDACコーデックに対応
・音声コンテンツを聴きながら、周囲の音も聴ける「アンビエントサウンド（外音取り込み）モード」を搭載
AQUOS sense7に使えるワイヤレスイヤホン④.Jabra Elite 85t
商品の説明
マルチポイント対応。最大8台のBluetoothデバイスとペアリング登録可能。うち、2台のデバイスと同時接続可能。
12㎜のスピーカーを搭載。 パワフルで奥行のあるサウンド。
Jabra アドバンストアクティブノイズキャンセリングTM搭載。ノイズキャンセリング強度の調整やワンタッチでヒアスルー(外音取込み)への切り替えも可能。
周波数帯:2402MHz ~2480MHz
最長5.5時間、ケース充電と併用で最長25時間使用可能(ANCオン)なロングバッテリー。
Jabra Sound+アプリ:好みの音質に自在に調整できるイコライザー、自分の聴覚プロファイルに合わせて音質を自動調整するMySoundなど多彩な機能が充実。
◎おすすめポイント
・パワフルで奥行のあるサウンド
・ノイズキャンセリング強度の調整可能
・ケース充電と併用で最長25時間使用可能
AQUOS sense7に使えるワイヤレスイヤホン⑤.MOMENTUM True Wireless 2
商品の内容
遮音性の高い構造がもたらすパッシブアイソレーションと、アクティブノイズキャンセレーションを融合させることで静寂と高音質を両立。
本体最大7時間+ケース最大21時間の計最大28時間のバッテリーライフ。
前モデルから2mmのコンパクト化。しっくり安定感のある着け心地は、落ちにくくストレスフリー。
お買い物のレジでのちょっとした会話の際に、そのまま話せる外音取り込み機能。
LDSアンテナとクアルコム社製最新のチップ搭載だから途切れにくい。プロ向けワイヤレスマイクロフォンの分野で長年定評あるゼンハイザーのノウハウを活用。
Bluetooth5.1+Class1採用でより安定した接続性。
◎おすすめポイント
・「パッシブ＋アクティブの融合」のノイズキャンセリング機能を搭載
・安定した接続性としっくり安定感のある着け心地
・専用アプリでタッチコントロールをカスタマイズ
有線イヤホンのおすすめ
ここからは有線イヤホンのおすすめをご紹介します。
音質にこだわるなら有線イヤホンにすべきですね。
ワイヤレスイヤホンの音質は年々進化していますが、有線イヤホンと比較すると遅延などするため劣ります。
また、ワイヤレスイヤホンのように落として無くしてしまうリスクも少ないです。
最高の音質を求めるなら、ぜひ有線イヤホンを選んでください。
AQUOS sense7に使える有線イヤホン①.ソニー イヤホン 重低音モデル MDR-XB55 : カナル型 ブラック MDR-XB55 B
商品の内容
小型・高感度の独自開発の12mmドライバーユニット
からみにくいセレーションケーブル
グルーヴ感をダイレクトに伝達するベースブースター搭載
快適な装着感と高音質を両立するアングルドイヤーピース方式を実現
◎おすすめポイント
・迫力の重低音ベースブースター搭載
・からみにくいセレーションケーブル
・お手頃価格
AQUOS sense7に使える有線イヤホン②.IE 100 PRO
商品の内容
ミュージシャンやクリエーター、イヤーモニター向けのインイヤーモニタリングイヤフォン
音楽制作やライブ会場でも正確な音を聞き分けるために開発
モバイル環境で音楽制作するクリエーターにも最適なモニタリング環境を提供
ライブステージ、ミキシング、プロデュース用途に適した正確なモニタリングサウンド
上位機種のIE 400 PROやIE 500 PROと同じコネクターを採用
大音量のステージでも自信を持ってモニタリングできるダイナミックインイヤーモニター。低音圧から高音圧まで一貫した周波数レスポンス。フラットなデザインにより、長時間でも高い装着感を実現しました。ステージプルーフで堅牢な構造を実現しました。
◎おすすめポイント
・ミキシングや制作にも使用できる正確なモニタリング・サウンド
・パワフルなサウンドでありながら快適な使い心地
・上位機種のIE 400 PROやIE 500 PROと同じコネクターを採用
AQUOS sense7に使える有線イヤホン③.JVC HA-FW01
商品の内容
JVC独自の薄膜加工技術を進化させ、従来の80µmから50µmに薄型化した軽量11mmの木の振動板である「ウッドドーム振動板」により、ハイレゾ音源の繊細なニュアンスの表現を可能にする。
新開発”アコースティックピュリファイアー”を採用。当社独自のスパイラルドッドイヤピースの技術を応用し、ユニット前面に不要な音を拡散するドットを効果的に配置。分解能を改善し、自然な音の広がりを実現します。
「HA-FW01」には上質感のある布巻きケーブルを採用し、絡みにくさと強度を向上させました。
リケーブル対応なので、付属のL/R独立グランドケーブルからカスタマイズが可能です。
“エルゴノミックフィットフォルム”を採用。人間工学に基づき、音筒の角度や位置を耳孔に合わせ調整することで本体の安定性が向上し、高いフィット感を実現しました。
◎おすすめポイント
・木が秘めた力を伝える「新ウッドドームユニット」
・人間工学に基づいたエルゴノミックフィットフォルムを採用
・リケーブル対応
(リケーブルとはイヤホンに元々付いているものを外して付け替えすること)
AQUOS sense7に使える有線イヤホン④.radius HP-NHR21
商品の内容
【ハイレゾ対応】低音域重視のハイレゾイヤホンならこれ！空気感に富んだ高音域から奥行きのある低音域までハイレゾ音源を豊かに広帯域再生
【High-MFD構造ドライバーを搭載】「High-MFD構造ドライバー」を搭載。ダイナミックドライバーのボイスコイルから漏れる磁束をマグネットの反発磁力によって閉じ込め、磁束密度を高めることで「感度」「音質」が向上します。
【ディープマウントイヤーピース】radius独自開発の「ディープマウントイヤーピース」を採用しています。 従来型とは異なりフィットするエリアが広い形状が特徴で、 優れたフィット感で耳にやさしい装着感、高い遮音性、豊かな低音再生を実現します。
【アジャスタブルポート】独自機構の「アジャスタブルポート」でイヤーピースの装着位置を２段階で調節でき、好みに合ったポジションで装着することできます。耳にしっかりフィットさせることで低音域を逃さず遮音性も高め、耳へのストレスが軽減できます。
【ナイロンケーブル】ケーブルにはφ2.0mmナイロンケーブルを使用しており、上質な質感と非常に高い耐久性を両立しています。またハンズフリー通話可能な多機能リモコン搭載しているので、ハンズフリー通話やビデオ通話などにもご利用いただけます。
◎おすすめポイント
・迫力とキレのある重低音
・優れたフィット感で耳にやさしい装着感、高い遮音性、豊かな低音再生を実現
・上質な質感と高い耐久性のナイロンケーブルを使用
まとめ
AQUOS sense7に使えるイヤホンのおすすめはどれ?（ワイヤレス、有線）をご紹介しました。
もしどれか選ぶとしたら、
ワイヤレスイヤホンならLinkBuds S WF-LS900N
有線イヤホンならIE 100 PRO
が私のおすすめです。
お気に入りのイヤホンが見つかれば幸いです。
ここまで閲覧頂きありがとうございました。
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