スマホの電磁波を軽減する方法
以前、テレビで司会者が質問していました。
無人島に1つだけ持って行けるとしたら、
何を持って行く?
あなたなら、何を持って行きますか?
私なら
迷わず「スマホ!!!」って叫びます。
だってスマホがあれば、ある意味万能ですから。
危機になれば、助けを呼べる。
知識が必要なら、ネットで調べる。
暗くなったら、ライトになる。
寂しい時は、音楽を流す。
朝起きてから、夜寝るまでスマホは手放せません。
こんにちは、
今日もあなたに有益な情報をお届けします。
飛行船です。
でもスマホも電磁波を発生させています。
タバコみたいに、人体に悪影響があるということらしい。でも、
タバコみたいに、目に見えることはないので気にしない人も存在する。
タバコみたいに、大人より子供により悪いらしい。
電磁波過敏症という言葉があるので、花粉症ほど知られてはいないのですが、
少なからず悩む方や気になる方のために、対策をご紹介します。
スマホの電磁波を軽減する方法
皆さんは、電子レンジで暖めた水を冷ましてから植物に与えた事がありますか?
その植物は枯れてしまうそうです。
一般家電の電磁波は超低周波ですが、電子レンジはマイクロ波という高周波です。
実はスマホの電磁波も電子レンジと同じマイクロ波なんです。
つまりスマホを耳に当てるという事は、
電子レンジの中に頭を入れる事に近いというわけです。
驚いて友人に話を聞いてみると、iPhoneの説明書に注意を促す内容があるそうです。
$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$
(以下iPhoneの説明書注意書き)
「iPhoneを持ち運ぶとき身体から1.5 cm 以上離すようにしてください。金属が含ま
れるケースの使用は避けてください。高周波エネルギーへの暴露は、時間および距離
と関連しています。
高周波エネルギーへの暴露について不安がある場合は、iPhoneの使用時間を減らし、
内蔵スピーカーフォン、付属のマイク付きヘッドフォン、他社製アクセサリなどのハ
ンズフリー機器を使用することでiPhoneをできるだけ体から離して持ってください」
$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$
友人から対策を教わりました。
スマホ電磁波対策
■ スマホを体に密着させて持ち歩かない。
■ スマホの液晶面を体側に向ける。
■ 寝る時に、枕元にスマホを置かない。
■ 充電しながら会話をしない。(充電器からも電磁波が発生)
■ 金属フレームのメガネは、使用しない。(電磁波の吸収率増加)
■ 電磁波を軽減させるグッズを使う。
電磁波を軽減させるグッズって何があるの?
電磁波を避ける最も簡単な方法は、耳からスマホを離せばよいので、
イヤホンマイクを使うのです。
できれば無線のヘッドセットを使うより、有線の方が良いそうです。
電磁波低減イヤホンマイク
|
悪い電波が届かず脳に優しい
電磁波低減スマートフォン用イヤホンマイク
●電磁波低減
エアチューブを使用し、頭部に被曝する高周波電
磁波放射を大幅に低減します。
●簡易クリップ付き
コードを洋服などに固定できるクリップ付き
●手元で操作可能!3スイッチ付き
1.音量調節
2.音声調整
3.通話・音楽
●本製品のスイッチ操作は、添付の簡易説明書をご覧ください。
長さ:約128~150cm(コネクタ含まず)
イヤホン:カナル型片耳イヤホン
重量:約40g
|
目立ちにくい透明のエアチューブ式イヤホンマイクです。
ヨーロッパやアメリカでも人気の商品!
通話/音楽
対応機種:すべての3.5mmイヤージャックの携帯電話やMP3等
寝ながら使えるやわらかチューブイヤホン 電磁波低減タイプ
|
サイズ:直径12×全長750(mm)
重量:22g
付属品:イヤーピース4種(内1種は本体装着済)、日本語説明書、保証書(6ヶ月)
プラグ:3.5mm 4極ステレオミニプラグ
音圧感度:102dB@1KHz
再生周波数帯域:20hzー20,000hz
インピーダンス:16Ω
ケーブルに金属を使わないので電磁波を吸収しないのが特徴。
空気の振動で音を伝えるそうです。
なるほど、これならスマホと距離がとれますね。
電磁波は発生源から離れるほど、弱くなるので一安心。
スマホ用電磁波吸収シート
スマホ用 電磁波吸収シート 貼るだけで電磁波を90%吸収
|
スマホやケースに貼るだけで、90%、360度電磁波を吸収。
スマホ用電磁波吸収カバー
|
$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$
いかがでしたか。
ベストな選択は、電磁波低減イヤホンマイク + スマホ用電磁波吸収シート
又は スマホ用電磁波吸収カバー
といったところでしょうか。
私のメガネは、半年前に購入した金属フレームです。
こまったナァ……。
この記事へのコメントはありません。