やはり朝活がいい!その具体的メリットとは!早起きにおける効果をまとめてみた!
こんばんは!
ライターのだいちゃんです!
皆さんは何時くらいに起床しますか?
早起きがいいとは言いますが、実際に朝早く布団から出るのは中々大変だし、冬ならなおさらですよね!
しかし、朝早く起きたほうがいいことは良く聞くのですが、具体的にはなぜ早起きが良いとされているのでしょうか?
今回はその詳細にアプローチしてみたいと思います!
誰もが聞いた事があることわざの1つに
「早起きは三文の徳」があげられると思います!
しかし、実際に徳をするのは三文どころではないかもしれません!と聞いたら気になりませんか?
大きな実績を残したり人を調べてみると、その内多くの人は“早起き”なのです!
現在も「朝活」ブームですよね!
ブームになるにはそれなりの理由があるのではないかと思います!
ひとつの例ですが、できる人は始業よりも1時間に出社する事が多いそうです!
働き盛りで、会社では激務に追われている人は少なくないと思います。
そんな状況でも、仕事以外に家事・育児の両立という難題を突きつけられたりする方も少なくないと思います!
そのような状況のなかで最も効果的な解決策が“朝時間の活用”ではないでしょうか?
そうでないにしても、朝食と学校に持たせる子どもたちの弁当を作らなくてはいけなっかたりすると、必然的に早起きの生活になるのではないでしょうか?
また夕食の支度などもあれば、午後7時すぎには帰宅する必要があります。
当然、残業はできないので、早朝出勤をする必要が迫られてきます!
自宅から会社までの通勤時間、出社してから始業までの1時間。
この時間を仕事にあてると、仕事が格段にはかどります!
例えば、電車通勤であるのであれば、通勤電車を“車中オフィス”という感覚にしていしまいます!
朝早いメリットの1つとして空いているという事があげられます!
朝のラッシュ時には非常に混雑するので、とても仕事どころではありませんが、早朝ならすいているので、座席に悠々と座ることができます!
また同様に、早い時間に帰宅しても電車はすいています。
つまり帰りの電車も車中オフィスにして、会社から持ち帰った仕事をすることに使う事ができます。
さらに、利点としては通勤電車のなかや始業前のオフィスは、自分の時間に集中する事ができます!
というのも始業前のオフィスには、社員がほとんどいないともいます。
もちろん会議もなければ、電話がかかってくる事もありません!
つまり時間を自分の好きなように使うことができます!
逆に勤務時間中は、いろいろな会議や打ち合わせがあることはもちろん、上司や取引先からも呼びつけられたり、部下の相談も受けなければならないかもしれません。自分の時間仕事に集中できることを考えると朝の時間は本当に貴重だと言えると思います。
通勤電車のなかも、まわりは他人ばかりなので、意外に仕事には没頭しやすい環境なのです!
そのような状況になると、ゆっくりと仕事の計画を立てる事ができます!
計画を立てておくと、仕事の無駄がなくなります。無計画なまま仕事をしてしますと、必要ない仕事までしたり、非効率な仕事の進め方をしたりして、勤務時間内に仕事が終わらず、結果として残業が増えてしまうのです。
朝のゆっくりした時間に計画をたてる事は、凄く能率を良くしてくれます!!
朝活では、「仕事の効率化」「車中オフィスの活用」「仕事への集中」「仕事の計画化の促進」というおおきな4つのメリットがあると言えるでしょう!!
しかし、夜中遅くまで仕事をする方が良いと言う方もいるかもしれません。
早起きして朝時間をつくるのと、遅くまで起きていて夜に頑張るのとでは、どちらが効率的なのでしょうか?
朝型、夜型のタイプがあるようだが、フレックスタイムが導入されていたり、自宅作業が認められたりしている会社を別とすれば、多くのビジネスマンは始業時間が決まっているので、積極的に朝時間を使えるようにするほうが現実的ではないでしょうか?
時間の使い方が下手な人が削るのが睡眠時間です。
単純に考えると、寝ないで頑張ろうと思うかもしれませんが、実は褒められたことではありません。
脳は睡眠中に記憶回路をリセットします。
行き詰まったときでも、一度寝るとアイデアが閃いたり、解決策が浮かんだりするのは、寝ている間にも無意識に脳が働いていると言えるでしょう。
つまり、お昼間の時間の仮眠をとることは、スッキリして絶対に能率が上がります。
時間という物は、みんなに平等に与えられています!!
みんな忙しいかもしれませんが、時間の使い方を工夫する事により、いろいろな事を効率的に進めていく事ができると思います!
そう考えると忙しいことは言い訳にならないのかもしれまん。仕事に関係ないインターネットやSNSをしている時間が1時間以上と言う人も多いと思います!
時間がないというのは思い込みなのです。
普段の生活を見直せば、今以上に時間は捻出できる余地があるはずだと思います。
そのきっかけとしてまずは、朝時間を活用してみませんか?
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