お正月太りを解消!!あなたはウォーキングそれともランニング!
お正月明けてしまいましたね!
ゆっくりとしたお正月が過ごせましたか?
お正月といえば、食べ過ぎてしまう…。
が定番かもしれません(笑)
今日からお正月休み〜〜✨
食べ過ぎ注意冬コミ29日
thank you photo きっくさん#ファインダー越しの私の世界 #ポートレート #写真撮ってる人と繋がりたい #C91 #C91コスプレ #冬コミ pic.twitter.com/yZWSIKdplJ— akaneねこ (@akaneneko0226) 2016年12月31日
わかっていても食べてしまいますよね…
お正月、食べ過ぎ寝すぎで太ったので、、グルテンフリー芸人の長谷川さんを見習い、今日からしばらくグルテンフリー。そしてお昼ご飯にデミグラスソースのオムライス。さっそく出会った。とりあえずデミグラスソースをよけて食べたけど、グルテンフリー続かないなと確信。。やれるまでやる。。
— 指原 莉乃 (@345__chan) 2017年1月8日
さっしーも!!!
みなさん❗お正月は、どうでしたか?豆は、美味しい物を、食べ過ぎ飲み過ぎで体重が50キロ超えてしまいました(>_<)明日からダイエットしなくちゃ⚠
— 尾崎 豆 (@ozakimame5) 2017年1月7日
正月あけたらダイエットしようという人は多いかも!!
年明けとともに頑張ろうという決心のもと、年末からお正月にかけては究極にダラダラという方も少なくないと思います!
その結果、お正月が明けて、2キロあるいは3キロ増しの体重にショックを受けている方も多いのでは無いでしょう?
そんな脂肪を落とすべくウォーキング&ランニングのおすすめです!
しかし、ウォーキングとランニングはどちらがより効率的なのでしょうか?
今回はそんな所にスポットを当ててみたいと思います!
走る方がいいのか、或いは歩く方がいいのか…
この問題はいままでもずっと医者やトレーナー或いは、運動好きの人を悩ませてきた問題だといっても良いと思います!
現在では、いくつかの点が解明されています。
迷ってしまいそうな解答ですが、同じカロリー消費ならウォーキングのほうが健康にいいが、ランニングのほうが早く痩せられるということだそうです。
痩せたい、でも健康な方がいい…
誰しもがそう思うのではないでしょうか?
先に書いたようなや、ウォーキングかランニングのどちらが身体にいいかということは、様々な研究で専門家達の見解が分かれてきました!
なんかこれだけ発達した世の中、もう宇宙まで行ける時代です!
そんな中でウォーキングかランニングかってなんか信じられないですよね^^;
そんな中最近になって、まったく正反対の記事が出てきて事態はさらにややこしくなってしまいました!
『ガーディアン』紙が「ウォーキングはランニングより健康的」書いたのに対し、『Health Magazine』は「減量するにはウォーキングよりもランニングのほうがいい」というタイトルを付けたのです!!
…
…
もはや、何を信じていいのかわからなくなってしまいますね…。
6年の歳月を費やしたこの研究ですが、ポール・ウィリアムスはLawrence Berkeley National Laboratoryで研究を行い、2つの異なる論文を発表するのに同じデータを用いました。
そしてそれらは正反対の結果だった。というよりはそう見えたという方が正確なのかもしれません。
1つ目は、ランニングをする人自身が痩せていて、トレーニングで消費したカロリーが同じだとしても、ウォーキングする人よりも痩せやすいという結果になりました!
しかし、2つ目は高血圧や高コレステロール、糖尿病などの予防という観点からみると、ランニングよりもウォーキングのほうが良いという結果になりました!
病気は体重増加と関係あるとされているので、そう考えると走ったほうがいいのかなとも思いつつ、でも歩いた方がいいの…みたいな^_^
いったいどちらがいいのでしょうか?
体重を減らせば、イコール健康になるかというとそれはまた別問題だと思います!
つまり、ウォーキングする人は食事もバランスよく取らないとランニングする人よりも体重が増える可能性があるということは想像できると思います!
ぼーっと歩くのではなく、意識的にしっかりと歩くことはとても大事だが、走るより少しだけ健康にいいというくらいかもしれない。
重要なことは運動に時間を割くそのこと自体にあると言えるでしょう!
データでいくつか見てみましょう!
◆エネルギー消費が同じ場合(例えば女性の場合、7.4kmのウォーキングは5.15kmのランニングに等しい。平均的に、40分のランニングは1時間20分のウォーキングと同じ価値がある)
◆高血圧と関連するリスクは、ランニングで4.2%、ウォーキングで7.2%低下する。
◆コレステロールは、ランニングで4.3%、ウォーキングで7%減る。
◆糖尿病のリスクは、ランニングでもウォーキングでも12%減少する。
このように見てみると、科学的観点においては両者の結果に重要な違いは見られないということになると思います!
となるとまずは、自分の体質改善あるいはダイエットのためにまず一歩を踏み出す事がもっとも充実なのかもしれません。
やはり太りやすかったりするのは運動嫌いの人に多いと思います!
きっと、心のどこかでは運動しなきゃと思いつつもやらなくていい、言い訳を探したりしているのでないでしょうか^^;?
このような長期間の調査が示しているのはたったひとつかもしれません。
ランニングもウォーキングも、どちらも健康を増進し、心臓疾患に関連するリスクを減らすということです。
まずは運動するという事に焦点を当ててそこから自分にあったスタイルを考えていくのはどうでしょうか?
自分を変えるのは自分の意思のみかもしれないですね!
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