ツイッター上で怖いと話題に上がった「Lifeline」を実際にプレイしてみた
おはこんばんにちは、七宝です
あなたなら、どの選択をしますか?
先日、
あるゲームが怖すぎるとツイッター上で話題に!おや・・・?背後に誰か・・・?
という記事を書きましたが、後日
アドベンチャーゲームアプリ「Lifeline」を購入したので
実際にプレイしてみました
怖い画像はないので、安心してください
アプリをダウンロードした後、起動すると早速通信が始まります
こちらが夜でも最初は「こんにちは」と言われます
メッセージを受け取っても、相手が誰だかわからなければ判らない恐怖がありますよね
興奮するのはわかりますが、まずは落ち着いてくれないと何もできませんね
宇宙飛行士の「タイラー」さんで、宇宙船ヴァリア号の乗組員ということが判明
ヴァリア号は墜落、不時着した惑星名はわからないと
脱出ポッドで脱出できたけど、水・食料はない
通信機器が使えるようになって、信号を発信してみたら見ず知らずの人へ発信できたということですね
楕円軌道って聞くとハレーすい星を思い出しますね
ヴァリア号には他の乗組員もいたけど、脱出ポッドに押し込まれた後の記憶はない
マイル表記を用いているので、タイラー氏はイギリスかアメリカなどの英語圏の人物のようですね
ちなみに、1キロメートル=約 0.621マイルです
ヴァリア号は真っ二つに折れて着陸したようですね
空中分解よりかは、よい結果だと思いますが
絶望の中にいるのは変わらないですね
現状を考えると、生き残るための「アイテム」を探しに行くしかありませんね
ヴァリア号に向かうため、一度通信が切れます
ロック画面には、このように通知されるのですが
応答をしばらくしないで放置していると、このように応答を待っています
周辺探索へと行っちゃいましたね
探索していると思ったら、いきなりニュースが始まっている?!
文字に起こして、相手に伝えつつ
使える道具などの現状を冷静に分析している最中です
そして、何が使用可能か・使用不可かを判断していますね
タイラー氏以外に生存者がいたようですね
ですが、重症のようです
こちらは、アプリ画面で見た会話文です
内容はホーム画面に表示されていた会話文と同じです
ケガをしているなら、適切な処置をしないと悪化する可能性があるので
あえて医療器具を探すように指示を出しています
今回はここまで
続きはまた今度UPします
もしもの時に備えて、非常食をそろえておいてみませんか?
電気・ガスが仕えなくなった時などに強いですよ
1995年1月17日に、阪神淡路大震災が起きて
早21年が経ちました
近年、地震が頻発しているので
もしもの時のために、避難セットを置いてみませんか?
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