【完全ガイド】2025年関西万博に行くならこれ!必需品5選+チケット情報・混雑回避・夜の花火まで徹底解説

2025年4月13日から10月13日まで開催される「大阪・関西万博(EXPO 2025)」は、世界中の最新テクノロジーや文化、持続可能な未来に触れられる一大イベントです。国内外から多くの来場者が見込まれ、約半年間にわたり夢洲(ゆめしま)で様々な体験が提供されます。
本記事では、来場前に準備すべき必需品5選に加えて、最新のチケット料金一覧、狙い目の来場時間帯、夜の楽しみ方や花火の情報までを詳しくご紹介します。
初めての方もリピーターの方も、ぜひ参考にしてください!
✅ 関西万博に持っていくべき必需品5選
1. モバイルバッテリー
会場ではスマホが手放せません。パビリオンの情報チェック、地図アプリ、チケット表示、写真撮影、SNS投稿……と、バッテリーの消耗が激しくなること間違いなしです。
1回フル充電できるモバイルバッテリーでも良いですが、可能であれば2〜3回充電できる大容量モデルをおすすめします。
2. 折りたたみ傘 or レインコート
大阪は春先から梅雨入りまで天候が変わりやすく、夏も夕立の可能性があります。晴雨兼用の傘があると、日差し対策にも雨対策にもなって便利。
手が塞がるのが嫌な方は、レインポンチョや軽量のレインコートも検討しましょう。
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3. マイボトル(水筒)
熱中症対策としてこまめな水分補給は非常に大切です。会場内には無料給水スポットの設置が予定されており、マイボトルがあればペットボトルを購入せずに済みます。
保冷機能のあるタイプなら、暑さの中でも冷たい飲み物を楽しめます。
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4. レジャーシート・携帯クッション
万博では待ち時間も含めて長時間滞在することが想定されます。イベントステージやショーを見る際、芝生エリアなどでの休憩にも使える携帯レジャーシートやクッションがあると体への負担も軽減できます。
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5. 小さなショルダーバッグ or ウエストポーチ
チケット、スマホ、財布、飲み物など、よく使うアイテムだけをまとめて持ち歩ける小型バッグがあると便利です。両手が空くタイプであれば、撮影や買い物もスムーズにこなせます。
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🎫 チケット料金一覧(2025年6月時点)
事前購入と当日購入で料金が異なるため、早めの前売券購入が断然お得です。
区分 | 前売券 | 当日券 |
---|---|---|
大人(18~64歳) | 6,000円 | 7,500円 |
中高生(12~17歳) | 3,000円 | 4,200円 |
子ども(4~11歳) | 1,500円 | 1,800円 |
シニア(65歳以上) | 5,000円 | 6,200円 |
4歳未満 | 無料 | 無料 |
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🎟️ チケットの詳細は 公式チケットページ をご確認ください。
⏰ 混雑を避けたいならこの時間帯が狙い目!
関西万博では人気パビリオンに長蛇の列ができる可能性があります。混雑を避けて効率良く回るには、時間帯の選び方がカギになります。
- 開場直後(9:00〜11:00):朝イチは来場者が少なく、パビリオンもすぐに入れる可能性大。
- 昼過ぎ(13:00〜15:00):ランチ後のタイミングで、来場者の動きが一時的に落ち着きます。
- 天気が悪い日:小雨や曇りの日は敬遠されがちなので狙い目です(レイン対策必須)。
🌃 夜の万博の楽しみ方&花火情報
関西万博は夜の演出にも注目です!日中の展示だけでなく、幻想的なライトアップやナイトショーが多数企画されています。
注目の夜イベント
- プロジェクションマッピング:会場内の大屋根やパビリオンで映像演出が展開。
- イルミネーションエリア:フォトスポットとしても人気。
- ナイトライブやDJイベント:音楽好きも楽しめる!
🎆 花火はいつ?
- 週末・祝日・特定イベント日の夜に花火の打ち上げが予定されています。
- 特にゴールデンウィーク、夏休み、閉会式直前などは見どころ!
- 鑑賞スポットは「夢洲大屋根周辺」や「海沿いのスペース」が有力です。
- 今月の花火は6月28日に大曲花火プログラムが決定しています。
- 時間はおおよそ10分 日暮れから30分後に打ちあがっています。
4月26日の花火の様子
5月31日の花火
まとめ:準備が旅の快適さを左右する!
関西万博は一日では回り切れないほど見どころ満載。
しっかり準備をしておけば、より快適で充実した時間を過ごすことができます。
- モバイルバッテリーやレジャーグッズは快適さの要。
- チケットは前売りで購入し、混雑しにくい時間帯を狙おう。
- 夜まで楽しむなら、防寒・防虫対策もお忘れなく!
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