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「AirPods」だけじゃない!1万円台でワイヤレスイヤフォンを選ぶなら?※まとめ

まとめ画像

 

おはようございます。
スマクラのトレーズです。

スマホの新機種から
イヤホンジャックが消えていく今

「トゥルーワイヤレスイヤフォン」が
盛り上がりを見せてるみたい。

でも、どこが良いのかわからないとか
選び方が良くわからないなどの
悩みをお持ちの方も多いと思います。

ということで
2017年6月までに発売されている
「トゥルーワイヤレスイヤフォン」の
選び方などを簡単にまとめてみました。

e☆イヤホンの販売価格を
参考にしながら
1万円台のワイヤレスイヤホンなどを
見て行きましょう!

「AirPods」だけじゃない!1万円台でワイヤレスイヤフォンを選ぶなら?

実は、この価格帯では
Appleの「AirPods」があります。

2016年12月に
1万6800円で発売されて以降
これがひとつの基準になり、
ボリュームゾーンを形成しています。

トゥルーワイヤレスイヤフォンを
選ぶのでしたら
AirPodsを軸に考えるというのも
ポイントの一つになります。

AirPodsのワイヤレス周りの性能は
現時点ではほぼ完璧とも
言われています。

だからこそ、AirPodsは
一部で強い!と言われているんですね。

Phoneとのペアリングや
再接続の簡単さ
遅延の低さなど
最強と言われるのもわかりますね。

動画再生時の音声遅延や
左右信号の位相ズレからくる
フェージング(音像全体がゆっくり左右に動く)なども
問題が見つからないくらいです。

でも、AirPodsは
ある意味特殊な製品でもあるので
iOS機器での使用を前提なのが
ネックと言えばネックです。

Androidでも使えるんですが
iOS機器との組み合わせで便利な面でもある
耳から外すと自動的に音楽の再生が止まるなどの
機能が使えないんですね。

更には、イヤフォンとしての形式が違うため
トゥルーワイヤレスイヤフォンでは
カナル式が多いんですが
AirPodsは、インイヤー型なんですね。

何故インイヤー型だと
問題があるかと言えば

耳との密着度が低いために
低音が抜けがち
遮音も期待できる数値ではないんですね。

そうした問題を解決するため
イヤフォンとして
密閉カナル型が人気が上がったのには
そういう理由があったというわけです。

iPhoneユーザーで
製品付属のEarPodsに不満を感じないなら
AirPodsを買って間違いないと思います。

また、室内でYouTubeの音楽ビデオを観たい人も
AirPodsの方を選べば
問題はないでしょう。

そうでない場合は
トゥルーワイヤレスイヤフォンが
おすすめとなるわけです。

それでは、以下におすすめの
トゥルーワイヤレスイヤフォンを
ご紹介していきます。

●小型軽量 Beat-in「Stick」「Power Bank」のすすめ

ちなみに
1万円台とそれ以下の製品の違いは
バッテリー内蔵の充電ケースが
付くか付かないかの差だけ。

性能が1万円以下の製品より
必ずしも優れているわけではないので
それぞれに弱点もあります。

イヤフォン本体に特徴があるのは
Beat-inの「Stick」という製品。

【日本正規代理店品】Beat-in ワイヤレスイヤホン Stick(ビートイン スティック) ゴールド Bluetooth 4.1対応 左右 完全独立型 超小型

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こちらは
片側4gの小型軽量という点で
1ランク上のERATO「APOLLO 7s」と並びます。

ですが、充電ケースの構造上
充電ケースと左右イヤホンを
同時に充電できないという欠点が。

ちなみに
Beat-in Stickの充電ケースは
リップスティック型をしていて
両端にイヤフォンが収まるタイプ。

充電ケースの内蔵バッテリー充電端子は
ケースを分割した内側にあるため
同時に充電できるのは
片側のイヤフォンだけというのは欠点ですね。

そこで、一つ上のタイプで
イヤフォン本体はStickと同じで
充電ケースのみが違う
「Power Bank」などの製品もあります。

【日本正規代理店品】Beat-in ワイヤレスイヤホン Power Bank(ビートイン パワーバンク) シルバー モバイルバッテリー付き Bluetooth 4.1対応 左右 完全独立型 超小型

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価格は、3000円ほど高くなりますが
小型軽量を優先するなら
APOLLO 7sよりも安いんですね。

音質も含めた性能で言えば
はっきり言って割高感があるのが
ネックですね。

イヤフォン自体の性能は
フェージングがほとんど目立たないのは
良い点なんですが

動画の音声遅延が大きくて
俳優の口の動きとセリフが合わないほど。

音楽はもとより映画鑑賞でも厳しいのは
イヤフォンとしては
問題がありと感じるでしょうし

再生音にも物足りなさを感じる人は
少なからずいらっしゃると思います。

バッテリーのチャージは
便利になった反面
デメリットも大きいと言わざるをえません。

Beat in Power Bankの充電ケースは
モバイルバッテリーにイヤフォンの充電ソケットを
付けたような格好をしています。

2100mAhのバッテリー内蔵で
イヤフォンを15回チャージできるんですが
やはりネックの方が大きいかも知れませんね。

●SOL「AMPS AIR」はどんな感じ?

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SOL「AMPS AIR」は
再生音にワイドレンジ感があり
大容量バッテリー内蔵の充電ケースも付属
お買い得な商品です。

容量はPower Bankとほぼ同じ
2200mAhですが
価格は5000円ほど安く
お買い得と言えそうです。w

でも
イヤフォン本体は片側6gと
小型軽量という面では
Beat inよりも劣ってしまうんですよね。

ただ、シリコンで覆われた筐体は
装着感が良くて、外れにくいそう。

動画の音声遅延もありますが
映画ならギリギリ我慢出来るレベル。

ライバーユニットは6mm径ではありますが
補正されたパワー感のあるチューニングで
特にディープな低域の
レスポンスがいいと人気です。

惜しいのは、音量を上げていくと
耳につきはじめる中高域のピークがあることと
たまに起きるフェージング
ネックと言えばネックです。

●i.Tech「FreeStereo Twins」は自然なバランス?

【国内正規品】i.Tech(アイテック) FreeStereo Twins Bluetooth接続 トゥルーワイヤレスイヤホン

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DSPで補正したような音が嫌いなら
i.Tech「FreeStereo Twins」が良いかも。w

自然にボーカルが前に出てくるバランスで
音圧感も低く
長く聴いていて疲れないのが嬉しいですね。

フェージングがたまに起きたり
動画の音声遅延も音楽ビデオだと
気になることもありますが

バッテリーの持続時間も2時間と
このサイズとしては短いので
そこはメリットですね。

1万円台後半になると
音質の点ではどれも水準以上で
フェージングのような問題も
起きなくなるそうですが…

性能は、それぞれ一長一短があるので
選ぶのが難しいかも知れませんが
迷ったら、1万円台の後半の
イヤフォンを選ぶのが間違いないかもですね。

●ERATO「MUSE 5」は重厚な感じ?

ERATO MUSE5 Bluetooth イヤホン 完全ワイヤレス ミューズ 5

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低域に深さを持たせつつ
全体のバランスをとっている
ERATO「MUSE 5」は
分厚い再生音が魅力的です。

イヤフォン本体は大きく
イヤーチップなどを装着した実測値で
8.9gと結構重めですが
フィット感はなかなかに良いみたい。

ただ、こちらにもデメリットがあって
動画の音声遅延が大きいので
動画の観賞などには向いていません。

●dashbon「sonabuds TWS-H3」は音ズレが少ない?

Dashbon-Sonabuds 超軽量・超小型タイプの完全コードレス耳栓ワイヤレスイヤフォン
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動画の音声遅延で言えば
dashbon「sonabuds TWS-H3」が
シリーズの中では
一番優秀かも知れません。

音楽ビデオでも気にならない程
音声のズレが少なくて
合格点を出せるのはAirPodsと
これだけかも知れません。

6mm径のドライバーユニットですが
綺麗に補正されたBOSEライクな
帯域バランスに特徴があります。

特にサブウーファーでも付いているんじゃない?的な
ディープな低域が高評価なんだそう。

AMPS AIRの音は好きだけど
遅延が気になるなら
ちょっと奮発して
dashbonを選ぶというのもアリですね。w

●fFLAT5「Aria One」「Aria Two」の特徴は?

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動画の音声遅延の点で言えば
fFLAT5「Aria One」も
dashbonの次に優秀と言えそうです。

音楽ビデオでも
「ちょっとズレてるかな?」程度にしか
遅延が無いみたい。

古河電工が開発した素材MCPETを振動板に使った
独自のドライバーユニットを使っていて
解像度の高さからくる音場感の再現性や
独特のエアー感が魅力的ですね。

デメリットは
イヤフォン本体の大きさで
そのせいでフィット感が若干悪いんだとか。

そこが気にならなければ
コストパフォーマンスの高い製品
この価格ではベストバイと言えそうですね。

fFLAT5には
最新上位機種の「Aria Two」もありますが
性能的にはさほど差がないので
無理をして上位機種を買う必要はないかも?!

ということで
1万円台のトゥルーワイヤレスイヤフォンについて
簡単にまとめてみました。

それでは

「AirPods」だけじゃない!1万円台でワイヤレスイヤフォンを選ぶなら?※まとめ
でしたー。(*´ω`*)

AirPodsは、性能が良いけれど
私の端末では使えない!みたいな時に
ご参考になりましたら、幸いです。

 

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